五島コンカナ王国 WINERY&RESORTのクチコミ(5ページ)
50件-
ゴールデンウィーク前半に家族と友人8名で3部屋に宿泊しました。
部屋はグレードアップしていただき、ツイン2つがデラックスツインとコテージにしていただきました。
デラックスツインは広く快適で、コテージも子どもが大喜びで、贅沢な空間でした。もうひとつは和洋室でしたが、こちらもベッドも和室も広く、トイレも2セットあり大勢で宿泊に最適だと思います。
到着時はホテルの方が空港まで迎えにきてくださり大変助かりました。
夕食もとてもおいしくて、また先に到着して釣り組が、あじ、鯛などを釣ってきてものを刺身と唐揚げにしてくださり、とても盛り上がりました。小さい子どもはメニューを決めていませんでしたが、おいしい五島うどんなどを単品で注文できました。
夜は私はエステに行き、こんなところにこんな良質のエステがあるなんて!と驚きました。こちらもおすすめです。
ホテルの方は皆さん親切で、確かに敷地全体は古い印象もありますが、サービスと料理と五島の美味しい空気は、一泊の価値があります。ゴールデンウィークでしたが、混雑もなく、お陰で大変楽しい旅行ができました。 -
ビジネスホテルばかり利用しているので、たまには少し贅沢してみようと思い宿泊しました。確かに施設はきれいですが、何しろ山の中にあるのでひとり旅には不向きです。ましてや飲みに出るなんて無理です。仲間や家族とゆっくり泊まるところだと思います。
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広い敷地の中にコテージのようなお部屋が点在するタイプのホテルです。
敷地内に「鬼岳温泉」があり、日帰りでも利用できます。600円でした。(タオル別料金)
小さめですが、天然温泉で鉄泉、茶褐色の濁り湯でした。鉄泉はめぐり合うケースが少なかったので泉質に満足しています。 -
島内唯一の温泉をうたい文句にしたアイランドリゾートホテルということですが、?海が一切見えません?施設の細かなところにほころびが、ペンキの剥がれとか、電球が切れているとか、リゾートぽさの演出がチープ、安いテーマパークに行ったような感じといえばわかりやすいかも、でもスタッフはとても親切でしたし、料理はまあまあでした。
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チェックインで普通のツインからデラックスにアップグレードしてありラッキーでした。
ふつうのツインは知りませんが、デラックスの部屋は大型液晶テレビといい冷蔵庫フリーなど最高でした。
朝食はバイキングでかなりの品そろえです。二日目も飽きないで食事できました。
福江港から15分、空港から5分は便利だと思います。 -
お料理に期待していたので料理長の力プラン。言う事無しのボリュームでした
お部屋はアップグレードされてコテージでしたのでとても快適でした。
古さは否めません。いまいちコンセプトがちぐはぐな感じがします。
レストランは浴衣のおじさま方がいっらしゃいますし。
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GWのピーク期間のため、コストパフォーマンスがかなり悪い。プランの中でもっともコストパフォーマンスが良さそうな夕食1回、朝食2回付の2泊プランを予約したが、夕食は1回にしておいて大正解だった(2泊ともホテルではきつかったと思う)。お風呂は温泉ということで、地元客も大勢来ていたが、泥湯色の温泉。施設は全般的にかなり古くなっており(25年位経っている感じ?)、掃除もあまり行き届いていない。一番の難点はお部屋が非常に煙草臭くてとてもつらかった。
予約情報:2泊3食(夕1,朝2)23400円/人、じゃらんで予約
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チェックイン時、客室がいていたためか、無料でお部屋をランクアップしてくれました。外観からは想像できないようなスタイリッシュなお部屋に家具で、DVDも置いてありました。夕食は食事処でお刺身、天ぷら等の懐石、これも満足できました。スタッフの方も子どもにも優しく接してくださり、五島でのいい思い出ができました。
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旅行一泊目のお宿が此方。
五島福江空港のすぐ近くにある、緑豊かな楽園リゾートをコンセプトに掲げる通り、
広い敷地内には様々なタイプのコテージやログハウス等の宿泊施設、
レストランやウェディング用施設、天然温泉施設、各種スポーツ施設が揃い、
