碧き島の宿 熊野別邸 中の島のクチコミ(3ページ)
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GWに行きました。車を止めて港から3分、船で向かいます。
到着すると1グループに1人ご案内係りが付き、お部屋まで案内してくれます。
とても丁寧な印象を受けました。
私たちのお部屋は古めの方でしたが、新館もあるようでした。
増築をしているようで迷路のように広いホテルでしたが探検をするととても楽しいです。
食事も申し分なく、朝の朝食バイキングもとても豪華でした。
女性のお風呂は2つあり、『いきなり露店風呂』の所と、通常の『洗い場・内風呂・露店風呂』のところがあり、繋がっていなかったので移動が大変でした。
男性用のお風呂は繋がっていたようです。
硫黄はかなり強く、シルバーアクセサリーが変色するほどでした!
ホテルの入口のあたりで釣りをして楽しみました。竿と餌で1000円くらいだったかと思います。新館に行く途中にある岩場でも楽しめます。
新館の方に行くと展望散策道があり、足湯があったり、そこから見える景色も最高でした。
また泊まりたいと思います! -
勝浦からホテル専用のフェリーで離れ狐島にあるホテルを目指します。360度ぐるっと海に囲まれている恵まれた立地で、窓の外はどこから見ても海・海・海・・な景色です。
特におすすめなのはまるで海の中にあるような温泉・海と一体感のある絶景露天風呂です。わりと近くを漁船が通ることも頻繁で、「ここにいまーす」とアピールしたくなります(笑)時間的にサンセット・サンライズを逃してしまいましたが、今度は時間を狙ってまた入りたい温泉です。 -
渡し舟でしか行けない温泉旅館。規模もそこそこだが、浦島よりは小さく、お風呂の数も2箇所だった。海に面した露天風呂は美しい色に硫黄臭で雰囲気もよく気持ちよかった。しかもたまたま一方の露天風呂は誰もいなかったので貸しきり状態となり嬉しかった。
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那智勝浦での宿泊場所でここを選んだが正解でした。
まさに浮島全体にホテルが建てられて専用のボートでわずか5分程度で到着できる。
あいにく雨模様の宿泊でしたが、露天風呂もすぐ目の前の海を眺めながらの気分の良いものでした。 -
連絡ボートを利用しないとホテルには行けません。
「船に乗る」ということに楽しさを感じて予約しました。
フロントスタッフや仲居さんは感じの良い方ばかりで、対応は心地よかったです。
部屋へ案内されても、それで終わり。
ひと昔前のように、お茶を入れてもらったりなんてことはありません。
館内を案内するのは、客室へ向かう道中のみです。
なので、覚えていなければ???となる方は居るのではないかと思います。
私は程よい距離を保ってもらえて気楽でした。
島自体がホテルと感じた通り、館内は広いです。移動を要します。
客室から大浴場までも離れていますし、食事会場も離れています。
バリアフリーとはいえ、距離があるので過ごしやすいかと言われると難しいと感じました。
食事はどれも美味しかったです。
ボリュームも我々には十分でした。
こだわりがある方は、単品でオーダーされるのも良いかも知れません。
温泉の泉質は良かったです。
しかし、立地上仕方ないと思うのですが丸見えです。
露天風呂に入っていれば、船は行き来しますし、目の前にホテルはありますし…
気になるところではありますが、楽しみ方をわかっていれば納得できるホテルだと思います。 -
着いてすぐ、部屋の用意が出来ていないと言って待たされたのにもかかわらず、部屋の中に入ると畳の上に髪の毛が3箇所にわたって、パッと見て目につくところに落ちていた。その他トイレットペーパーの端切れようなゴミや、毛玉のゴミも落ちていたので部屋を隣に移らしてもらったが、そこでも長い髪の毛があったので掃除機をお願いしたところ、倉庫の奥にあると言ってしばらくしてからやっとでてきた。どうやらこの「中の島」は掃除機をかける習慣がないらしい。部屋の準備に待たされたのは、清掃ではなくお茶菓子を並べるためだけだったようだ。いくら正月で忙しいと言ってもこんなホテルは今まで無かったし、着いて早々気分が悪いと清掃員に伝えたところ、次はランクアップした部屋を用意してくれた。結局その部屋に落ち着くことになり、一見大丈夫そうだったのだがテーブルの上を見ると埃がかぶっていてテレビ横は埃の塊が舞うほどひどく、ハウスダストアレルギーの私を含めた家族は一晩泊まっただけで咳や鼻水の症状が出た。正月をゆっくり過ごすためにここにしたのに、最悪の正月になってしまった。そして部屋だけならまだしも、温泉の中の特にシャワー周りは掃除が行き届いておらず、最後に夕食だけは期待したのだが、私たちが余分にお金を払って料理の質が高めの方を選んだのに周りの通常通りの人にある天ぷらやカニがなく、大差ないどころかむしろランクが下がったような料理だった。デザートも期待したがただのみかんで、味も、酸っぱくも甘くもなく特徴がないもので正直美味しくなたさかった。ここまでひどく言わなければならないほど最悪なホテルだった。皆さんには全くおすすめできない。どうか参考にしてほしい。
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一昔前に流行った大型観光旅館です。
夕食:別個室での食事を選択しました。料理自体は、いわゆる普通の旅館のご飯。天ぷらがあって、お刺身があって、お鍋があって、陶板焼きがあって、って感じです。特産物としては、まぐろのお刺身が二種類ありました(びんちょうまぐろ、本まぐろ)。値段が手頃(税込15000円程)なので、その値段にあった料理だと思います。
朝食:バイキング。大型旅館の割に品数が少ないと思いました。「茶がゆ」があったのは珍しかったです。
お風呂:露天風呂は海に面していて素敵な景色が楽しめました。潮の香りや、波の音も雰囲気がでて良かったです。ただし、朝入らないと、夜は真っ暗で、景色は楽しめませんよ。
サービス:夕御飯の時の担当の仲居さんが、まだ若いのに、とても感じが良かったです。 -
桟橋から船に乗ること3分。島がまるごとホテルになってる感動のホテル。露天風呂は海に面し潮の音を聞きながらの温泉、料理は伊勢海老、アワビと文句のつけようがありません。ホテルの裏山には遊歩道があり、展望台まで10分、ここでしか見られない絶景が待ってます。
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家族3人と祖母の4人で行きました。特に観光はメインではなく温泉に入って美味しい料理を食べるのが目的だったのですが那智大社と熊野古道はとても景色が良く行って良かったです。ホテルの夕食は個室で食べるプランだったので家族4人でゆったりと食べる事ができたので祖母もとても喜んでいました。朝のバイキングも食べきれないくらいの豊富なメニューでした。四方を海に囲まれているホテルの為今まで行ったどのホテルとも違う趣があり夜景は是非見ていただきたいと思います。機会があればまた利用したいです。高速道路が田辺まで繋がっているので車で行くのも便利になったと思います。
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温泉は源泉掛け流しでクチコミもいいところを探したらここがヒットしたので決めました。
船でしか行けないというのも面白いですが少々面倒なとこもありますが、期待通りの露天風呂で最高でした。
海を見ながら波の音を感じながら硫黄泉のニオイを感じながら掛け流しの湯につかれる贅沢な露天風呂でした。
施設は古いものの温泉なしでは語れないいい温泉ホテルでありました。
朝食バイキングも地元食材を生かしたものやマグロの漬け丼が食べれて大満足です。
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和歌山のホテル 最新情報
4.12

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