大江戸温泉物語 ホテル蘭風のクチコミ(5ページ)
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かなり良かったです。
中国雑技団のショーを見ながらの夕食。
雑技団は、お金払ってみるのはどうかなというレベルでしたが、無料で見るなら、充分満足のレベル。
ブリの活き造りショーもブリをすぐにそのまま頂けて大満足。
部屋や設備はぼろくても、金額的にもかなり安かったのでまた行きたいと思います。
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お料理は美味しかったし、ホテルの従業員さん手作りのショー?も私は好きなんですが、部屋の中がかなり古い。古いのはいいけど、清潔感が感じられないのはちょっと困りました。お風呂も、色んなお風呂があるのは嬉しいのですが、海が見えるお風呂は露天風呂じゃないのが残念。湯船に入る時、お湯が澄んでないので深さがよく分からなくてちょっと恐かったです。
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格安ツアーだったので宿泊ホテルはまったく期待していませんでしたが、、、想像以下でした。古いのは仕方ないことなので目をつぶれましたが、汚れている所や虫が落ちていたりと不快な場所が多くあちこち目に付きました。それ以外は見晴らしもいいですし、従業員の方はとても親切丁寧な対応でした。個人で行くか?となるとリピなしですが、格安ツアーのお宿としては許容範囲内です。
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創業当時は南欧風リゾート感一杯のデラックスなホテルだった面影がありますが、かなり古くなってしまっています。
お部屋は全室オーシャンビューということで、テラスも付いているし天気が良ければ最高だったのに、雨で残念でした。
お部屋は広くて清潔、洗面所周りが広くて化粧品が置き易かったです。
ですが、家ではベッドで寝ているので、マットレスを引かない敷き布団1枚は、ちょっと固いと思いました。
温泉は、にごり湯で熱くて気持ちよいのですが、部屋から遠いことと、露天の隅に行ったら底がヌルッとしたのが難点でした。
お料理は安いツアーで利用したので、豪華さはありませんでしたが、ヒラメのお造りを売りにしたり、ブリの解体ショーで新鮮なブリを提供したり工夫しています。
でも何より、お吸い物の味がとても良かったことに感心しました。
夕食時、従業員さんたち出演のショーもあり、なかなか上手で頑張ってました。
それを思うと、いったいこのホテルには、安い旅行代金のうちのいくらが落とされるのだろうと、ちょっと心配になりました。
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息子夫婦と宿泊。
想像以上のロケーションでみんな大喜びでした。
私達は、寒い札幌から来たので、南国に来たような開放感で、とても癒される時間が
もてました。
お風呂は、内風呂が温室のようでしたが、露天風呂は気持ち良かったです。
ただ海が見えないのが残念でしたが新緑のなか良かったです。
食事もゆっくり、おいしく頂き、ショーがあったので、孫達があきずに大喜びでした。
朝の散歩も、ゆっくり最高でした。
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旅行会社のツアーで宿泊しました。
バブルの頃はきっとゴージャスで高級なリゾートホテルだったのだろうな~と
思わせる外観です。
部屋に入ると扉が鉄?だったり、
部屋の天井がとても高くて飾り天井のようになっているなど
いまどき珍しい仕様でした。
各部屋に海に面したベランダがあるのですが
掃除されておらず、そこに出て海を眺める気分にはちょっとなれませんでした。
また、壁紙がはがれたりシミが多数あったり、複数の備品が壊れていたり
メンテナンスに手間をかけられない経営事情がひしひしと伝わってきて
なんとなく現実にひきもどされてしまいました。
夕食はかなり大きな宴会場で従業員の手作りショーを見るという
昔ながらのスタイルでした。
お料理のほうは・・・期待はしていなかったので大丈夫です!
きっとかなりお安いホテルだったと思うので
ハード面は仕方ないとしても
滞在中に接した従業員の方の接客姿勢がとても残念でした。
人に薦めたいという気持ちは湧き起こらないホテルでした。
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海岸沿いの丘の斜面に庭園を前にしてそびえる一件リゾート風ホテルですが中身は昭和年代風の作りの和風旅館といった面持ち。ステージのある大広間の食堂。スーパーみたいになんでも売っている大売店、大きなゲームコーナー・・・、趣のあるホテルを期待していくと裏切られます。でも、部屋からの眺めは素晴らしいですし。ツツジの季節は庭園が満開になります。風呂も大浴場で広々しています。館内か広すぎるので結構歩きます。
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目の前は海水浴場。広い部屋は少し古いけど、子供が少々あばれても大丈夫そう。大浴場は小さいお風呂がたくさんあって冒険気分。泥の様な色の温泉は泥エステのようで大満足間違いなし。夕食時には歌ありアクロバティックがショーが無料で見られます!
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友人との旅行で宿泊しました。建物は、高度経済成長期かバブル期の遺物では?と思いたくなるような年季の入った建物でしたが、中はきちんと綺麗にしていました。
従業員の方の舞台でのパフォーマンスを見ながら夕食を食べます。夕食は値段の割に充実していました。 -
壱岐島や九十九島を巡るツアーに参加したときに宿泊した平戸にある温泉ホテルです。
豊かな海に恵まれた異国情緒ただよう城下町の平戸にあり、ホテルの目の前にビーチが広がり、西九州最大級の露天風呂を備えたリゾートホテルです。
たしかに温泉には力を入れているようで、いろいろ工夫されて湯舟がありましたが、いろいろありすぎて、温泉そのものを楽しむにのではなくて、目新しさを楽しむような温泉施設のような感じでした。
宿泊したときは「ホテル蘭風」でしたが、現在は京都の「湯快リゾート」の運営で、格安温泉ホテルになっているそうです。
透明で滑らかな泉質の平戸千里ヶ浜温泉
泉質:炭酸水素塩泉
主に西日本でのホテルや旅館を経営する「湯快リゾート」(京都市)が、長崎県平戸の五大ホテルの一つ「ホテル蘭風」(客室は141室)の土地と建物を買収し、2016年に経営を引き継ぎました。
湯快リゾートは2003年設立、廃業ホテルの買収とリニューアルで事業を拡大し,主にバイキング形式の食事と室内接客サービスをなくした低料金の温泉ホテルを運営しています。
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3.69

1日の始まりは美味しい朝ごはんから。レストラン庄屋の朝食バイキングをお楽しみください。朝食時間 6:45~10:00(最終入店 9:30)朝食会場 1階/レスト... もっと見る

