リブマックスリゾート安芸宮島のクチコミ
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口コミが微妙な所はありますが、宮島の温泉ホテルにしては全体的にリーズナブルで子連れにも良かったです。
夏期は小さめですがプールもあり楽しめます。周りは木々もあるのでプールサイドに蟻がいます。
立地はターミナルからそんな遠くないですが、少し奥まった山の方にあるので入口はわかりにくく最後は坂になっています。足の悪い方は注意！
宮島の温泉、プール付、朝食付にしてはコスパも良く子供達は大喜びでした。 -
レンタカーを借りての福岡・山口・広島1週間旅行だったので宮島へもひとり一個、大きなトランクを持って行きました。
ここまでは良かったのですが、私がちゃんとホテルの場所を調べておかなかったから大変なことに！
トランク重い、バリアフリー関係ない坂道…。
適当に歩いて目指したホテルは違うホテル。
家族に「まだなの⁈」とジリジリ責められ始めました。
スマホのナビでセットしても辿り着かず。
送迎ありのホテルの車が何度も私たちの横を往復していく…もうこの時点で心は地獄、針の筵。
どうしてもナビでわからないので違うホテルのスタッフに行き方を尋ねました。
するとそこから徒歩5分くらいの丘の上。
この時は「ここから5分はマズイ！」と思ったので「もうすぐだって、あと3分くらい」とサバ読みました。
やっとホテル前に到着。
ロビーに続くスロープはありません。
かなひ重いトランクを持ち上げながらやっとロビーに辿り着きました。
母には「帰りはタクシーね」などと嫌味を散々言われました。
このホテルは入り口にスロープをつけた方が良いと思います。
ホテルは京都風にアレンジしてるっぽい。
ロビーは良いけど客室の黒い畳は年配者には違和感があったようです。
私は別に何とも思わなかったけど。
まあ疲れ過ぎていたので私にイチャモンつけてきただけかもしれません。
はぁ～身から出た錆とは言え心も身体もズタボロに疲れました。
設備的にも問題はありました。
トイレやお風呂がものすごく狭いのは目をつぶります（温泉もあるのでお風呂関係ないし）。
ただ、洗面所の排水が悪くて床まで水浸しに。
フロントに連絡したらパイプマンみたいなのを流して床を拭いて戻って行きました。
流れは変わらないので最小限の水で手を洗ったり使ったりお風呂場で洗顔したりしていました。
改善の余地がありますね。
畳も破れた箇所にガムテープ貼ってあったし。
夜ごはんと朝ごはんのビュッフェは楽しかったし種類も豊富でした。
リブマックスなのですごく豪華なラインナップは期待していなかったけれど、なかなか美味しかった。
ビュッフェは合格だと思います。
帰りはタクシー呼ばずに宮島桟橋まで行けました。
行きは迷いまくったけど帰りは徒歩5分くらいで簡単に帰れました。
宮島での私の失態はこの旅のワースト1！
みんな疲れて夜の散策にも付き合ってくれず、ひとりで大鳥居のライトアップを見に行きました…悲。
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広島県は宮島にありホテルリブマックスです。宮島には数多のホテルが多いですが、どこも高くここは値段がリーズナブルで選びました。部屋は広く窓から身を乗り出せばなんとか有名な門も見ることができたので満足です。
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何かと噂のあるホテルですが島内にこれぞ！と思う宿泊施設がなかったのでこちらを初めて利用しました。
兵庫県芦屋市発祥で手広くマンスリーマンションやビジネスホテル事業を展開しているこの会社のホテルは一部辛口のクチコミが散見されます。
実際はといえば、おそらく老舗の旅館を買収したであろう、山裾にへばりつくような土地に建物があり、山側にプールと露天風呂。山側の客室はそれを囲むように部屋がありますので眺望は良くないですが、窓から離れて座れば見えるのは緑だけでなかなか癒される空間でした。
部屋の畳は黒。これは少しどうかな、という感じでした。布団は勝手に敷いて使ってください、という形式です。はいはい、お安かったので自分で敷きますよ。
客室で何より驚いたのは入り口のたたきの狭さ。初めて見ました。あいにくわざわざ写真は撮りませんでしたが。
あとはロビーに一人しかいない客（私）に「少々お待ちください」を何度も言ってなかなか出てこない、何をしてるんでしょう？さらに浴衣を選べることなど一部（重要）情報を教えてくれませんでしたねー。しかしこの若い男性も数年経験すれば一端のフロントマンに育つのかもしれません、、、
