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気仙沼プラザホテルのクチコミ
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漁港の正面という、珍しい立地にあるホテルですが、広々とした露天風呂があり、露天風呂から立ち上がると、見下ろすのは活気のある漁港となっています。そのため、新鮮なカツオが。ホテルに届けられ、ホテルでは、生の鰹をいただく事が出来ます。また新鮮なカツオでないと食べられない部位なども、調理してもらえるので、このホテルならではの魅力を とても感じました。ホテルの隣は、おさかな市場になっていて、ここで気仙沼港で水揚げされたお魚や数々の海産物が、お土産として手に入るので、それもとても便利だと思いました。駐車場はホテルの上まで行くと割と狭いので、下のおさかな市場の広々とした駐車場に車を停める事が出来ました。
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遠洋マグロ漁船の基地として国内でも屈指の港である気仙沼港。
多くのマグロ漁船が停泊していました。
そんな気仙沼の港を見下ろす高台にある気仙沼プラザホテルです。
三陸産の鮑、美味しかったな～～
気仙沼温泉は。平成になってから開湯した、地下1,800メートルから湧き出る深層天然温泉です。
夜と朝と2回入りました。
露天風呂は気持ちよかった～～
日の出を部屋から眺めるのも素敵でした。
老朽化は否めませんが、お料理と温泉が素敵なホテルでした。 -
接客がとてもよかったです。
ロビーもひろびろしていてくつろげます。
安い山側の和室に泊まりましたが窓からの景色は綺麗でした。
部屋も2人で泊まるには十分に広く全身が写る鏡も部屋にあり便利でした。
ポットでお湯を沸かすのが15分かかるので そこだけが難点でした。
でも水があらかじめ入っていたので電源を入れるだけで沸かせるのは良かったです。
古き良きホテルという感じですが接客がよく 清潔感もあり、気仙沼に来たらまたここを利用したいと思いました。 -
気仙沼港の目の前の高台建つ、大型旅館です。
立地は、リアス式海岸の入り江であり、360°の見晴らしがあります。
海近くの温泉は、食塩泉。しょっぱい塩分濃度の高いお湯でした。
朝食も豪華であり、ご飯がススムおかずの数々。ホテル真下の漁港には、お魚市場があり買い物も楽しめます。
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夕食も朝食も、決められたお席での案内でした。ですから、落ち着いてお食事をいただくことができました。どのお料理も美味しかったです。特に、普段食べられないような海の幸の数々には、とても満足しました。いろいろな種類のお刺身類や、アワビなど、一口一口味わいながら、美味しくいただきました。漁師さん達の思いやご努力が詰まっているようで、ありがたかったです。何度訪れても、味わいのある素敵なホテルだと思います。
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スタッフの皆さんが、とても良くやってくださっていましたので、心を込めて、アンケートに答えました。良いところをたくさん褒めて、感謝の気持ちを伝えました。すると、オリジナルのペンをいただきました。旅行の思い出とともに、大切に使わせていただこうと思っています。海の幸も素晴らしかったです。大震災から復興できて、本当に良かったと思いました。
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朝ビュッフェにも、お刺身が提供されるのが、海無し県の私としては、ものすごく嬉しかったです。イカは定量でしたが、戻りかつおは食べ放題でした。目の前で焼いてくれる厚焼き卵焼きが絶品で、何度もおかわりしました。アンケートに答えましたら、ペンをくださいました。とても良いお宿でした。
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殻付きの雲丹やアワビや新鮮な魚介類等、とても美味しかったです。復興されて良かったです。地酒や梅酒も美味しく、ふだん全然お酒飲みませんが、楽しめました。温泉も良かったです。眺望も素晴らしかったです。来て良かったと思いました。
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皆さんが、とても親切で、温かいホスピタリティーで迎えて、もてなしてくださいました。お部屋からの眺望も、港や海が一面に見えて見事で素晴らしかったです。また、お料理も新鮮で良質で、とても美味しかったです、送迎バスもありがたいです。
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観洋グループの宿はこれで３つすべて制覇しましたが・・・
今回はとりわけ相性が良くなかったのでしょうか？
何かいろんな意味で残念さを覚える宿でした。
館内、室内ともによく言えば「昭和レトロ」、言い方を変えれば「手入れされていない不自由さ」と言いましょうか・・・
特に残念だったのは部屋の狭さと段差、それに夕食時の会場の接客対応の不完全さでしょうか。
今まで観洋さんには好印象を抱いていたので、今回の旅では泊ったことのなかったこのホテルを選んだのだけど・・・
閑散期だから？ひとり旅の客だから？
ぞんざいに扱われた感があり、非常に残念な気持ちだけが心に残りました。
きっとたぶん、些細なことで、相性が良くなかっただけ！と信じたいです。
お魚いちばへ行くのに便利な立地にある宿で、気仙沼の内湾を見る事の出来る部屋だったのが唯一の救いだったかもしれません。
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