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白骨の名湯 泡の湯のクチコミ(5ページ)
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ここの露天風呂に入りたくて宿泊しました。混浴ですが、女性用の巻タオルもあり、脱衣所から階段を下がってゆくとそのまま露天風呂に入れるようになっていて、乳白色の温泉でもあったので、混浴を躊躇することなく楽しめました。ただ、夜はとても温泉がぬるく感じました。翌朝はどうしようかと思いましたが、入ってみると熱い温泉が出てきたので良かったなと感じました。日によって、時間によっても温度が変化するのかなと。食事はとても良かったです。
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白骨温泉では一番高級なお宿だと思います。
お風呂が素晴らしいです。白濁の、温泉らしい
温泉です。混浴露天(女性はバスタオル使用)も
風情があってよかったです。
なんといってもお料理がひとつひとつ凝っていて
美味しかったです。お値段もよかったけど
大変満足できる内容でした。
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11月半ばに行きました。
当日朝お宿の方から「積雪によりノーマルタイヤでは100%無理です」と電話をいただきました。東京はまだ紅葉シーズンで雪?!と言われても全くピンとこない状況だったのですが、お宿の方のアドバイスどおり、峠1つ手前までマイカーで行き、そこからバスで移動。
だいぶ積雪しており、こういった連絡をいただける配慮はすばらしいと思いました。
また、お風呂(内湯)も老舗旅館を感じるいい趣があります。
泡の湯という名のとおり、炭酸ガスが豊富な温泉のため、お肌の表面にプチプチと泡がつきます。お湯はだいぶぬるいですが、その分長湯ができて、私は45分くらい浸かっていました。
露天風呂は女性は2つあり、1つは混浴です。
ちなみに、男性はその混浴しかないそうです
タオルを巻くし、乳白色で全く見えないので、そんなに不安な要素はありません。
雪化粧した木々に囲まれて、素敵な露天風呂でした。
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白く白濁した温泉はすばらしい。でも、以前、入浴剤で白くなっているとの騒ぎがありましたね。でも寝るときまでずっと体はぽかぽかでした。食事はセイロ蒸しがメインでした。とても丹念に作られていて美味しかった。外観は鄙びた温泉宿でかなり老朽化していますが、室内は新しくてきれいでした。アメニティも充実していまいした。
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なかなか予約が取れなくて、やっととれた宿です。土曜日で一人3万。スタンダードなお部屋です。
うーん、と考え込む値段設定でしたが、まあ、一度は行ってみるか、と11時アウトのプランで予約しました。
白骨は夏でも20度台で、すごしやすく、ぬるめのお湯で長湯ができました。
お風呂は温度の違う内湯が2つ、1つは宿の由来どおり炭酸水素の泡がつきます。透明なお湯ですが、結構湯の花も浮いており、足元はざらつき、豊富な温泉成分を感じます。
内湯の外に小さめの露天があり、それとは別に混浴の白濁した露天風呂があります。
源泉は同じなのですが、酸素に触れた温泉が酸化し、白濁するのです。男性は混浴露天に直には入れますが、女性はいったん着替えて別の入り口から入らなければならないのが、ちょっと面倒。
女性には体に巻いてはいるバスタオルが用意してあり、心遣いがうれしいです。
また、入館時の説明で6段の階段があることを念を押して説明してくださったので、白濁した湯に入るときも怖くなく、行き届いたサービスだと思います。
私たちの部屋は角部屋でしたが、日帰り客の駐車場に面していて眺望がなく、山の自然を感じることができませんでしたが、部屋自体は新しくきれいです。
食事はお食事どころでしたが、テーブルが小さく、とても料理がのりきれません。
内容は一通り合格点ではありますが、3万という値段を考えると、あー、おいしかったぁ、という満足点ではありませんでした。(けしてまずかったわけではないです。コスパの問題)
たまたま宿泊した日は、バーでジャズのコンサートが開かれました。
泡の湯にあわせて「バブルズ」というグループの演奏が1時間ほどあり、楽しい時間をすごさせていただきました。月に1度くらい開かれているのでしょうか?
ほかの宿でもクラシックやジャズコンサートなどの案内を受けることがよくあり、長野は芸術にはなかなか熱心な、文化的なところだなぁ、と感じます。今回は得した気分でした。
有名な混浴露天風呂は主人と一緒に入れて、話しながら時間をすごせましたが、酸化しちゃったお湯より温度が低くて賛否両論の内湯ですが、私たちは大いに気に入り、温泉三昧を楽しみました。
主人は早朝から2時間半も入ったといっていました。私も夜に1時間半。
高い、と思っていた宿ですが、また行く計画を立てています。 -
真っ白なお湯で有名な白骨温泉のなかでも人気が高い旅館です。また、最近100周年を迎えた老舗旅館でもあります。お湯は乳白色で混浴ですが女性は専用バスタオルをまいて入浴できるので安心して入浴できます。温泉粥もおいしかったです。
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雑誌やテレビ等でよく見ていた白骨温泉の白濁の大露天風呂に入りたくて予約しました。
私達が行ったのは9月でしたが、温泉自体は源泉かけ流しみたいで、すごくぬるくて途中で寒くなってきます。行くなら夏だと思います。冬に行ったら寒くてゆっくり入っていられないと思います。温泉自体は硫黄がすごく強くて温泉に入っている気分は存分に感じられると思いますが。
食事や客室も悪くはありませんが、コストパフォーマンスの点から言うと、払った値段以上のものは感じられませんでした。 -
広い野天風呂に入ってみたくて行ってみました。
老舗旅館というよりは、
古くなった旅館って感じでしたけど…
汚さが目立ってるような…
混浴の野天風呂は解放感がたっぷりで良いのですが、
衛生面でどうなんだろう?とかなり気になりました。 -
白骨温泉を代表する大きな露天風呂があります。
日帰り入浴でも入れますが時間帯によっては
別の日帰り専門の風呂に案内されることもあり。
お湯自体は少々ぬるめなんですが
それが長く入ってられて良いと思う。
若干、木の葉などんが浮いてて
気になる人にはお勧めできませんが
ほんと開放感たっぷりの露天風呂です。 -
落ち着いて過ごせる宿です。
自然の中にある宿なので近場を散歩するのも良いと思います。
メインの泡の湯はそれほど熱くなく
40度の満たないお湯で、泡がたくさんあり、
長く入りやすく血行が良くなっているのが分かります。
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