赤川温泉 赤川荘のクチコミ
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入口の前に、硫黄ですっかり変色したお地蔵さん発見。温泉水は飲用可能とのことですが、私にはその勇気はありませんでした。男湯女湯は日替わりのようで、入ったときは運よく滝側でした。浴槽は内湯・露天合わせて全部で６つ。温かいのと冷たいのが半分ずつ。温泉でよくあたたまれば、冷泉も気持ちいいです。一方、洗い場が狭くてやや不便。泉質はいいのですが、これで1000円は高いのでは？
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2021年３月現在、立ち寄り湯のみの営業中に利用しました。
温泉マニアには「滝が眺められる露天風呂がある施設」として知られていますが、2020年７月の豪雨で被害を受けて一時閉鎖、ようやく復旧した施設です。
建物はリニューアルしたばかりで木の香りが気持ちよく、快適に利用できました。
建物は竹田方面から久住高原へ抜ける道路から入り、一本道ですがちょっと距離があります。登山客の駐車場もすぐ近くにある施設でまさしく山の中です。建物のすぐ横に渓流があり、その奥に滝があります。
大浴場は山側と川側、男女で日替わりですが、川側の方が景色は良さそうでしたが、山側からでも滝が眺められ、自然を感じながらの温泉は素晴らしかったです。
泉質は「含二酸化炭素・硫黄-カルシウム-硫酸塩泉」で、かけ流しですが、泉温が低いので源泉そのままと、加温と二種類の浴槽が内湯・露天両方にありました。
お湯は薄くブルーがかった白濁のお湯で、保湿成分のメタ珪酸も多く含まれているそうで、美肌の湯と言われる温泉のタイプかと思います。
入浴料は大人1,000円で、ちょっと高めに思えましたが、災害から復旧してリニューアルしたこと、泉質の素晴らしさ、秘湯感あふれる滝が眺められる露天などを考えれば、私は十分納得しました。
訪れたのは３月下旬でしたが、新緑のシーズン以降は周囲も緑で彩られることと思います。特に源泉の低温の良さを楽しむには夏場がベストかと思いますが、それほど広い大浴場でもないし、逆にシーズンオフだから、入浴客も少なくゆったりと温泉を堪能できた面もあったかなと思いました。 -
湯布院方面から黒川温泉を過ぎたところ、奥まったところにある温泉宿です。こちらを日帰り温泉で利用しました。お風呂は内湯が２つ、露天風呂が2つとそれほど大きくないですが、白濁した青みのかかった温泉です。原則は冷鉱泉ですので少し冷たいですが、内湯が温まっているのでそこで体を温めつつ露天風呂に入ります。露天風呂は少しお湯が混ざったお風呂が気持ちよかったですね。夏にまた行きたいですね。
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ここの温泉は、とても泉質が素晴らしく、オススメです。源泉の温度が低いため、夏の訪問が最高で、冬には休業期間もあるので、注意が必要です。この温泉水を利用した、化粧品も販売されているようですが、たしかに温泉に入ると肌がスベスベになりますよ。
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久住山のふもとに佇む温泉宿の赤川荘。
１階はフロントと食堂それから浴室。２階は宿泊客の部屋になっています。
日によって男女の浴室が入れ替わる室内風呂と露天風呂からは、硫黄の強い香りが漂っていました。
日帰り浴の場合は、登山者用の駐車場に車を停めて、そこから坂道を５分ほど歩く必要がありますが、宿泊客に限り、赤川荘の建物の前に設置された専用駐車場を利用することができます。
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赤川温泉赤川荘は、白濁した硫黄泉をかけ流しで楽しむことができる、素晴らしい場所です。ここの温泉は、湧出温度が低く、内湯にある水風呂のようなものが、加温していない、源泉そのものがかけ流されている浴槽です。
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訪れた日もちょうど登山シーズンで団体さんが多くて混んでました。
フロントのおばちゃんは親切でいいですね～
建物自体は大分古いですが風情があってのんびり出来ます。
温泉は広くはないで登山シーズンをはずして行かれた方がいいです。
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