PR
囲炉裏の宿 豊楽のクチコミ
6件-
囲炉裏で食事が出来るという珍しさに引かれて予約しました。昔話でみるような囲炉裏でのお鍋や焼き魚など見た目も楽しいメニューが子供にも好評でした。囲炉裏以外にも川床もあり夏場は涼しくて良いと思いました。
檜の展望風呂付のお部屋に泊まったので景色を楽しみながらゆっくり出来ました。和室にベッドがあったのもオシャレでした。
ロビーや廊下に暖炉や動物のはく製があったのも珍しかったです。
-
2017年冬にオープンした「峰山高原」のスキー場にはじめて、友人家族と一緒に遊びにいきました。
その時に、一泊、お世話になりました。
スキー場から15分ほど山道を下ると、道路沿いに看板が見えてきます。
道路から見える看板が、かなり年代ものの建物の屋上に立っているので、「え？この建物が宿泊場所？」と一瞬、驚いてしまったのですが、それは見やすいように、看板をそこに設置しているだけで。
宿は、奥まったところに、川沿いに静かにたたずんでいました。
入口のすぐ前が駐車場で、宿の入口では、神河町のマスコットキャラクターの「カーミン」の看板が可愛く迎えてくれました。
宿のスタッフの方もとても親切で、こちらが希望を伝えると、可能な限り、かなえようと色々と融通をきかせてくださいました。
お食事をとても楽しみに伺ったのですが、期待以上の味と量で、夕食も朝食も大変美味しくいただきました。
囲炉裏を囲んでの食事は、どこか懐かしい雰囲気で、ゆったりのんびりとした食事の時間でした。
夕飯の鶏鍋はたっぷりのやわらかい鶏肉に箸が進み、まだ生きているアマゴを串に刺し、鍋の傍で焼いていくのは、「命をいただく」というのを改めて感じました。
-
驚いた玄関口横の池に、体長1ｍあまりのオオサンショウウオが泳いでいた。檜の板張りのロビーや囲炉裏の間の木の香りやロビーの薪ストーブの炎に安らぎを感じました。また囲炉裏を囲んで地鶏の鶏鍋の夕食は最高に美味しかった。施設はリニューアルしてあり快適に過ごせましたが、一寸気がかりはフロントの無愛想な対応。暮れも迫った親子三代での家族旅行、楽しい思い出でした。
-
暮れの12月29～30日 大阪の息子家族と途中で合流して行ってきました。私達老夫婦は岡山からです。地元産の木材で改築された廊下 壁はとても落ち着いた雰囲気で癒されました。夕食の囲炉裏で頂く地鶏の鍋や 焼き鳥 揚げ物は 絶品で とても美味しく頂きました。小2の孫娘は 鍋の鳥だんごを気に入って沢山食べていました。孫娘の案で卓球を十数年ぶりにやりましたが これがまた楽しめ 孫は初めてだったらしく 良い思い出になりました。
-
場所はわかりやすいところでした。安い宿泊料だったので仕方がないのかもしれませんが、まず対応が事務的で歓迎されている感じはありませんでした。部屋自体は掃除はされていましたが、古い。一体型のユニットバス・洗面・トイレがあり、安いビジネスホテル並みでした。あれなら、大きい風呂は別にあるのだから、部屋は風呂なしで、洗面・トイレがもっと広い方がいい。また、茶櫃には湯のみが5つ入っているだけで、茶卓がない。こんな旅館は初めてでした。もちろん茶菓子はない。ポットには湯ではなくお茶が入っていて、急須・茶葉の用意はなし。また、3階でしたがエレベーターはなく、80歳の母と行きましたが、行き来が辛そうでした。風呂も古く、良かったとは言えません。食事はここの売りの、囲炉裏での料理でした。生きたまま串に刺したあまごを、炭火で焼いて食べたり、岩魚の刺身や鹿肉の唐揚げ、野菜たっぷりの味噌汁など、珍しく、ヘルシーなものでそれはまあ良かったのですが、物足りなさもありました。内部を改装中のようでしたが、なかなか全館一斉にとはいかないようで、とても残念な宿でした。
-
大阪からも近く３～４回程利用してます。
一軒だけぽつんとあり周りは何もありません。
宿前には渓流があり、夏はあまご掴みなどもあります。
宿はかなり古いですが、古さをいかし清掃も行き届いてるので問題ないです。
昔、宴会場に使われてた２０畳の部屋があり、今は客室になってます。
２名～利用可能でこちらからが渓流の眺めは一番です。
夏は床で、冬は囲炉裏とどちらも雰囲気良いです。イワナの刺身、あまごの炭焼き、鹿の竜田揚げ等、どれも美味しく頂けました。
宿泊客が少ない日には大浴場は貸切で利用出来ました。ただひとつ、渓流沿いに大浴場に露天風呂があれば最高だと思います。
朝食のとろろご飯も絶品です。
1件目～6件目を表示（全6件中）
