霧島温泉郷 霧島ホテルのクチコミ(2ページ)
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温泉好きであれば、是非、お立ち寄り頂くのが良いと思います。
お風呂がステキですね。
露天風呂もありますし、大浴場はホームページどおりです。
伝統のある宿泊施設なので、サービスなども多種多様で・・・。
まあ、選択と集中で、今後も発展される宿泊施設と思います。ありがとうございました。 -
霧島温泉郷の中心部より少し山道を上ったところにあるホテルです。
こちらのホテルの日帰り温泉・硫黄谷温泉庭園に入るために来ました。
とても広くていろんな種類のお風呂があります。
日帰り温泉に入るにはフロントで受付、支払いをしてから温泉庭園へ向かう方式です。
日帰り温泉は11:00オープンです。 -
両親が硫黄の温泉に入りたいと言うので、鹿児島の霧島温泉だろうということで訪問。大浴場は相変わらずの広さで、とてもゆったり過ごせました。泉質も4種類ということで、硫黄泉だけでなく気分を変えることも出来ます。混浴ゾーンがありますが、女性専用時間帯も設けられているので安心です。料理は広間で頂きましたが、もう少しボリュームがあったら良かったと思いました。朝食バイキングは、郷土色もあり、良かったです。滞在があっという間でした。
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庭園大浴場は大きなドーム型になっていて開放感があります。お風呂の種類が多いのですが、大半は混浴スペースとなっています。水着の着用などが義務付けられていないので、女性が利用するのは抵抗があると思います。(夜に1時間ほどレディース貸切の時間があります)
食事場所は近くにある百年杉庭園を見ることも出来、眺めが良いです。 -
坂本龍馬が新婚旅行で訪れたという霧島ホテルに、新婚旅行で行ってきました。
その旨を伝たところ、夕食の席を眺めのいい場所にしてくださったり、夫婦箸のお土産をいただいたり、サービスしていただけて嬉しかったです。
すぐ裏の神社のある山の登山道も、時間のある方は行ってみてはいかがでしょうか。 -
硫黄谷庭園大浴場に初めて足を踏み入れたら、その大迫力に息を飲み込んだ。巨大プールの中に温泉がある感じである。
立ち湯や露天風呂、うたせ湯など大浴場には男女合わせて22の浴槽があり、豪快に噴き出す温泉に、多彩な湯船や、4種類の泉質を味わえる。
4種類の泉質を同施設に備えるのは全国的に珍しい。4種類の泉質は硫黄泉、明礬泉、塩類泉、鉄泉。
主な効能としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・冷え性などがあげられる。
温泉入浴についてもサウナの温冷交代浴を実施。サウナ同様、気持ちよく整った。しばらくは身体から硫黄の匂いが消えなかった。
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坂本龍馬とおりょうの「日本初の新婚旅行」は湯治旅なので温泉をいくつも梯子しているが、高千穂登山の途中で泊まった硫黄谷温泉もその一つ。開湯300年の歴史と14の源泉からなる豊富な湯量、4種類の泉質(硫黄泉、明礬泉、塩類泉、鉄泉)を誇り、斎藤茂吉や与謝野鉄幹・晶子夫妻も訪れたとあって、知名度の点では群を抜く。残念なことに台風による山崩れ(1949)で被害を受け、今は霧島ホテルが唯一その泉源から湯を引いている由。
大浴場は内湯(殿湯・姫湯)、庭園大浴場(混浴・女湯)、露天風呂(鉄幹の湯・晶子の湯)の3種類。(11:00~24:00、5:00~9:00)
豊富な湯量の象徴が庭園大浴場。体育館のような広大なスペース(奥行25m)はまるでプール。14,000㎥/日、1分間にドラム缶50本と言われてもピンとこないが、高い所から熱湯に近い湯が豊富に降り注ぐ様は壮観と言う他なく、「源泉掛け流し」のスケールが凄い。広い混浴ゾーンはバスタオルもOKとのことで、女性の姿も2~3人。そこまでの勇気がない人のために女性専用の時間帯(20:00~21:30)もある。
