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金沢白鳥路 ホテル山楽のクチコミ(6ページ)
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金沢の観光の際に利用しました。設備面が綺麗で清潔感のある、素敵な部屋を利用しました。Wi-Fi設備があるので、PCなど快適に使う事が出来ました。
アメニティーや備品も豊富でした。
特にバイキングお食事が魅力あります。 -
金沢駅からタクシーで10分（1500円）
兼六園、金沢城、21世紀美術館、近江町市場など歩いていけるのでとても便利。
1階にある温泉まで専用のエレベーターがあり部屋着で行くことができる。
シャンプーがいろいろあって選べるのがおもしろい。
ホテル内の雰囲気はとても金沢らしく落ち着ける。
部屋も明るく丁度いい広さで快適。 -
4年振りの金沢への旅行で、2泊しました。
金沢駅からタクシーで行ったので迷わなかったが、金沢城公園の裏側に位置し、周りに何もないので、入口も外観も目立たない。
しかし、中に入ると、大正ロマン風のロビーが迎えてくれる。
部屋は6階（最上階）のスタンダードツインだったが、静かで清潔で、快適だった。
夕食も朝食も美味。食器も良い。スタッフも親切で、感じが良い。
温泉は、冷泉を除くと、1個所で、私には少し熱すぎた。また、狭いので、入浴者が多いと、のんびりできない。
あと、寝間着が短く薄いので、寒かった。WiFi可。
なお、近江市場、東茶屋町、金沢城、兼六園がすべて徒歩圏内で、便利。
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地図を見てもっと兼六園に近いかと思っていました。
駅からはバスが近くまであるようですが
荷物があり、更にバス停まではそれなりに距離が
あります。結果往復タクシーを使いました。
ステンドグラスのロビーは綺麗ですが
写真で見る程は広くありません。
ただ老舗の落ち着いた上品な趣きはあり、
ゆっくり出来ました。
スタッフは言葉使い等大変丁寧で好感が
持て良かったです。
朝食は和洋ありましたが、期待ほどでは
無かったです。 -
兼六園と金沢城公園に近く、また温泉浴場もついているということで母親との金沢旅行で２泊利用しました。
もともと老舗のホテルということで、落ち着いたクラッシックなエントランスが素敵でフロントの対応もスムーズでした。
和室のお部屋を利用しましたが、清掃がすみずみまで行き届いており、自室でゆったりと入れたてのコーヒーを1杯無償で頂けることもうれしいサービスでした。
母親は温泉利用で足の疲れがよく取れると好評でした。
ちなみに、金沢駅からは遠い（徒歩で30分位）ロケーションのため、バスかタクシーを利用しなければなりませんが、タクシーの運転手さんがホテルをご存じないこともありますので、住所か地図を用意しておいた方がよいと思います。
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思ったより古い建物で、びっくりしましたが、その評価はすぐ覆されることになります笑
大浴場にレモンが浮かべてあったり、シャンプーバーやお風呂あがりの飲み物も女性に嬉しい仕掛け？がいろいろ！ よくぞ気づいてくれました、というサービス盛りだくさんでとても快適にすごせました。
立地もすばらしい。主要な観光地いたるところに歩いていけたのはよかったです。金沢観光の拠点におすすめです。 -
初めての金沢なので、ホテル選びを迷いましたが温泉と立地が決め手となり選びました。
温泉は決して広いわけではありませんが観光で歩き疲れた身体には充分でした。1泊で三回入りましたがタイミングがよかったのか空いていたのでのんびりできました。
(平日だったのもあるかも)
夕食は外で食べたのでわかりませんが、朝食がとても充実していました。朝食付をおすすめします。 -
行ってビックリ、兼六園から徒歩5分という触れ込みのホテルだが、徒歩5分ていうかなんかもうほぼ公園に埋まってるように見える好立地。観光には最高ではないだろうか。
地下駐車場も完備されており、車での旅行者にもとても優しい。
外見は少々地味に見えるホテルだが地味なのは外見だけで、中はたいそう美しい造りである。夏に訪れたので、玄関口には涼しげな氷柱があった。
ホテルの中は大正ロマンとかいう情緒あふれる落ち着いた煌びやかさに満ちていて、なんとも豪華で気持ちがよろしい。フロント横にあるティーラウンジには春夏秋冬をテーマにした大きなステンドグラスで彩られていてすごく綺麗。
部屋も落ち着いた造りである。
ベッドはちょっとした天蓋付…！？
設備もよくそろえてある。キューリグコーヒーメーカーが備え付けてあったので、人生初のカートリッジコーヒーを飲んだ。
大浴場の湯は、この日「レモン湯」だったらしく、湯船にはレモンが丸のまま大量に浮いていた……（笑） なんの効果があるのかは知らないが、湯船に浸かっている間、流れてきたレモンをにぎにぎするといい香りがするので面白い。
洗い場にはシャンプーバーがあり、各種メーカーの有名どころのシャンプーが揃っていて、好きなものを使えるようになっていた。結構な品揃え。
湯から上がった後は、ヤクルトが用意してあり各々が好きに飲めるようになっている。
そして、お楽しみの朝食は和洋ブッフェ。
これがかなり豪華……！
嬉しいのは料理の種類が多いだけでなく、それぞれが非常に美味しそうなこと。
公式ページによれば、「朝食へのこだわりは”じわもん”」とのことで「”じわもん”とは、金沢の方言で「地元で生まれた食材、郷土料理」のこと。江戸時代から受け継がれている加賀野菜をはじめとする「地産地消」にこだわり、金沢の味をご提供」らしい。
その説明の通り、どれもこれも美味しかった。一つもハズレ無し。
非常に大満足ですよ！うんうん！
総評として、あまりマイナスになる部分が見当たらない。
つまり、観光目当てでも風呂目当てでも朝食目当てでも、かなりオススメ！のホテルである。 -
兼六園を回るのに便利なホテルを・・と言うことでこちらに決めました。
外装は痛んでる感じが否めませんが、室内は奇麗で大正ロマンが感じられる女性好みに設えてありました。
私たちは一泊目は駅近くのホテルに宿泊したので、朝のうちにこちらに荷物だけ預かっていただきましたが、フロントにお着物を着たｺﾝｼｪﾙｼﾞｭがいらして、ホテル周辺の地図で効率の良い回り方などアドバイスしてくれたので助かりました。
兼六園、金沢城がすぐのホテルで便利だし、歩き疲れた後の温泉はとても気持ちが良く、お肌もすべすべになりました。
お料理は加賀の懐石コースをチョイスしましたが、残念ながらコスパはあまり良くなかったかな・・・朝食ブュッフェは種類も多くて美味しかったです。
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金沢に着くと残念ながら、天候に恵まれず、風があり雨でした。せっかくだからと思いひがし茶屋へ。歩いて行くと伝えるとホテルで大きな傘を貸してくれました。次の日の早朝のお散歩の時は霧雨程度。すると、小振りの傘を貸してくれました。偶然？気遣いだとしたら素晴らしい。
夕食に「まほろば」の予約を入れるとあいにく満席。すると、送迎付きで加賀料理を食べられるお食事処を予約してくれました。とても素敵な所で母も姉も満足していました。
外観が古いのですが、内容はとてもいい。隠れ家的なホテルです。
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