懐かしいバブル時代の名残さえ感じさせる。
レストランはいくつかあるが、ツアー客ということもあり、
当日は「嵯峨乃茶屋」と呼ばれる囲炉裏があるお店で、
五島灘の旬の幸を豊富にあしらった「瑠璃色御膳」なるものをいただく。
五島を囲む豊かな海から捕れる新鮮で活きの良い魚介類、
潮風と太陽の恵みを受けた自然の草で飼育され、肉汁豊かで肉が柔らかく、
味と香りが良いと評価される「五島牛」、日本三大うどんの一つと称される
「五島うどん」等、五島の新鮮素材があれこれと楽しめるらしい。
●「瑠璃色御膳」
先付:さざえ、海老、カンコロ、キビナ南蛮漬け
椀 :五島うどん
小鉢:潮豆腐餡かけ
お造り:クロ、ヒラマサ、イカ、鮪、キビナ
陶板:五島牛すきやき
煮物:キンメダイの煮付け
揚物:天ぷら餡かけ
蒸物:茶碗蒸し
漬物:三種
ご飯:地鶏飯
汁物:味噌汁
水菓子:プリン
キビナとは「キビナゴ」のこと。
この魚は鮮度が落ちやすく、身の透明感がなくなってくると聞いたことがあるが、
ここ五島ではそのような心配は全くの無用。
輝くばかりにキラキラしたキビナがお皿の上に鎮座ましましている。
もちろんお味は絶品!!おいしかったなぁ。南蛮漬けのキビナもおいしかったけれど、
やはりお造りのおいしさにはかなわない。
クロとはメジナのこと。皮部分が黒いのでちょっとドキッとするけれど、
脂がのっていて美味。お造りのレベルはさすがに総じて高い(当たり前!)。
これだけでも五島まではるばると訪れた甲斐があるというものだろう。
五島牛のすきやきは少々タレが甘い(五島は全体的に甘めの味付けとのこと!)
のが気になったが、それ以前に柔らかなお肉のジューシーな味わい。
翌日も五島牛のステーキをいただいたのだけれど、此方のすきやきの方が
圧倒的においしかった。
なんでもこの「五島牛」の子牛ちゃんたちは「発育、肉質が良い」
「病気に強く飼いやすい」等と牛業者の間でも評判が高く、
九州だけでなく関西・近畿・東海方面にも引き取られていくのだという。
中には松阪牛として手塩にかけて育てられていく子牛ちゃんもいるのだそうだ(驚)。
「五島うどん」は生まれて初めて本場のものをいただいたが、
ちょっと変わった食感が面白い。
遣唐使の時代に五島列島に伝わった等、その起源は確かではないが、
大陸から伝わったことは間違いないとされるうどんなのだそうだ。
麺はかなり細め(素麺よりは太め)で、塩と椿油の使い方に特徴があるのだという。
「地獄だき」という食べ方が有名らしいが、この時は普通スタイルでいただいた。
おダシはかなり薄口テイスト。しょうがと葱をたっぷりとトッピングするのが
此方風らしい。
面白かったのは「キンメダイの煮付け」。
登場した時には何の魚かわからずにスタッフの方に尋ねてしまったほどに
ちっこくてウロコもなんだかサッパリとしている(笑)。
関東のキンメダイとはちょっと違う感じのキンメダイだが、
お味的にはしっかりキンメダイしていた。
ところどころに「ん?」と思うお皿も混ざっていたが、
すべてたっぷりといただいて五島列島の美味を満喫したことはいうまでもない。
私たちが宿泊したコテージはペンション仕様のせいか狭すぎて今ひとつだったけれど、
お料理と天然温泉施設、そしてスタッフのサービスはなかなかよかったように思う。
特に大きな露天風呂!!コテージからお風呂までが少し遠くて、
この時期は特に辛かったのだけれど、帰りはポカポカといつまでも身体が温かかった。
周囲にコンビニ施設等は一切存在しない。
名前の通り、「王国」なので利用される際は準備万端で
お出かけになるとよろしいだろう。
のんびり滞在して温泉三昧を楽しむのも良さそうなリゾート施設だ。 -
丸太コテージに宿泊。
コテージ内には、ミニキッチン、ミニバーがあります。
寝室は1階にベッドが2つ、ロフトに2つ。
ただ、ロフトはかなり蒸し暑く、寝るまでは冷房をつけて、部屋を涼しくしておきました。
トイレやお風呂も清潔でした。
コテージ内にヤモリ出現というハプニングがあり、
驚きましたが、その後は外へ逃げてしまったようで、ヤモリには遭遇しませんでした(汗)
自然の中にあるので、それも良い思いでです。
鬼岳温泉は、色に驚きましたが、星空を眺めながらの露天風呂は気持ちよかったです。
温泉が6時から23時だったので、もう少し長い間入れると良かったと思います。
41件目~50件目を表示(全50件中)
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3.68

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