長門湯本温泉 一福旅館のクチコミ
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一福旅館は、恩湯もすぐの長門湯本温泉の中心部。旅館が軒を並べる川沿いですが、はっきり言えば外観は周囲と比べるとちょっとチープかな。家族でこじんまりやっている旅館といったところでしょう。ただ、部屋はシンプルですが、がらんとしていて余裕の広さ。朝飯も和食ですが、割とおいしいと思いました。
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建物は古いのですが、窓ガラスもトイレも洗面所もぴかぴかに磨きあげられていて気持ち良く滞在できました。なんと言っても泉質が最高。しっとりすべすべになりました。料理もGOOD。ふぐも付いていました。これで7000円台とは驚きです。コスパはパーフェクトだと思いました。
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角島観光への宿として宿泊しました。
口コミなどで確認していたので、建物が古いというのは想定内。
通して頂いたお部屋も狭いながらも、掃除がゆきとどき、窓の外には、よく雑誌などで見る共同浴場が見え、雰囲気はとてもよかった。
部屋に冷蔵庫はついていませんが、共同冷蔵庫が廊下に設置してあります。
夕食はふく刺しもあり（こじんまりですが）、とても美味しく頂きました。
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最近、旅館というのは、ほとんどないように思うのですが、ネーミングは旅館ですが、民宿旅館といった感じです。ここで良かったことは、料理が美味しかったことです。高級料理ではありませんが、素朴な味付けの料理で手間をかけた手作りのイメージでした。見た目もいいと思いました。バイキングになれているので、たまには、こんな料理もいいものです。あと、お風呂は小さめでしたが、源泉掛け流しの湯でした。やっぱり、温泉地に来たのだから源泉掛け流しの湯に限りますね。値段も安かったので良かったです。値段から言えば価値ありです。
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文句なし。今回が11回目の宿泊。お湯の質がすばらしい。風呂にはいって、肌に触ると、つるつるすべるのがわかる。また、食事が毎回すばらしい。日本海側の海の幸が並ぶ。特に刺身と煮魚はどちらも文句のつけようがない。季節によって、当然魚の種類もかわる。日本酒と相性抜群。ホタルの時期に２回行ったが、昨年はとくに素晴らしかった。前を流れる音信川の足湯でいつも一杯やるのだが、今回は直前に風邪をひき、それはやめた。今回は孫も加え、８人でお世話になった。なお、ゴールデンウィークでなければ、８千円以下だ。特別な時でも９千円以下だと思う。旅館スタイルなので、バスタオルはない。髭そりも持参する。先週２８日の宿泊。
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青海島・角島旅行に際して利用しました。
長門湯元温泉でも、中心とも言える場所に位置し、外風呂に行くにも便利な場所だと思います。
建物は古く、価格帯は安いですが食事の量は多く充分でした。
部屋によって設備が違うようでしたが私たちの部屋は広く、ウォシュレットも完備でした。
風呂はさすがに古く、汚れが目立ちましたが、温泉はかけ流しとのことで気持ち良いです。
総じて価格並みかと思いますが、リーズナブルに泊まることを目指すのならば良い旅館です。
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