アオアヲ ナルト リゾートのクチコミ(3ページ)
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リゾートホテルらしく部屋は広々でバルコニーもありました。露天風呂と大浴場が別場所です。サウナありましたが水風呂がなく残念。夕食は和食バイキングにしました。海鮮や天ぷらなどが多く、調味料等で食べ方の提案も有りとてもよかったです。朝食でも海鮮丼等あるといいですね。
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鳴門海峡に臨む、9階建て(客室数208室)。1991年開業。2019年に「ルネッサンス リゾート ナルト」から現名称にリブランド。H.P.D.グループ。
メインタワー(MT;8階)とサウスタワー(ST;9階)の2棟からなる。横長の造りとなっているので、STだと大浴場やレストランのあるMTへは、少し距離がある。連絡通路は最上階(MT8階～ST9階)と１階だけなので、STなら9階が便利。
予約したのはスーペリアツイン(ST; 2F-8F)だったが、スーペリアツイン ハイフロア(ST;9F)にアップグレードしてくれた。広さは同じ36㎡。階数の違い以外にも、ベッド幅(105cm⇒140cm)とバスアメニティーがロクシタンなど、1グレード違う感じ。2020年4月リニューアルと、内装も新しい。
36㎡は二人には十分な広さ。ダブルベッド2台になった分だけサロンスペース(椅子2脚と円形テーブル)は若干狭くなったが、十分。ベランダも広いとは言えないが、椅子２脚とテーブル、隣室との間には目隠しもあり、海を眺めながら寛ぐには十分。大鳴門橋が見えないのが残念。
大型液晶テレビは壁掛け。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーに不足はない。ミネラルウォーターも一人１本。ただ、コップはプラスチックではなく、ガラスにしてほしいところ。
大浴場(15:00～24:00,5:00～9:00、曜日により異なる)は2か所。内湯・露天があり、夜間に男女を入替える。タオルも備え付け、部屋から持参する必要がないのは便利。
展望風呂(MT8階)は中程度の湯船が２つ。鳴門海峡の海を望むが、大鳴門橋までは見えない。露天風呂(MT1階)は、木々の間から海が見え、気持ちがいい。今回は、入浴客も少なくゆっくりできたが、(客室数に対して大きくはないので)ハイシーズンは混雑するかもしれない。
２食付プランの夕食は4か所のレストランから選ぶ方式。予約は先着順、Webからもできる。今回は「鳴門」(1F;17:30〜21:30)を選択。郷土会席料理(10品)は質・量とも満足のいくもの。しかし、フロアスタッフのリーダーと思しき女性の失礼な対応に興ざめ。もう一杯頼もうと思っていた酒をやめて、予定より早く切り上げることになった。担当の女性スタッフが好感の持てる対応だったのが、僅かな救い。
朝食は、「阿波郷土料理 彩」(MT2階,6:30～9:00)で和食中心の郷土料理バイキング。
ご飯はイマイチだったが、種類も多く、イリコ出汁のうどんも美味しい。
全室シービューにするために、建物を横に長い設計にしたせいで、些か不便になったのは致し方ないが、その割に大鳴門橋が望める客室が限られている様子なのは残念。折角の立地を生かし切れていない。とはいえ、客室、温泉、食事とバランスがとれており、２食付きで1万円台前半とコスパもまぁまぁ。今回はアップグレードもしてもらえて、気分も上々だっただけに、夕食時の対応が後味の悪い結果となった。宿の印象というのは、えてして、そういうことで決まる。 -
3歳の息子を連れて訪問。
部屋が広く、子供用のベッドが設置されているのがよかったです。サウスタワーでしたが、メインタワーまでは少し遠い感じです。恐らくプランによって部屋が変わるのでしょう。駐車場はサウスタワーの地下一階。
レストランは４つくらいありますが、事前予約なので注意。私は11月中にホテルを予約してすぐにレストラン予約サイトに入りましたが、フランス料理のレストランしか希望日時では空いていませんでした（でも、店員さんは親切で高評価）。 -
温泉付きのホテルで海のすぐそばで、眺めが良いです。温泉が2箇所ありますが、どちらからも海を眺められます。
徳島バスがすぐ近くに止まるので車がなくてもアクセスはできますが、雪で徳島バスが止まった場合は交通手段がほぼなくなります。鳴門駅からホテルのリムジンバスが運行しており、３日前までの予約が必要ですが、空席があれば当日も受け付けていただけました。 -
大塚国際美術館メインの女子旅に利用しました。
大阪からの高速バスは美術館もホテルにも停車(全てではありませんが)しますし、美術館から路線バスで数分ととても便利な場所です。
親子または３世代の子供連れ利用が多そうな雰囲気でした。夏はイベントもたくさんやっていてビーチやプールも賑わうようです。
