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グランドニッコー淡路のクチコミ(5ページ)
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淡路島の北側にあるウェスティン。今回はお仕事でステイしました。海が見えるいい部屋で、広さも上々。アメニティはウェスティンオリジナルのホワイトティのものでした。新神戸から直行バス（三宮ミント、JR舞子駅経由）があるので交通の便もよかったです。周囲には店もないので、ウェスティンの中にあるお店を使うことになります。
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淡路島にあるウェスティンホテルに初めて宿泊しました。
安藤忠雄氏設計の「淡路夢舞台」に隣接しています。
大阪のウェスティンホテルと違い、ご家族連れが多いことに驚きました。
淡路島には淡路ファームパークイングランドの丘や淡路ワールドパークONOKOROなどの
家族連れが楽しめる施設があるからかもしれません。
開業して20周年ということで少し古さを感じるところもありますが
お部屋は清潔感があり気持ちよく過ごせます。
レストランも利用しましたが、スタッフの方がとても親切で丁寧な接客をされていて
感動しました。
ただ私達の隣りのお部屋から赤ちゃんの泣き声が何時間も聞こえてきて
眠れなかったのが残念でした。
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カードの無料宿泊特典で一泊利用。ホテルに入ったとたん、ウェスティンの香り。気持ちいいです。お部屋はアップグレードされたようですが違いがわからず。。。広々としてて、スーツケースを広げても問題なし。アメニティも充実してて、子供用にもスリッパと歯ブラシをいただきました。日本のホテルは安心しますね。夜はホテル内ビュッフェで食べましたがこちらも美味しかったです。外資系ホテルなので温泉はないため、近くの温泉まで車で行きました。時間があえば送迎もあるようです。淡路島に泊まる機会はそんなにないと思いますが、四国に行く際の前泊などおススメです。
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徳島、淡路島観光の際に一泊しました。部屋は広くて、清潔で快適でした。またお風呂場もトイレが別になっているのでリラックスして利用できました。
ホテルの周りには何やら施設？とかレストランも数件があるのですが、どこも静まりかえっていて、淋しい感じがしました。
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明るくて開放的なロビー。 エントランスにはウェスティンオリジナルのヘブンリーベッドが展示されていました。
4.0旅行時期：2019/09 （約6年前）
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Juniper Breezeさん（女性）
淡路島のクチコミ：29件
淡路島へ旅行に行った時に立ち寄りました。
予算オーバーの為宿泊はしていませんが、元ホテルマンなので色々と気になってロビーラウンジでのランチを堪能し、ロビー階やなどを一周しました。
同じウェスティンホテルでも、東京は大理石を基調とした黒・茶色のロビーですが、淡路は白を基調としてて明るいイメージですね。 さすが高級ホテルなので、スタッフの丁寧な接客を眺めてるだけでも楽しかったです。
ウェスティンホテルと言えばお馴染みのヘブンリーベッドが、エントランスに展示されており、割引でフルセットで購入出来るようでした。 ギフトショップにはペットのワンちゃん用のヘブンリーベッドもあってビックリ!
機会があれば次回は是非宿泊してみたいです! -
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ロードバイクのイベント前後に2泊しました。
広大なお庭の中にあってとてもリラックスできました。マリオットエリートの特典で14時までのライトチェックアウトして頂けたので、最終日もゆっくりの朝食の後お昼寝も出来て癒されました。 -
以外に神戸から近くて、お手軽リゾートでした。
客室はリノベーションが済み綺麗です。
安藤忠雄さんの建築が好きな人は是非訪れてみて下さい。
広い敷地には安藤ワールドが広がります。
クラブラウンジは有りません。屋内プールもあります。
是非パブリック施設のリノベーションも進めて欲しいですね。 -
ウエスティンホテル淡路は２００２年ワールドカップ以来です。
当時、ホテルで結婚式の披露宴があって、スタッフが披露宴招待客をぞんざいに扱っている様子を見て卒倒しそうになった事を覚えています（チームが滞在していたために混乱状態に陥っていたのでしょうが、あれは駄目です）。
今回は、レストラン・コッコラーレのランチビュッフェの利用のみです。
ビュッフェのメニューは原価率の低さが感じられる御料理が並んでいます。
品目は少ないですが、それらの味というのが個性的というか、クセが強いというか、食欲増進とは相反するものと感じました（ブイヤベース、アクとりやってます？）。
それに、名ばかりの地産地消。
また、レストランには屋外デッキ席が有るのですが、資材が収納中なのか放置なのか分かりませんが、目に付く場所に積み上げられているのは興醒めです。
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このホテルのベッドは雲の上の寝心地はアピールポイントであった。部屋の広さは40平米でゆったりとしてすべて海に面したバルコニーに専用のテーブルやチェアーを用意している。
豊かな自然と共存しているのは夢舞台という地名とそのすぐ横に植物館が県立で作っているには記事と花の写真あり。食事は所謂バイキングで、まず合格だがアルコールはそれなりの値段だった。 -
隣には安藤忠雄の設計した夢舞台があります。
特別な宿泊だったので、プレシャスステイという景色が良くお部屋が綺麗なプランにしました。
景色は海側で、明石海峡公園の緑と海がどちらもパノラマで眺めることができ、淡路島の良さを満喫できる眺めでした。
子連れだったため朝食はルームサービス付きのプランにしたところ、この景色を眺めながらゆっくり楽しむことができたので正解でした。
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