創業150年の老舗旅館は客室数95室。客室は高千穂館、東館、西館の3棟。広さによって異なるが基本的には西<東<高千穂の順に料金は高くなる。
今回は東館(8階建て)3階の和室8畳(32㎡)。8畳とはいえ二人には十分な広さ。広縁にはテーブル+椅子2脚と典型的な日本旅館の趣。正面玄関のある東館は南向き。(開けた)谷に向かって建つので、上層階は遠くまで見渡せるらしいが、3階だとそれほどでもない。
夕食はレストラン「杉パレス」(霧島館5F、80席、17:30~21:00)。30万坪の敷地に140年前から植林され、天に向かって真っすぐ伸びる樹齢100年を超える杉木立を、天井まである窓ガラス越しに、間近に見るロケーションは他に類を見ない。席は事前にホテルが指定。窓際のいい席は、上位クラスの部屋を優先しているらしいが、ほぼ一杯。
黒豚しゃぶ鍋をメインにした会席料理は、量も質も十分なのだが、スタッフの連携が悪いのか、一部の料理の提供が間延びしてしまい、興がそがれる形になってしまったのが残念。
朝食もレストラン「杉パレス」(7:00~9:00)で、前夜と同じテーブル。和定食とミニブッフェ(おかず、果物、ソフトドリンク、コーヒー)。
気になったのはミニブッフェに使い捨て手袋が備えられていなかったこと。仕方がないので、持参した消毒用ジェルで自己防衛。使い捨て手袋は今やブッフェ形式の必須アイテムだと思っていたのだが、感染症対策が甘いのでは、と心配になった。
歴史と知名度、豊富な湯量を誇る硫黄谷温泉は、さすがの一言。露天風呂も悪くはないが、スケールの大きい庭園大浴場は、一見の価値あり。日帰り入浴(11:00~17:00,1,200円)もできるが、2食付きで一人1万円台前半と、コストパフォーマンスも優秀なので、ゆっくり堪能するのがお薦め。 -
硫黄泉の温泉で源泉はかけ流しとのこと。打たせ湯から寝湯、立湯まで種類豊富な温泉に大満足。お湯はそのまま川に捨てているという(当たり前と言えば当たり前ですが)表現には笑ってしまいました。大浴場は混浴or女性専用エリアとなっていますが、夜には全てが女性専用の時間があるので気になる方はその時間でゆっくり楽しむこともできます。メインは立湯となっており、基本的には濁っている&冬場は湯気で濛々としていますが、一部は透き通っているものもあるので(女性も男性も)タオルを忘れずに。ちなみに、大浴場が女性専用で使われている時は男性は狭い内湯とサウナくらいしか居場所がないので時間は選んだ方が良いかもしれません。
標高が高いこともあり雪がちらつく中で露天風呂を堪能したり、少しぬるめの温度でいつまでも使っていられる立湯など機会を見つけて是非また来てみたい場所でした!
ちなみに・・・
宿泊でも日帰りでも利用できるこちらのホテルですが、温泉の利用時間は宿泊客が朝9時まで、日帰り客は11時からとなっておりその間は全て清掃時間になるとのこと。朝風呂や日帰り利用時の時間には要注意です。 -
箱根の小涌園みたいな感じで 広くていろいろなお風呂があり
草津のように硫黄泉もあり
混浴スペースありで 温泉の噴水みたいなのあったり テーマパークのようで楽しい
混浴スペースの女性専用時間が20時から1時間半あるので 男性は締め出して
いろいろ探索しました
外の露天風呂 少し熱いくらいでしたが 気持ちよかった -
期待した通り、いろいろな温泉があり、本当に満喫しました。連泊しましたが、2日目は1時間以上入っていました。客室からのビューも良かった。それを眺めながら湯上りに飲むビールが最高に美味しかった。夕食もかなり美味しかった。値段対比満足感の高い旅館です。
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3.22

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