ということ以外、朝食の料理はおいしかったですし、荷物も預かってもらえましたし普通でした。 -
宮島で宿泊するのに利用しました。お宿にある温泉は、一度建物の外に出てからプールの横を通り、階段を登ります。広くはありません。熱いお湯でしたが気持ちよかったです。プールには、鹿が遊びに来てくれました。お宿は比較的綺麗でゆっくりと過ごせました。バイキングの夕食付きにしましたが、利用者が少なく、たくさん美味しくいただくことができました。
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年末を宮島で過ごすために、こちらに宿泊しました。大晦日の宮島はどこもいっぱいで、価格も高騰しています。朝食付きプランで一人15000円くらいで泊まれたのはコスパがよかったです。
よかった点は部屋と朝食です。部屋はベッドの和室で、広くゆったり過ごせました。
朝食の品数はとても多く、食べきれない自分の胃が残念なくらい。正月だったためおせち料理メニューもたくさんあり、普段食べられない食事を楽しめました。
残念だった点は、フロントの待ち時間が長いこと。チェックインで長蛇の列、予定時間になっても部屋の準備ができていないということでさらに待たされました。
フロントのスタッフは文句言われながらも一生懸命笑顔で対応していました。待っている人はイライラしているのでスタッフへの当たりは厳しく、スタッフが可哀想でした。年末の繁忙期なので仕方ないかな・・・とは思いましたが、明らかな人手不足でした。ここが改善されるといいですね。
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宮島島内の宿なので、広島市内からのアクセスはちょっと面倒くさい。
レンタカー利用だと宮島口側のコインパーキングに停めてフェリーで島に渡る必要があり、休日料金が高く設定されている駐車場が多いので何処に停めるのかは事前の検討が必要。
宿は最近リニューアルされたばかりらしく綺麗だった。ロビーのコーヒーマシンがフリードリンクでいつでも飲めるのは嬉しい。
部屋はかなり広め。アメニティも一通り揃っている。洗面所・バス・トイレが別になっているのは便利。
本館大浴場は広々としているが窓が一切ないので息苦しい感じ。
別館の展望風呂からは厳島神社の大鳥居が遠目に見えて景色も良いが、本館からスリッパを履き替え→プールの脇を歩き→別棟の急な階段を昇る（女性2階、男性3階）という移動が必要なので、高齢者には厳しいかも。
夕食はホテルで食べずに宮島口で「あなご飯弁当」を購入して部屋で食べた。島内には夜間営業している飲食店が本当に少ないので、持参するか夕食付きにしたほうが良いかも。
朝食ビュッフェはメニューは豊富だったが、無くなった料理の補充（特にサラダやデザート類）がされてなかったのがマイナスポイント。 -
古い温泉旅館を今風なインテリア・設備・施設にリノベしたホテル。
温泉は、眺望風呂、大浴場、そして客室内の露天風呂が備わっている。
宮島観光と温泉を楽しめるホテルだ。
宮島桟橋から町家通りを抜け徒歩10分、山裾の高台にあるため坂道を登ることになるが、その分眺望はGood。
温泉の他にも、プール、ジャグジー、レンタサイクルなどあり、ファミリーでも楽しめるホテル。
宮島島内にあるため、車不可、フェリー＋徒歩とアクセスには少々難あり。
しかしながら、宮島島内に泊まれる貴重なホテル。
島全体が神体とされ、夜になると昼間の喧騒が噓のように静まり返り厳かな雰囲気に包まれる。
厳島神社ご参拝、弥山登山、そして是非島内に宿泊することをお薦めする。 -
世界遺産厳島神社さんにも近い場所にあるリブマックスリゾート安芸宮島、客室などは壁紙などがリフォームされていますがバスルームは昭和な雰囲気です、大浴場はシャワーの湯がなかなか出て来ないので寒かったです、客室はコンセントが少なくデジタル機器を充電するのに不便な造りでした、宮島観光には便利ですが設備の古さは否めません。
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このホテルは、フェリーの桟橋から歩いて15分位にあります。ちょっと高台にあり景色はいいです。部屋は露天風の風呂付のを選びました。静かなホテルでゆっくりできました。値段もリーズナブルです。1人旅にはお勧めですよ。
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