温泉民宿 小阪屋のクチコミ
8件-
温泉がユニットバスの為垢が浴槽にこびりついてました。食事も量はマグロ揚げの量が多く、生のマグロ、野菜も1品のみの煮物で偏っていました。挙句、翌日の会計では当日の支払いに充てるため小坂屋さんの宿泊料金と、カード請求の支払いの為にバス乗換の為に時間の余裕がないから余分なお金は持たないで直ぐに支払い出来るように新札で用意していたのに、小坂屋さんで現金支払いして、おつりは財布ではなく、札ばさみに挟んで（いつもおつりは財布に入れません）会計を済ませいざバス乗換でゆうちょ銀行のATMに入金しようとしたら1万円が不足していました。現金をつかったのはバスの周遊券購入蒔と小坂屋さんの支払いのみでした。そういえば、小坂屋さんでお金を渡したとき女性従業員さんが直ぐにちょっとお待ちくださいと言って奥に行き、直ぐに、ほんと直ぐに行って帰ったそんな状態でそのまま渡したお金のみを持って戻られたので不思議に思っていたのですが、不足のお金を用意する為コンビニATMで手数料払って引き出し、又ゆうちょ銀行に行くという行為と、神社S参拝途中で嫌～～～な思いで複雑な気持ちで今まで来てしまいました。お金を取ったのなら返金して下さい。
-
旅程を組んで検討した結果、紀伊勝浦駅近辺で宿泊だな。と思い検索して
そこそこのお値段の宿として発見しました。
那智の滝、熊野古道のトレッキングの方やこの方面でのお仕事の方などが宿泊客のメイン層のようにお見受けしました。
お部屋に風呂が無く、大浴場？共同浴場で温泉です。
マグロで有名なトコでして、お宿の夕飯付きで予約しましたが
各種マグロ料理を食べられて満足でした。
-
JR紀伊勝浦駅から徒歩4分の、商店街に近い場所にある民宿です。
民宿とはいえアメニティがゼロ(浴衣とタオルは有料)で、共同の浴場は狭くて人数制限があって入るタイミングが難しいのと、布団が上下ともペラペラだったのが難点。
フロント前には、フリードリンクコーナーがあります。
夕食がまぐろづくしでおいしかったのと、オーナー夫妻が親切だったのはよかったです。 -
１泊６０００円弱朝食付きで宿泊。民宿なので水回りが共同なのは致し方ないにしてもタオル別料金２００円はなかなか強烈。東京のドヤ街山谷２２００円のお宿でもタオルぐらい無料なのに～。温泉とうたっているがほんとに温泉かは謎。朝食もしょぼいのでつける必要もなく、ファミマで十分だった。壁は紙レベルなので隣のいびきなど丸聞こえ。きれいなのは良いけど。３千円～４千円くらいじゃないと泊まらないかな。
-
那智勝浦の街中にある民宿。
建物はきれいで新しいが、部屋の備品は必要最小限。
共同浴場は温泉だが、夜の入浴時間は21時までと短め。
またタオルは有料になる。
食事は特に夕食のボリュームがすごく、那智勝浦名物のマグロをたらふく食べることができた。 -
駅からも近く、きれいな建物です。トイレ、洗面所、お風呂は共同ですが、手入れも行き届いていて、部屋からも近いので特に不便はありません。宿泊客が少ない日だったようで、お風呂も貸し切りで使わせていただけました。
素泊まりだったためお料理はわかりませんが、食堂からにぎやかな声が聞こえていました。あまりにきれいな施設なので旅館かと思ってしまいそうですが、民宿ならではのいいところが体験できる宿です。 -
１泊２食で８千円以下、新築で綺麗な民宿でした。
ご主人、奥様ともに気さくでいい方で、食事も美味しく、快適に過ごすことができました。
ただお風呂が狭く（特に女風呂）、扉を開けるとすぐ脱衣所が見えるので、貸し切りに出来たらいいなと思いました。
あと構造上どうしても廊下の音が響くので、音の気になる方は耳栓をお持ちになることをお勧めします。 -
大晦日の家族旅行で宿泊しました。
私達が泊まったのは別館で建物は新しかったです。
一番安い部屋にしたので4畳半しかありませんでしたが二人で寝るなら十分なくらいです。（せまいけど）
困ったのは部屋に鍵がかからないこと。
貴重品をおいてお風呂に入ったりちょっと外出したり…もうちょっとなんとかならないかなと思いました。
お風呂は普通の家族風呂で温泉です。
狭いけど民宿なのでこんなものかなと思いました。
よいお湯でした。
食事は値段の割にボリュームたっぷり！
食べきれないくらいでした。
作りおきのものが多くて冷めてるのが気になりましたがおいしかったです。
翌日は元旦ということも有り初日の出を見に行くという話をしたら朝食時間など気を使って下さり助かりました。
元旦のちょっと凝ったお料理もきれいでおいしかったです。
ホテルの方はとてもよい方でした。
また機会があれば泊まりたいです。
1件目～8件目を表示（全8件中）
