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秋保温泉 篝火の湯 緑水亭のクチコミ(3ページ)
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同窓会で利用しました.今回が二度目の利用でしたが,広大な庭のある大型ホテルで,周囲を散策するにはとても良い立地だと思います.ただホテルが坂の上にあるので,徒歩でホテルまで行くのは大変です.夕食は宴会料理でしたが,こちらはごく普通.朝食は品数も多くて良かったです.お風呂はシンプルな大浴場ですが,ゆっくり入れました.連休に利用したため,5人で利用しても22000円と少々高かったです.
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クラブツーリズムのツアーで利用しました。
秋保温泉の小高い山の上にある大型旅館です。山がすべて旅館の敷地だそうでどの方向からも森の緑がきれいで部屋からの眺望も素晴らしかったです。
『かがり火』という露天風呂の源泉の濁り湯がよかったです。
団体旅行なので夕食は宴会場でみんな一緒でしたが、美味しかったです。朝食はロビー階にあるコンベンション会場『七夕』でバイキング、内容は普通でした。
早朝に磊々峡へ行きたいとフロントに告げたら、私1人にも関わらず、マイクロバスで送迎していただけました。
建物は古いですが、ホスピタリティ、お部屋、料理、温泉、どれも90点(私感です)の総合的に素晴らしい宿でした。 -
仙台で用があるので、前から行ってみたかった秋保温泉に泊まろうと思ってここの宿に決めました。仙台駅まで送迎バスがあるので便利でした。広い敷地にゆったりと建っていて庭園を散策できました。露天風呂が気持ち良かったです。食事もおいしく満足しました。
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仙台駅からの送迎バスを利用して泊まりました。休前日でないのに大型バスがほぼ一杯になる位の利用客がいました。宿は高台にあり、庭も広くゆったりしていました。大浴場から露天風呂に行くのに寒いと思ったら、バスタオルを借りられることを後で知りました。食事はグレードを上げたコースにしたので満足しました。
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秋保温泉の高台にある大きなホテルで、以前は秋保国際ホテルという名でした。昭和47年には天皇陛下がお泊まりになったそう。
由緒ある一面、古さを感じました。リニューアルされた部屋でしたが、安っぽい内装で、少しがっかり。
食事はレストラン内ですが、とてもよかったです。
大浴場が1つしかなく、それも浴槽の種類も1つだけ。露天風呂に行くのに50段も階段を降りなければなりませんでした。 -
高級旅館に分類される宿としては、少し物足りない感じです。何かが足らない感じ。なんなんでしょう。お風呂はいいです。特に露天風呂は内風呂から少し階段を下りていく(もちろん裸で)必要がありますが、夜は篝火が焚かれ、幻想的なムードでいいと思います。
朝ごはんはバイキングですが、料理の味はよいと思います。ただ、バイキング会場はテーブルの間隔が狭く、背中側にお客がいると窮屈です。 -
新秋保橋を渡り、ホテル瑞鳳の前から山の中へ上がった所にある、大きな敷地の宿です。
日帰り温泉1600円利用 フェイスタオル、バスタオル、コーヒー券付きです。コーヒー券無しは1200円ですが、こちらは湯上り後に休憩するには1階ロビーラウンジしかないので、コーヒー券付きにする方がよいです。コーヒーやジュースを後で頼む(500円)より割安です。
大浴場は薄茶色の湯でした。大浴場を出た所に階段を降りて露天風呂へ行くためにバスタオルを貸してくれます。え?っと思ったら、露天風呂が階段を降りて遠いんです。冬は辛いかも、足の悪い人は使えないかも、です。でも露天風呂は気持ちよいです。
大浴場にサウナがありましたが、15時からなので、日帰り客は使えない・・
湯上り後はロビーラウンジでコーヒーやジュースでまったりと。すぐ横にホテル内売店があり、土産菓子を買うついでにいろいろ試食して、お茶菓子になりました(笑)ホテル内売店はピーカンナッツや抹茶チョコ美味しくて、くるみゆべし、など、しっかり買い物ができます。ロビーラウンジの前の庭には池があり、赤い橋。大きな施設でイベントにも使われるようでした。駐車場も広いです。 -
仙台の奥座敷秋保温泉のお宿、高台の上に建つ老舗旅館です。桜の時期でしたので部屋からは旅館の庭園に見事な桜が見ることができました。温泉の質がとても素晴らしく、リラックスできました。とても気持ち良かったです。
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規模が大きい施設にしては静かで落ち着いていました。
「緑水亭」という入口の看板から建物までが凄い急こう配の坂道&クネクネ道。
敷地はどんだけ広いんでしょう?
