和の宿 ホテル祖谷温泉のクチコミ(5ページ)
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ツアーの食事で利用しました。
予定より早く到着したので仲居のおばちゃんたちもあわて気味でサービスもいまひとつ。団体用の大広間で松茸尽くしの食事、ですが香りのない松茸。ま、そんなもんかな。。。
このあたりの名物の田楽のお味噌がおいしかったです。お土産にあれば買って帰りたかったけど売店には売ってませんでした。
食事だけの利用でしたが、ケーブルで降りて行くあの名物の温泉を利用できるチケットとタオルもついてきました。
温泉はぬるめということで短時間ではあったまれないかなーと入浴はしなかったけど(宿の方も、宿のお風呂に入りなおすことをお勧めしてました)ケーブルで下まで降りてみるだけでも、静かな景色を楽しめてよかったです。 -
シルバーウイーク最終日に訪問。
瀬戸大橋を渡り坂出から一般道ルートを通り、途中写真撮影をしながら約2時間で到着。
(琴平からの峠越え、祖谷口からの県道32号線の細い山道と、運転の苦手な人やパワーの無い車、やたら大きい車には厳しいかも。)
私的には想像より整備された道だったので、景色を楽しみながらのドライブでした。
事前にネット予約した『祖谷小町の遊山箱プラン』(3600円/人)で満喫しました。
11時過ぎに到着し、12時まで内風呂の大浴場を満喫。少し温め(推定40℃)
その後、食事、とても美味しく、見た目よりボリュームが有り、おなかも満足。
13時40分からケーブルカーに乗り露天風呂へ、洗い場は無く源泉かけ流しの浴槽のみ、大量の湯が惜しげもなく川へ放流されている。かなり温めで45分の長湯でものぼせない。推定38℃。目の前には川と山、左手に吊り橋、素朴な景色が実に癒される。
紅葉の季節にもう一度行きたい温泉でした。 -
祖谷渓谷にあるケーブルカーで谷底に降りる温泉が有名な温泉宿です。
祖谷の小便小僧からも歩いてすぐです。
谷底にある源泉掛け流しの露天風呂はぬるめで、冬期は30分以上浸からないと暖まりませんので注意です。
周りには本当に何もないので純粋に温泉を楽しむ宿です。 -
日本三大秘境で、ケーブルカーで降りて行く源泉掛流しの露天風呂はとても珍しく楽しみながら入浴できました。
温泉の温度は39℃と露天風呂としてはかなりぬるめ。冬の時期では30分以上浸かっていないとなかなか温まりません。私は軽く1時間浸かってました。
外気が冷たく、上がった直後は寒かったですが着替え終えるとほんわか芯からポカポカと温まったことを実感できました。
泉質はヌルッとしたアルカリ性単純硫黄温泉。
雰囲気を楽しみ、温まりながら美肌になったような気がします。
屋内大浴場も利用しましたが、こちらは温度も41℃くらいあってしっかり温まれます。
清潔で利用しやすかったです。
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温泉と景色を楽しみ、ほんとにゆっくりする方にオススメです。ロープウェイに乗って露天風呂に行くのは楽しそうですが、冬はだいぶ寒いです。夏だったらぬるめの温泉なのでちょうどいいかもしれません。景色も素晴らしいです。秋の紅葉を楽しめる時期がいいと思います。次に来るとしたら、紅葉の時期に来たいですね。剣山も近くにあるので、登山を楽しんだ後に一泊して帰るのもいいと思います。
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ホテル周辺、ホテルの中、レジャー施設はありません。
お風呂と景色と食事。
無理にあれこれしたくならない何にもなさがちょうどいい。
家族、夫婦、カップル
一緒に行った方との会話が深まるホテルです。
ホテルの人の気取らないサービスにも好感がもてます -
元旦に宿泊しました。
ケーブルカーを運転し、川沿いの露天風呂に入ります。
雪景色が美しく、幻想的でした。
食事もとても美味しく、朝食のおせちは盛り付けも美しかったです。
部屋にマッサージチェアがあったのもとてもよかったです。 -
日帰り入浴で利用。建物が崖っぷちにせり出すように建っており、すぐ近くには小便小僧の像が渓谷を見下ろしています。
温泉は内湯が本館にありますが、露天へはケーブルカーでわくわくしながら170m下りた谷底の渓流沿いに向かいました。いざ湯船へ!と足を入れてみたものの、ん?あったかくない。全身浸かっても全然温まりません。気温はひとケタ台の寒い日だったので、湯温はおそらく37度以下だったのではないかと・・。湯の噴き出し口の近くでしばらくじっとしていましたが、冷えるばかり。かけ流しでお湯自体の質はいいのだろうと思いますが、もともとぬる湯が好きではないため、早々に退散。追い打ちをかけたのは、脱衣室の寒さ。下からじんじん来る寒さはエアコン一つでは足りません。床暖房か、それに相当するようなマットを敷くべきでしょう。
冷えてしまったので、すぐ内湯へ直行。露天のお湯と同じはずなのに、泉質が違う感じがします。ただ加温してあるので、その分体は温まりましたが。
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源泉掛け流しの温泉は加水や加温されていないのでお湯自体の泉質が保たれており、
ぬるっとした感触。
お湯の温度はぬるめでこの寒い時期、最低30分は浸かる必要がありますが、
のぼせるような事もなくゆっくりと紅葉見ながらリラックスできます。
内風呂の大浴場は加温されている分、泉質の違いが入った瞬間分かりました。 -
台風が近づく中で泊まりました。かずら橋の近くからさらに奥の方に行きます。道が細くなって、運転はうまい方ではないので、レンタカーで行くには少し怖かったです。
雨降りで観光もできなかったので、12時前には宿に着いてしまいましたが、「こんな天気ではどこにも行けないでしょう」と言ってすぐに部屋に入れてもらえました。
ここのホテルの売りは、ケーブルカーで降りていく渓谷の下の方にある露天風呂。かなり急な傾斜の本格的なケーブルカーだ。露天風呂の温度は少しぬるいが雰囲気は抜群。のんびり入浴することができた。
夕食は品数も多くみな美味。食べ物を一品ずつ食べるペースに合わせてサービスしてくれるので、さらに美味しく頂ける。ただ少し変わっているのは、和風旅館の夕食にはめずらしく、お造りがないこと。もっともこんな山奥に来てわざわざ海の幸を食べる必要はないので、それはそれで良かった。
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