野地温泉ホテルのクチコミ(2ページ)
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真っ白い硫黄泉は温泉に入っているなあ、という心地にしてくれます。
源泉温度が高いので加水していますが、丁度いい湯加減です。
４つの風呂（ほかに男女専用風呂あり）は入れ替え制なので、計画して入っていました。
個人的には「千寿の湯」「鬼面の湯」が良かったです。
ホテル自体は昭和なくたびれた感がありますが、それも一興でした。
全部屋から、福島市の夜景が見えます。 -
標高1200Mにある野地温泉ホテル
千寿の湯、天狗の湯、鬼面の湯
3時間ごとに男性タイムと女性タイムが変更されます。
あと女性風呂と男性風呂があり、お風呂が沢山あるので人を回避しながら入れます。
朝は女性風呂の方は誰もいなくて露天風呂も気持ち良かったです。
にごり湯でとても良いお湯でした。
食事の口コミがあまり良くないように思っていましたが、量も十分で味も美味しかったです。
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裏磐梯に秋の紅葉狩りに行き、野地温泉ホテルに宿泊しました。ホテルにチェックインしたのは午後3時過ぎ、本館和室に宿泊しました。まずは宿自慢の温泉へ向かいました。露天風呂天狗の湯は屋根付きの露天風呂です。露天風呂鬼面の湯は、紅葉真っ盛りの木々を眺められる最高の露天風呂です。どちらも乳白色の硫黄泉で心身ともに癒されるお風呂でした。夕食は、福島県産黒毛和牛すき焼き鍋と福島県産伊達鶏の朴葉味噌焼きなど約10品の会席料理をいただきました。この宿は、紅葉シーズンだけでなくオールシーズン楽しめる宿だと思います。
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福島県の山間にあるホテルで、温泉が乳白色の源泉100％かけ流しで、趣のある総檜風呂、露天風呂などの6種類の浴場を備えていて、それぞれ違った雰囲気のお風呂を楽しむことができます。
食事も、地元の食材を使って手間をかけた料理で、品数も多く楽しめます。
ホテルの部屋数も多く、ホテルの周囲にも観光できる場所がたくさんあるので、個人でも団体でも利用価値が高いホテルだと思います。
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温泉がいいと期待しても、残念なことも多いのですが、
どうかなあっておもっていました。
その期待を裏切らないとてもいい温泉でした。
お部屋と食事はごくごく普通でしたが、
それでも、綺麗に掃除してあって、
お食事は普通に美味しかったです。
男女交代で、お風呂がかわるので、
結構忙しいし、体も疲れてるみたいで、早々と寝てしまいました。
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夏でも霧～濃霧がかかり、まさしく雲の上にいるような雰囲気。女性は浴場が4か所(浴槽数はもっと)あり、それらが男性用と3時間ごとに入れ替わるので、全部入ろうとするととにかく忙しいです。少し湯疲れしたかな‥。でも白濁の湯を堪能しました。
山の上であるにもかわわらず、夕食は福島牛がドーンとてんこ盛りのすき鍋の他にも様々な食材を使った料理があり、お腹いっぱいになりました。
建物自体は経年化が感じられ、ロビーのソファも相当疲れた感じですが、お部屋はリノベーションしてあり、きれいです。
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土湯温泉の奥、磐梯吾妻スカイラインの雪深い場所にある温泉旅館です。お風呂の数が多く、露天風呂の『鬼面の湯』、あつ湯～ぬる湯を3つ楽しめる『千寿の湯』など6つの湯を楽しめます。私は、千寿の湯の43～45℃のあつ湯にはまってしまい、暑くなったら外の雪で身体を冷やす、を繰り返しました。何時間でも楽しめます。3時間おきに男女入れ替えがあるので全部のお風呂に入れます。玄関にいる看板犬、黒柴の太郎くんもとても可愛い。また必ず訪れたい温泉宿です。
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１０月の中旬、両親との旅行で利用しました。温泉とってもよかったですよ。乳白色の濁り湯で気分もMAXなんですが浴室の雰囲気もいいんです。それぞれ男性・女性の専用風呂の他に入れ替え制のお風呂が３つあります。どれも個性的で野趣溢れる感じで秘湯に来ている特別感が良かったです。お食事も味・ボリューム申し分なく楽しい宴となりました。中居さんもとってもフレンドリーです。お部屋はちょっと狭いですが秘湯好きにはたまらないお宿だと思います。登山口が近いので登山者が多いのが特徴的でもあります。
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女性一人旅を受け入れてくれる温泉宿が限られている中、ひとり旅のプランを用意しているホテルです。
お風呂は男風呂と女風呂と時間帯が頻繁に変わるため、一晩で全制覇できます。それぞれのお風呂はそれぞれ全く趣向が異なり、温泉風呂に入るために宿泊するには最高です。
一人で宿泊していても気後れしないよう、夕食の会場が上手くアレンジされており、食事内容も素晴らしく、最高でした。 -
家族で利用しましたが温泉は良かったですが食事の時に仲居がしゃべってばかりでウザかった！仲居がお鍋の火を付け忘れすでにお腹が一杯だったため食べ損なった。コップがカビのような匂いしお酒を飲んでも不味く感じた。料理の内容が期待外れ。温泉だけが取り柄の宿。
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