四季彩の宿 ふる里のクチコミ(2ページ)
20件-
いつも高いホスピタリティで定宿にしています。
今回夏のお献立、テーマは「爽涼」。
前 菜はセロリの変わり焼牛肉のサイコロ煮、海の幸の和風ジュレ、ミニトマトのコンポート。冷鉢は蕨ソーメン。名物の西ワラビを使った一品(^。^)
海鮮タジン鍋も海老や蛤の出汁が出て大変美味しかったです。お味はもちろん、お料理の説明、出てくるタイミング、いつもながら言うことなしです。 -
最寄り駅のJR北上線ほっとゆだ駅からもそれほど遠くない渓流沿いの素敵な宿でした。
今回は団体客がいなくて落ち着いた雰囲気で、口コミで評判の食事も一つ一つが丁寧に作られていて美味しかったです。
もちろん温泉は源泉掛流しで特に男女別渓流露天風呂からの景色は素敵でした。
但し、一軒宿ですので廻りに温泉街などはありません。
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いつも季節ごとにお世話になっている定宿のふる里さん。
春のお献立、今回テーマは「うららか」。
前菜は手長海老唐揚 花見団子、天豆黄味寿司、クリームチーズ味噌漬け、菜の花辛子和え。
蒸し物は彩り温野菜、明太ソース、味噌ソース。
お造りは初鰹、甘海老、長芋ソーメン。
主皿は予約時に鯛しゃぶしゃぶ又は桜姫鶏のきりたんぽから2択。
今回は鯛しゃぶしゃぶをチョイス。
メインの焼き物は岩手産和牛と旬の一口ステーキ。
これも大変美味しかったです(^。^)/
中皿は海老のカクテルサラダ。
揚げ物はタラバ蟹の白菊揚、山菜の天麩羅を山椒塩で。
目の前で揚げたてを頂きます(^。^)/
食事はアサリの炊込みご飯。
吸物の中身は白魚、マツモ、貝割。
香の物はキャベツの桜花漬け。
最後にデザートは苺のベイクドチーズケーキと、はっさくのコンポートを。
お味はもちろん、お料理の説明、出てくるタイミング、いつもながら言うことなしです。 -
リーズナブルなプランの案内ハガキを頂き、リピーターとして今年6月以来3度目の湯川温泉 ふる里さんへ。
いつもながら玄関前ではすぐに出てきて荷物を持ってくれます。
チェックインも笑顔でスムーズ。
今回はくじ引きもあり。空クジなし。
お土産処で使える300円クーポン券をゲットしました。
ロビーには宿泊客が空いていれば自由に利用できるパソコンが置かれています。館内はWiFi環境あり。
自販機の脇には無料で使える製氷機も。
部屋はいつも通り南館の10畳+広縁付きでしたが今回は南館の2階503号室。
窓の外の渓流沿いには数日前に降った雪が残っています。
もう北国は冬の始まりですね。
お湯は加水、加温無しの100%源泉掛け流し。
貸切家族風呂も無料で使えて満足度高いです。
食事は1階本館の食事処で。秋の献立のテーマは「実り」。
「短角牛の鉄板焼」や「ふる里 三陸鍋」、「秋刀魚のロール揚」など、
いつもながら言うことなしの大満足。 -
いつもながらチェックインも笑顔でスムーズ。色んな宿に泊まりましたが、やっぱり定宿ですねぇ。
ロビーには宿泊客が空いていれば自由に利用できるパソコンが置かれました。館内はWiFi環境あり。
お部屋はいつもの南館の10畳+広縁付き。
色んな部屋に泊まってみてこのタイプがコストパフォーマンス一番だと思います。
こちらのお宿には一般客室宿泊者が無料で利用できる貸切の家族風呂があります。
2人で入るにはちょうど良いサイズ。
お湯はやや熱めの適温。
それでもくせのないトロリ系のお湯でまったり過ごせました。
いつもの渓流沿いの露天は紅葉にはやや遅かった感がありますが、晩秋の風情もいいもんです。その年にもよりますが10月後半ぐらいが見頃ですかね。
いつまでも入っていたい適温で和みます。
源泉掛け流しでトロリ系の泉質。
こちらは浴槽の底から湧いてくるタイプの湯口なので足元注意。
さて、毎度評判の良いここふる里さんのお料理。
地元食材を活かした創作会席です。
夕、朝食とも食事処にて。
一つとして口に合わない物はありませんでした。
お味はもちろん、食事の説明、出てくるタイミング、言うこと無しです。
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口コミを見て、この宿に決めましたが、評判通りとてもいい宿でした。
旅館の風情を残し、館内はいたるところに花が生けられ心配りを感じます。