お部屋は古さはあるものの広々として掃除は行き届いており気持ちよく過ごすことができました。
ドライヤーの通気口が埃だらけで(そのせいか？)機能が低下していたのが残念です。
何といってもオーシャンフロントのバルコニーからの眺めが最高で、沖縄にでも来ているかのようでした。12月でしたが暖かかったので朝食後チェックアウトまでバルコニーで過ごす時間がまさに至福でした。
夕朝食はバイキングにしましたが種類も豊富で鳴門の名産もたくさんありとても満足です。
翌日チェックアウトして観光後に具合が悪くなり(コロナは関係ありません)、帰るどころかその場から動くのも辛いほどで急遽休日診療の病院を探すことになりましたが、土曜のチェックインタイムの忙しい中ホテルの方が病院手配に迅速に動いてくださり送迎までしてくださってとても助かりました。
見知らぬ土地で初めてのことでしたので本当に感謝しております。
チェックインから食事中、お土産屋さんやチェックアウト時も含め終始接客対応が良いホテルだという印象を受けました。スタッフの方を呼びたいときにすぐそばにいらっしゃってすぐ気づいてくださることは旅行者にとってとてもストレスフリーです。
また是非ゆっくりお伺いしたいホテルでした。 -
アオアヲナルトリゾートに宿泊しました。とても大きなホテルで駐車場も遅く行くと結構遠い方になってしまいます。ファミリーも多く子供も楽しめるホテルなんでしょう。部屋はオーシャンビューで部屋から見える海は迫力があって海の上に居るようでした。
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全国旅行支援を利用して11月の土曜日に1泊2食付きで宿泊しました。
レストランは4つありますが、夕食はすべて予約制。いい時間に予約が取れなかったので、[テイクアウトBOXに詰めてお部屋でお食事＜朝夕食テイクアウト＞]と言うプランを利用しました。
夕食はテイクアウト用の仕切りのある容器と汁物を入れるカップが2個ずつ用意されていて、和食ビュッフェで自分で好きな料理を入れます。
１ドリンクサービスはハイボールをいただきました。それぞれ蓋をして、お箸、紙ナプキン、醤油などと一緒に紙袋に入れて部屋に持ち帰ります。
サウスタワーは少し遠いのですが、ビュッフェ会場は子連れも多く、結構混雑していたので、部屋でゆっくり食事の方が良かったと思います。
量も十分、味もまずまずでお腹いっぱいになりました。
全室オーシャンビューで、普通のツインルームよりはだいぶ広めでトイレが独立なのもよかったです。
浴衣が3サイズ用意してあり、ピッタリサイズがあったので着用しました。
夕食を取りに行く時、袂が邪魔で非常に料理が取りづらかったです。浴衣の代わりに部屋着や作務衣のようなものもあればいいなと思いました。 -
部屋はきれいで居心地が良かったです。
部屋から海が見え眺望も抜群。
大浴場は2か所。朝晩入れ替え制なので4カ所のお風呂を楽しめます。
食事処もブッフェ、和食、フレンチがありそれぞれに楽しめます。
和食を選びましたが、鳴門紅葉鯛の鍋やお造り、鯛飯と堪能しました。
夜は阿波おどりの実演がありこちらも楽しみました。
朝食会場は2カ所。
混雑していましたが、スタッフさんがテキパキしていたのでスムーズだったと思います。
和食のブッフェを選びました。種類が多くおいしくいただきました。
ホテルから大塚国際美術館、鳴門の観潮船乗り場へはバスで行かれるので便利です。
ただし本数は少ないので要チェックです。
スタッフの方は皆さんとても親切でした。
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JALパックのキャンペーンでGETした”しこくるりアプリ旅パス”でいただけるケーキセットをいただくためにカフェを利用しました。
カフェは全面ガラス張りになっており、海沿いの施設なので海が眺められる素敵なロケーションでした。
お目当てのケーキは特筆すべき点はありませんが、海を見ながらのんびりするには良いと思います。 -
全ての客室が海沿いで、テラスも広く、出かけたくなくなるほど素晴らしい景色が広がっていました。
メインタワーではなく、サウスタワーに宿泊。
レストランや浴室移動が大変でした。全ての客室から海を臨むには致し方ない作りですね。
メインタワーなら鳴門大橋も良く見えるのでしょう。
コロナ対応とレストランの客席の少なさから、朝食バイキングをテイクアウトして、部屋のテラスで食べられるのはよいアイデアですね。
サウスタワーの方は遠くてお勧めできないですが・・・・・
夏休みの週末利用なら、チェックインに相当待ち時間が発生します。
夏休み、小学生がいるご家族にはこのうえなく楽しいホテルだと思います。
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