お庭もコイが泳ぐ池をメインに季節の木々が植えられていて、山桜が綺麗でした。
宿のHPでは音大出の若女将を前面にプッシュしたつくりになっているわりに、滞在中いちども女将には会いませんでした(笑) 彼女は実在するのでしょうか??
チェックインの際には、玄関で荷物をおろし、クルマをちょっと下の駐車場まで置きに行かなくてはならなかったのですが、その距離を迎えに来てくれるのにはビックリしました。もちろん、部屋まで荷物も運んでくれます。
クチコミどおり、露天風呂には内風呂から裸で階段をテクテク歩いて行かなくてはならないので、冬場は試練でしょうね。いちおう、バスタオルを自由に持ち出せるようになっていますが・・・。
そのかわり、「野趣感」はバッチリです!
ほとんど貸切状態で、夜の篝火もいい感じでテーマパーク的雰囲気を出してました。
風呂で使用しているアメニティ類が資生堂のボトルなのですが、バックヤード(?)にあった在庫段ボールはポーラの箱でした。
中身はポーラなんでしょうか? だったら、むしろポーラのほうを前面にアピればいいのにって思いました。
残念なところ・・・
今回、JTBから予約したのですが、特典として様々なオプションサービスを受けられる冊子をいただき、その中にあった「地酒飲み比べセット」というのを利用しようと、チェックインの際にスタッフに申し出ると、しばしフリーズ。
宿の食事追加メニューとしても同様のセットがあるらしいけど、それとは違うのかと逆に質問されたけど、客に聞いてどうする?
(ちなみに宿のセットは三種で1,080円、JTBは1,500円・・・ この差も不明)
とにかく、意味が分からないのか、いろいろ調べまくってやっと解決したようで、「お食事のときに用意しておきます」ということで、いざ食事タイム。
スタッフに「飲み比べセットのご予約ですね」と確認されて、冊子の案内通りに地酒が三種、サーブされました。でもそのあと、オーダーしていない「ホヤの塩辛」がサーブされたので「これは頼んでないはず」と下げさせたところ、しばらくして「こちらは飲み比べセットについているものです」といって、あきらかにさっき下げた塩辛をそのまま持ってきました。(表面が乾ききってたw) ふつう、作り直すと思うけど・・・。
結局、宿の飲み比べセットは、酒だけのサーブなのに対し、JTBのセットは酒プラス一品ってことらしいです。ホヤの塩辛が単品で432円だったので、『12円おトク!』っつうワケですね(爆)
チェックアウト時、そんな早い時刻でも、ましてや混雑もしていないのに、伝票のプリントアウトなどに手間取っている感じでした。
さらに、こういう宿ならたぶんあるんだろうな、って勝手に期待していたお見送り的なものは一切なし、「勝手に帰れ」って感じでした。ちょっと残念・・・ -
日帰り温泉で利用しました。
ホテル全体が品が良く、豪華で、ゆったりと作られていて
2時間ほどでしたがとてもゆったりと過ごせました。
お風呂は露天風呂もあり、鳥のさえずりを聞きながら入りました。
ロビーは天井が高く、とても解放感があり、きれいなお庭を座って見られます。
お庭は桜や季節の花がきれいに咲いていました。
料金は1200円で、秋保温泉の中では少し割高かなと思いましたが、貸バスタオル、持ち帰りができる小タオルを含めた料金。
私は秋保・里センターまでの来てもらい、帰りは仙台まで送迎を無料でしていただきました。とてもお得感がありました。
仙台駅からの無料送迎もあります。
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