野地温泉ホテルのクチコミ(3ページ)
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源泉かけ流しの温泉が良かった。 特に、檜風呂の「千寿の湯」が素晴らしく良かった。「千寿の湯」の浴室は全てが檜で作られていて、シンプルで趣がある。床は滑らない様に、ギザギザになっているのも素晴らしい。 宿の裏は鬼面山の登山口で、約1時間で頂上に辿り着ける。
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友人から古希のお祝いに招待されて利用しましたが
時間で男女交換する浴槽や
男性・女性・専用の浴槽もあり
湯めぐりに事欠かず
またこの日は残雪があり、大きな「鬼面の湯」露天風呂は
格別、雰囲気が良かったです
食事は質量共に充分満足する料理で
料理人の手腕が見てとれました。 -
土湯峠麓にある温泉旅館で２回宿泊しました。周辺は温泉旅館がもう1件あるだけの静かな環境で、福島市の夜景が見渡せました。施設は綺麗に維持されており快適でした。温泉ですが、乳白色の単純硫黄泉です。このあたりの温泉は湯けむりの噴気に水を当て作る造成泉です。内湯、露天とも雰囲気がよいのですが、造成泉特有のお湯の硬さが気になりました。一緒に行った義母もお湯が硬いねと言っていました。夕飯は広間での会食で、畳に座りお善での提供でした。年寄りには少しキツイかな。係の方の配膳が不慣れなのはしかたがないのですが、気がきかないのが残念でした。食事はあまり印象に残りませんでした。裏磐梯観光の拠点に選んだのですが、接客、供食でもう少し頑張って欲しいという印象を持ちました。
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福島と猪苗代の中間にある、山の上の温泉。通年営業している。
豊富な湯量で露天ぶろなど、様々な温泉を楽しむことができる。ここの硫黄泉は本当に体が芯から温まり、何度行っても飽きない。
値段もリーズナブル。対応もよく、この値段で出すためには、すごい努力をしているのがわかる。 -
ここの旅館の魅力はなんといっても温泉。豊富な湯量で白濁の硫黄泉はまさにこれぞ温泉と感じる。にごり湯が全てとは思わないが、どうしてもボリューム感のある濁りに惹かれてしまう。かつては一流リゾートホテルを目指したという風貌も何となく廃れてしまった感はあるが、浴場を主としてグランド的な名残が随所に見られる。ただ夕飯は残念ながら金額相応にこんなもんだろうな、と思わせてしまうのは少し残念である。
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小さな頃に母親が「野地温泉の湯は良いよー」って言っていたのを思い出し・・・
行ってきましたー♪
お風呂は、男女入れ替え制のものも含め４種類入れます。
この４種類のお風呂それぞれに趣向が凝らされており、本当に満足できました。
お風呂は100点ですが・・・食事は60点かな～ -
東北自動車道を福島西ICで降り、そこから国道115号で30分くらいである。のどかな環境に佇む。温泉は日帰り入浴もできる。露天風呂や檜風呂があり、最低でも１泊３回は入りたくなるのである。男女入れ替え制だが、どれかには必ず入れるのでご安心ください。別館の方が若干ハイクラスである。
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磐梯吾妻スカイラインが開通した当日に宿泊しました。と言ってもここの旅館まではスカイラインを使わずに行くことが出来ます。山には雪がたくさん残っていましたが、道路はキレイに除雪をしてくれてありました。が、念のために４月いっぱいくらいは雪道の準備をしてお出かけになった方が良いと思います。
スタッフさんたちは皆、あたたかく迎えて下さり、快適に過ごすことが出来ました。
ここのウリは、やはりお湯！ お風呂は男性専用、女性専用の他、３時間ごとに男女が入れ替わる「天狗の湯」「鬼面の湯」「千寿の湯」とあるので、１泊ですべてを制覇しようとすると、かなり忙しくなるので、夕食では呑み過ぎないように注意する必要があります（笑）。 ここでは、連泊してゆっくりとお湯を楽しむのが良いと思います。
男女の交代の際、空白の時間がないため、時間に注意して入らないと、入ってもすぐに出なければならなくなるので、気を付けなければなりません。
ロビーには、モモンガのももちゃんが飼われているのですが、いつも寝てます。。。
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某クーポンサイトから宿泊券を購入して利用しました。
この温泉は白濁の硫黄泉です。
温泉施設は多く ３時間ごとにくるくる男女入れ替え制になっています。
食事は値段相応ですが、温泉好き、特に硫黄泉好きにはたまりません。
部屋には冷蔵庫ありませんので 持ち込みには注意が必要です。 -
3月の彼岸のころ訪問しました。
宿泊当日はポカポカ陽気でしたが
当日夜より大荒れの天気
朝には積雪がありました。車は雪用のタイヤ装備していましたので
問題はありませんでした、
3月下旬は雪の油断禁物です。
クーポンサイトでの格安での宿泊でしたが
食事も品数多く、なんといっても風呂の良さ
安い料金で良い思い出になりました。
WIFI事情：一階のロビー付近にあります
本館3階に泊まりましたが、電波は弱いが接続できまし
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