一乗院のクチコミ
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前回は老母と宿泊しました。
自分ひとり旅のときは安宿にしますけど、親一緒のときはちょっとアップグレードしています。
今年、親を見送り、ひとり旅再開の１つめは、高野山の一乗院と決めていました。
前回と変わらず高いホスピタリティと最高の精進料理に感激でした。
次回もまた一乗院です、きっと。 -
高野山に行くなら、写経と阿字観体験をやってみようと思い、食事がおいしいと評判の一乗院にしました。初めての宿坊なのでちょっと緊張しました。部屋への案内や食事を部屋へ運んでもらうのも、若い僧侶の方でとても新鮮でした。部屋にはテレビもあり隅々まできれいです。食事は評判通りで、これが精進料理と思うようなとてもおいしく、健康に気を使った料理です。量も多くてお腹が一杯になりました。想像していた宿坊とは全然違って、ホテル以上によかったです。値段は少し高いですが宿坊に泊まり、阿字観体験や写経もできていい経験になりました。
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平安時代末期に着化上人が開基したと伝わり、南北朝時代には、上杉家の家臣の次男が第１４世住職を務めた歴史がある由緒ある寺院です。正門の内部にある倉敷の美観地区のような蔵が、妙に新鮮で、この寺院の歴史とは結び付かない雰囲気です。この違和感がまた魅力です。
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バス停「千手院橋」の近くにあり、どこに行くにもアクセス便利。
チェックイン・アウト後の荷物も預かって頂ける。
部屋は普通の旅館と比較しても何ら変わらず、テキパキとしたお坊さん達がお世話下さるのもありがたい。
また、大浴場はそう大きくないが、湯温の違う浴槽があって気持ちよく入れた。
何より食事の精進料理が評判に違わずで、朝夕共に大変美味しくいただいた。
高野山で宿泊するなら、とてもよい宿坊のひとつなのではないかと思います。 -
沙羅の間に宿泊しましたが、泉水庭園が望めます。ゆっくり動く鯉を見ながら優雅な時間が過ごせます。お食事はその庭園を見ながら銘々膳でいただくことができます。
また、宿坊といえど、風格ただよう高級旅館のようで、狩野派の襖絵が心ゆくまで堪能できます。最後に朝と夜はグッと冷えるので暖房をこまめに入れて冷えないようにしておくと良いかもしれません。
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初めての宿坊。悩みに悩んで、一乗院さんに決定！
決めてとなったのは、お部屋にお手洗いがあること、そして評判良いお料理。
正解でした。
あたたかくお出迎え下さって、対応もすばらしかったです。
お部屋には４月中旬なのに こたつがあり、でも朝晩はまだまだ冷える高野山、こたつは必要でしたね。
お部屋にはエアコンや加湿器、ＴＶ、冷蔵庫、金庫がありました。
ひとつひとつ丁寧にお料理された精進料理、どれもおいしかったです。（女性には少し量が多いかもしれません）
この日は少し肌寒く、温泉に入浴した際、身体の芯からあたたたまるとはこの事だったのか、と実感しました。
中庭もすばらしく、鯉が気持ちよさそうに泳いでいました。
このような時間を過ごせたことに感謝。
朝のお勤めは６：３０～。希望者は別料金で阿字観体験もできます。
門限は２１時です！ -
高野山は初訪問。数ある宿坊の中から定評のある一乗院を選びました。宿坊内はどこをとっても塵ひとつ落ちていないほど掃除が行き届いていました。部屋の中もこたつの布団まで四隅がピシッと整えられており気持ち良いことこの上なかったです。食事は画像の通り、精進料理とは思えないほどの豪華さで、味も素材も最高でした。
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場所的に高野町の真ん中に位置する便利な場所です。お料理の精進料理も季節の野菜などを使い、その季節、季節に合わせたお料理が出されるそうです。また、お料理はプラス料金でランクアップされるらしいのですが、料金によって出されるお料理が違うんですね。驚きました。
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宿坊体験です。朝は大浴場が使えないので風呂付の部屋を・・と探すと特別室しかありませんでした。かなりの広さで6人は余裕で泊まれそう。アメニティも豪華だし、寒いだけで不満はありません。食事も精進料理とは思えぬボリュームでこれはやややりすぎな感じを受けました
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宿坊とは思えないほど、広くて清潔なお部屋でした。
丁寧な接客と新しい設備で、良い所の旅館とも思えました。
精進料理は初めて食べましたが、どれも手が込んでいて美味しかったです。
本堂は朝の勤行に参加した時しか入れないのですが、周辺の寺にも負けないくらい、見ごたえのある内部でした。
また高野山に来た時には、是非泊りたいです。
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