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白骨の名湯 泡の湯のクチコミ
57件-
雪景色の中で入る露天風呂は最高でした♪
ぬる湯で長時間ゆっくり浸かって堪能することができました。
宿のスタッフの方々のホスピタリティも素晴らしく楽しく過ごす事ができました。
大変お世話になりました、ありがとうございました。 -
女性用のお風呂もぬるくて、その隣の熱いお湯と交互に入るのがとても良いですが、一度は男女混浴露天風呂にも是非入ってみると良いです。広いし、白濁したお湯なので、そんなに身体は見えないと思いますよ。気になるようならタオル巻いても良いです。
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露天風呂が素晴らしい温泉宿です。
大露天風呂は混浴ですが、女性は専用の脱衣所があり、湯浴みを着て入ることができるので安心です。露天風呂は加温をしていないので源泉の36度しかないためあまり温まりません。厳冬期は厳しいかもしれません。他に、男女別の小さな露天風呂があります。
内湯も加温されていないのでぬるいお風呂ですが、1箇所だけ加温がされた熱いお風呂があるのでそこで体を温めました。
止まった部屋は、ツインベットのお部屋でした。テーブル式のこたつがありくつろげました。
料理は、手が込んでいて2時間ほどかけてゆっくりと出してくれました。
完全に個室になっているのでコロナでも安心です。
魚のお作りや黒毛和牛の石焼、岩魚の塩焼きなどがでて締めはとうじ蕎麦でした。
写真の献立表を参考にしてくださいね。
私の旅行ブログも御覧ください・・
https://tokutoku62.blog.ss-blog.jp/ -
以前に比べ立派な外観になった気もする。
悪路の続く長い林道を抜け開けた先に忽然と現れる、素朴な外観の方が秘湯の趣があった気もする。
以前は今と比べると風情豊かな秘湯の趣が漂うものだった。
当時は共同トイレに洗面所だった設備も新館では各部屋に備えられ、ベットすら用意され時代に対応した不便のない施設に移り変わっていた。
当時の趣を求める向きには、本館に宿泊すると体感できます、当然ながら本館をチョイス。
白骨と云うだけに湯の色は「白」の印象が強いですが、湯に含まれる炭酸分が、三か所ある湯口から流れ落ちる事でこの色に変色するもので季節や天気によって微妙に色は変化し、周囲の樹々も含め野趣豊かな露天風呂。
源泉の温度は40℃を下回るので、ぬるいと感じる事間違いない。
炭酸を含むため意外に保温効果があり、変に加熱・加水された湯よりは入りやすい。
本館客室。
室内は三部屋あり全て畳張り、以前は布団だったが今はベット。
二人で一晩過ごすには十分すぎる。
一息ついて早速露天風呂(混浴)へ、女性には湯あみ着があり安心して入れる。
時折バスが通り、車窓から露天風呂が見渡せるが気にすることもない。
男性の内湯から直接露天に繋がるが、女性は内湯と露天用の脱衣所が分かれているので面倒くさいらしい。
周囲の樹々と湯口から流れ落ちる湯の音と僅かな硫黄の香り、久し振りに温泉らしい温泉を味わえる。
料理は素材を過度に手を掛け風味を失くしてしまう料理が多い昨今、安心して食べられるものばかりで自分にはありがたい。
地酒は大雪渓、大信州、七笑とあった。
お食事処は個室でゆっくり食事が出来、食事を済ませ部屋に戻ると夜食が用意されており心使いが嬉しい。
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あこがれの露天風呂にゆっくりつかりました。
湯の温度も場所によって違い好みの温度の場所で存分に楽しめました。
食事も美味しく、従業員の方の対応も良く満足度最高の滞在ができました。
また機会をつくって来たいです。 -
白骨温泉の奥の方にあるので、乗鞍畳平へのバスが発着している乗鞍案内所から、林道を山越えすると15分くらいで着きました。名物の大露天風呂はドバドバと三箇所から源泉が注がれ、白濁のお湯が満喫できました。女性だけですが宿泊客用の湯浴み用のタオルもあり、妻も安心して入れました。宿泊料はちょっと高めかと感じました。
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白骨温泉を訪れた際に「白骨の名湯 泡の湯」に立ち寄り入浴をすることにしました。
コマーシャルでよく見る温泉に入ることが出来ました。開放感があり、乳濁色の硫黄泉でとても気持ちが良い温泉でした。凄く広くて良かったです。 -
かつて温泉偽装騒動が有り忌まわしい過去があった白骨温泉であるが、 今となって初めて来るこの地は お盆休みということもあり 結構な賑わいであった。 湯船は ちょっと小さめで たくさんの人が入るには少し無理がある。 よくありがちな日帰り温泉の芋洗い状態であるといっても 良いであろう。 ただ白骨特有の乳白の硫黄泉は良質であるということは間違いない。
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白濁した温泉と開放感ある露天風呂が決め手で連泊をしました。混浴の露天風呂ですが、湯浴みがあるので女性も難易度低く入浴できます。湯温は低めなので、冬季は温かい温泉が出る場所は争奪戦(><;)温泉入口から見て右奥辺りの場所が、一番温度が高いです。連泊の楽しみである食事ですが・・・一日目の夕食は、チーズフォンデュ等美味しい料理に大満足。二日目は、前日の食材を簡単に調理(リメイク)した内容に、落胆。。。同じ料金でこの差があるなら、一日目の内容と同じ方が良かったー!と夫婦でヒソヒソ話し(^^;)朝食は安曇野の美味しい飲むヨーグルトが飲み放題!温泉粥も美味。再訪したいと思いますが、連泊は無いです。
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一度は訪れたいと思っていた『白骨の名湯 泡の湯』。泉質は物凄く良いのですが、混浴が気になり、宿泊はせずに日帰り入浴にお伺いしました。
女性のお客様は、男性の方と一緒の方が多く、バスタオルをつけて入浴できるものの、男性からの視線が痛いです。変なお客様はいらっしゃらないものの常に視線がきます。混浴なので仕方がないことなのかもしれませんが。
時間があまりなかったので、すぐ退出しましたが、ちょっと勇気がいるかもしれません。
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