夕食は、食事処に案内されましたが盛り付けや器にも手が掛けられ、目でも楽しめました。温泉は言うまでもなく良かったです。 -
雪見温泉を楽しむつもりが、たまたまの豪雪にあったてしまい行きは大変でしたが、行ったかいがありました。宿の方々は、みな親切で、とても配慮がありました。朝も、車の雪を降ろしていてくれて、出発もスムーズでした。
温泉はもちろん、露天風呂も突然の突風に、体はお湯の中だけど頭は雪で真っ白になってしまい思わず友達と笑ってしまうハプニングもありましたが、かえってのぼせることもなくゆっくり入れました。お食事も味はもちろん、見た目も美しく美味しく楽しく頂きました。また行ってみたいと思うお宿でした。 -
娘夫婦と孫2人、6人での珍道中、孫たちがはしゃいでいました、まず浴衣着た孫の姿に笑顔、お風呂は内湯、露天のみ、いたってシンプル、泉質は肌に吸いつく感じで良いですね、露天の岩がごろごろ痛かったです、夕食は料理2種類あり、娘たちは肉、私たちは海鮮、そして、懐石風に少しずつ出してくれてよかったです、子供用も結構充実していました、とそこに問題発生、当地の名物かな、カメムシ発見すぐに従業員さんを呼んで退治し何事もなくて良かったです。
ちなみに夏はカメムシが大量発生することもあるそうです。
食事後孫たちが家族風呂に行きましたが、帰ってきて、第一声チツチェー風呂だったと孫はがっかりした様子でした。
朝食は、見た目少ない感じがしましたが、まあ満足、ご飯がすぐに無くなりお櫃のお代わりを2度しました、残念なのは牛乳が有るのが解らず食後だったことです、私も妻も食前の牛乳が楽しみだったのに、コーヒーは部屋に持ち帰りゆっくりといただきました。
今年行った温泉では二重丸です、なにより孫があまりうるさくなくて良かったです、従業員さんがたの心ずかいのおかげです、感謝。 -
北上市の湯田町にある老舗旅館です。ここは大変な豪雪地帯とは聞いていましたが、聞きしに勝る大雪でした。部屋は渓流と雪が見れるきれいで広々とした部屋でくつろげました。料理は地元の素材を生かした素晴らしい料理で、盛りつけもきれいで、非常に美味しかったです。大浴場の露天風呂は雪のなかでも温かく、なかなか風情がありました。部屋の風呂からも川と山が見え、なかなか快適でした。大浴場は少し大きめの四角い露天風呂と内風呂です。
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家族で行きました。
本来なら湯田名物すっぽん・・・といきたいところでしょうが、
食わず嫌いの私は、どうしてもすっぽんにお金をはたいてまで宿泊したくないと思い、前沢牛が食べられるということと源泉掛け流し、貸切露天風呂つきに惹かれて決めました。
ワクワクして出かけたものの、湯田周辺にちょっと不気味に閉鎖された炭鉱跡や公園などが見受けられ少しテンションが下がりました。それに、ようやくついた旅館のつくりはホテルなどとは違って頑丈という感じでもなく外観はちょっとガッカリする感じ。
それでも中へ進むと、素朴に飾られた館内でちょっと好感度UP!
通されたお部屋は南館の一番奥。
窓を開けると渓流の流れが清々しく素敵!
期待していた貸切露天風呂は部屋のベランダにちょこんとヒノキ風呂がついているだけでこれはショボイ・・・。でも内風呂は石とヒノキをつかったお風呂で落ち着く。どちらも源泉掛け流し。贅沢である。
大浴場の露天風呂は渓流の音をききながらゆったり入れるし、ホントにきれい。男性側の露天風呂はすごく深く立ったままでも入れたと弟が話していた。
お湯はぬめりがあってとろりとした透明のいいお湯。痔や切り傷などにいいそうですよ。
ご飯もよかった!!
田舎の料理で個別に盛られてくるものと、盛り合わせてくるものがあってみんなでワイワイ騒いで食べられました。それにお肉が旨い!手作りデザートがこれまた旨い!
朝食は太陽マークの湯田牛乳がインパクトがありました。これもまた山菜中心でお変わり自由。ご飯を食べたあと別室でコーヒーをいただけるのは贅沢!?
お土産品はすくないけどインパクトがあるものが・・・虫送りの藁人形には笑いました!!
【写真はお部屋ベランダにある露天風呂&湯田牛乳】
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