湯坂温泉 かんぽの宿竹原のクチコミ
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竹原市の山麓の湯坂温泉には温泉宿が2軒あり、そのひとつがかんぽの宿竹原。
全国のかんぽの宿同様に日帰り温泉が600円で利用できる。
緑いっぱいの中の露天風呂があり、気持ちがいい。土曜の13時過ぎに行ったところ地元の人が多少使っている程度で混雑していなかった。アルカリ泉で少しぬるぬるした感じでいい湯だった。時間があれ和室で休憩できるが、ロビーのソファーでのんびりするのもよい。レストランの昼メニューは単品から御膳までありおいしそうだが、１4時で閉店。利用者が少ないのでしかたない。
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立ち寄り湯で利用しました。
地元の方も多く立ち寄り利用をしていました。
料金が安いので良いです。
なおタオルなどを持っていなくても売店で購入できます。
温泉としては露天もあります。
温泉の泉質としては露天のつるつる感が良かったです。 -
的場海水浴場で遊んだ帰りにここの温泉を利用しました。ここの温泉は正式には湯坂温泉といい、かなり由緒正しい温泉です。ＣＭでおなじみの加茂川荘もここの温泉ですし。
かんぽの宿だけあって値段はリーズナブル。お風呂はオーソドックスでコレといった特徴はないですが、広いのでのんびり過ごせるのはうれしいです。サウナなどもっと充実してくれたら嬉しいところです。 -
昨年夏の豪雨で休業中との事ですので、応援の気持ちを込めて投稿します！
事前に依頼が必要でしたが、広島空港から宿までの送迎が嬉しかったです。空港からどこへ移動するにも一旦主要駅へ移動してからの交通手段しかありませんから、費用・時間共に助かります。
湯坂温泉はここともう１件の宿だけの温泉地との事、ちょっと寂しい感じですが、地元の方々が日常的に日帰り温泉に利用されているアットホームな雰囲気が良いです。
私が予約したのは地酒１杯無料サービスと貸切風呂利用の特典があったのでちゃっかり利用しました。普段日本酒は飲まないのですが美味しくいただきました～♪
夕食朝食は地のものを美味しくいただきました。何より良かったのは温泉、というか宿泊者専用浴室が別にあってゆっくり出来ました。日帰り温泉している宿は時間帯によってバタバタした感じになるのが旅人としては一番のネックなので。。。
翌日は岩国へ移動するため白市駅へ送っていただきました。送迎に関しては、一人旅なのに行きも帰りも申し訳ない！っていう気持ちですが、本当に助かってます。
宿が再開したら今度は西方寺普明閣や竹原の風情ある町並みを観光させていただきに利用したいと思っています。
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最高の料理を頼みましたのでいい夕食を楽しみました
部屋は和室で１２畳。４人泊まっても十分でした。時期さえ合えば蛍が見れるとのこと。清流で蛍が見たかったですがちょっと早すぎました。マッサンの故郷竹原を見て蛍の宿はいい旅行になりますよ。 -
宮島観光とマツダ工場見学をして、翌日、竹原市忠海のアヲハタジャムデッキでジャム作りをする旅行を計画しました。山陽線白市駅と呉線竹原駅、ほかにも広島空港などへ無料送迎をしてくれるので、便利です。
特に食事や客室にこだわりがないのですが、一番高い食事プランを選ぶと、露天風呂付きの洋室をお得に泊れる料金だったので、冬の晩餐～河豚・蟹・牡蠣の競演プランにしました。しかし、もっと安い食事プランでも充分だったような気もします。
大浴場の温泉は、無色無臭。加水、加温していて温泉という感じがあまりしませんでした。また、部屋の露天風呂は温泉ではありません。追い焚き機能に支障をきたすので、入浴剤は使用禁止です。
大浴場は、宿泊者専用(２階)と日帰り客と共用(１階)とあります。２階まで吹き抜けのラウンジは日が暮れても日帰り利用客が多くいたので、人気の施設なのだとは思いました。
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広島県の竹原市、かんぽの宿竹原へ宿泊しました。食事を羽衣コースで予約すると客室露天風呂が付いたお部屋が無料で宿泊できます。露天風呂は湯加減も部屋から調節でき解放感一杯です。羽衣コースのお料理も美味しくいただきました。これから本格的な紅葉シーズンです。歴史保存町並みと合わせて楽しめると思います。
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竹原観光の旅でネット予約して宿泊しました。市内から車で約20分ほどの山の中にある湯坂温泉郷にある宿です。もみじ会席プランをチョイスしました。部屋は、和室でゆっくりくつろげました。風呂は、大浴場と露天風呂とがあり、生憎の曇り空でしたが、露天風呂には夜空と山の景色を眺めながら入りました。宿泊者専用の風呂もあって良かったです。４回の入浴で湯坂温泉のお湯に心身共に癒される思いがしました。食事は、夕食は会席、朝はバイキングでした。熱燗もいただきました。ボリューム十分で、味も美味しかったです。機会がありましたら、また利用したい宿です。
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広島で用事を済ませた帰り道、どこに泊まろうかと悩みました。もう市内は何度も泊まっていてつまらないので、温泉のあるところが希望でした。一人で温泉旅館をとるのが難しく、また帰りを考えて広島空港に近い方向と探していくと、三原の湯坂温泉にかんぽの宿があり、一人でも受け入れてくれました。
広島からバスに乗り、かなりの時間走りました。正確な距離や時間は計っていないのですが、バスゆえに停留所で止まりますから、余計に長く感じたのかもしれません。教えられた停留所で降りると、ただの道路沿い。どこが温泉なのか、簡保だけに迎えの車など無くて当たり前。一人道路を歩きますが、温泉地らしい飾りつけを見て、少し気分が和らぎました。
施設や接客については、特に書くこともありません。一人での宿泊ですから、部屋は特別広い訳でもなく、一人だからと言って接客が悪い訳でもありません。ごく一般的なレベルかと思います。
お風呂に入ってから、レストランで夕食になりました。テーブルに椅子席なのですが、お料理は一品ずつ運んでくれます。綺麗に可愛く盛られた料理もあり、食事場所が和室でスタッフが和服でも来ていれば、ちょっとした割烹と間違えるのではないかと言った雰囲気です。窓の外には、竹をメインにした庭が見えます。この地は、竹が名産なのでしょうか。
夜は、ただただ静かな山里でした。飲みすぎて眠ると、朝までぐっすりでした。
翌日も、もちろん一人客に送迎など無く、バス停まで歩いて向かい、広島空港から東京に帰りました。
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