和の宿 ホテル祖谷温泉のクチコミ(8ページ)
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徳島の日本秘湯を守る会の会員宿「ホテル祖谷温泉 」。ここは谷底にある露天風呂まで、ケーブルカーで行くことになります。約１７０ｍ下の露天風呂までは約５分間は楽しみとして満喫して、断崖をゆっくりと大パノラマの景色を一望しながら下っていきます。祖谷川の流れにせり出すように造られた露天風呂は自噴しているとのことです。
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このホテルのＨＰ上にもあるフレーズの＜雲の上スィート 玉響＞に宿泊しました。お孫ちゃま達は＜小夜終＞での宿泊。客室に露天風呂があるとはいえ、ここに来た目的はお孫ちゃま達にケーブルカーに乗って露天風呂まで行くお宿だったから。
ケーブルカー内は結構な急斜面で迫力もあった。ケーブルカーを降り、露天風呂へ・・・入ったら出られない！と思うくらいの温度にビックリ。（冬は無理だと思う）
夕食は大広間での食事・・・普通だったというよりは、娘婿は量が足りずに追加で他の料理を注文した。（白飯はあるが、おかずが足りない）
食後も部屋の露天風呂でゆっくりと入浴。⇒こちらの湯加減はＯＫ
部屋からの景色もよく、スタッフの対応も良かったが、ケーブルカーで行く露天風呂の温度が低いこともあるので、季節を考えて、また行ってみたいと思う宿だった。
http://www.iyaonsen.co.jp/bath/index.html
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紅葉の手前の時期に、友人とちょっと変わった温泉があるということでここを訪れました。
何が珍しいのかと思っていたら、温泉は川底にあるということで、長いロープウェーを使って川底へ下りました。
ここは吉野川の支流が流れており、そこに温泉を作ったというのがうけて、温泉好きの観光客がたくさん来ているようです。
ただここを訪れるまでの道のりは、道幅の狭い曲がりくねった道なので、十分な注意が必要です。
路線バスも走っている道ですが、バスとすれ違う時には結構ヒヤヒヤものでした。
もちろん温泉だけでなく、宿泊施設としても中々でしたよ。少々古かったですが。
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一度は行ってみたい所でしたが、場所や日程の関係でやっと行く事ができました。その分着いた時の喜びは一段と高くなりました。ここで最大の魅力はやはり温泉でした。しかもケーブルカーで露天風呂まで行く形でしたので、テンションは非常に高くなりました。
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ここはケーブルで行く温泉が売りですね。ケーブルも運転手気分が味わえる感じが何とも楽しい♪
お食事も和室だけどテーブルで食べれるのが楽でした。夜にホタルのみえる場所に連れて行ってくれるサービスもあって良かったです。 -
日本の三大秘境と言われる場所にあるホテル祖谷温泉。よくぞこんな絶壁にホテルを建てたな・・と思ってしまう場所にあるだけあって、ホテルからの景色は凄いです。こんな絶景が見れるホテルはなかなかないのではないでしょうか？（ＨＰ見て下さい）
今回宿泊したお部屋はまだ新設してから間もない雲の上スィートというこのホテルの中で一番良いお部屋に泊まりました。
お部屋には露天風呂と足湯があり、マッサージチェア、ＢＯＳＥのスピーカー、シモンズのベッドなどが設置されています。
お部屋からももちろん絶景が見渡せ、まず私は温かいコーヒーを入れ足湯につかりながら景色を堪能しました。（２月の風が強い日だったのでかなり寒かったです＾＾；）
こんな景色を独り占めしながらの露天風呂も本当にサイコーです！！
客室露天を堪能した後は、このホテルの名物と言っても過言ではないケーブルカーに乗って下っていく渓流沿いにある露天風呂に行ってきました。
この露天風呂の温泉は源泉かけ流しで温度がちょっと低めなので冬場３０分は浸からないと寒いです。
ただこの温泉の泉質はスッゴイです。こんなに肌にまとわり付くヌメヌメの温泉は初めてです！
一応同じ温泉が客室の露天風呂にも来ているのですが、くみ上げし熱を加えている為お部屋のは残念ながらサラッとしたお湯になってしまっています。
次はお料理！山の幸をメインにした素朴なお料理でもうちょっとボリュームと華やかさがあってもいいかな？と思いました。お味の方は悪くないです。（是非お部屋食にして頂いて下さい。）
このホテルはどちらかというと昔からある小さなホテルという感じでロビーなど受付も小さいです。お食事処も民宿のような感じで私達が泊まったお部屋には似つかわしくないような雰囲気です。お部屋に入ってしまえばいいのですが・・。
宿全体の雰囲気はいまひとつですが、新しく出来た客室と露天風呂は◎のお宿です。
次回行くとしたら紅葉の見れる季節、もう少し暖かい季節に行ってみたいです！
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