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ザ・プリンス 京都宝ヶ池のクチコミ(9ページ)
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小学生の子供がプリンスキッズクラブに入っており、バースデー特典で食事とケーキを無料で頂けるというハガキが届いたので、初めてディナーで「いと桜」さんにうかがってみました。
車で行きましたが、市内から離れているからか駐車場は無料でした。
夫婦はシェフズディナーを頼みました。特にメインの牛ロースソテーが美味しかったです。子供は特典のディナーで、内容は子供が好きなものがたくさん入っているワンプレート。エビフライ、ハンバーグ、フライドポテト、オムライス、アイス、ジュースなどでした。最後のデザートは、お誕生日ケーキがお皿に出るのかと思っていたら、子供の食後のデザートは普通のアイスクリームのデザート。
そしてその他に、なんとフルーツが盛りだくさんのホールケーキの太っ腹プレゼントが登場！ここで切り分けて食べてもよし、持ち帰りもできますと言われたので、持ち帰らせていただきました。サービスの良さに感激でした。 -
今回ランチに【日本料理 宝ヶ池】華御膳 いただきました
2500円で、美しい和食のお弁当いただけます
前菜・・・茄子田楽 鯖小柚子寿司 トマト寄せ 枝豆 生姜
小鉢・・・ビン長叩き 太刀魚南蛮 レッドオニオン 朝瓜
九条葱ドレッシング 若唐黍 ラディッシュ
煮物・・・鱧黄味煮 里芋 湯葉 冬瓜 楓麩
焼物・・・鱸蓼味噌焼き 酢取り茗荷 丸十蜜煮
豆腐田楽 金山寺 クコの実 チャービル
小皿・・・湯葉豆腐 トマト ディル 美味出汁
牛肉柔煮 白葱 卸し葱
水菜生ハム湯葉巻き揚げ 海老
蒸し鶏 揚げパン
香の物 ・・・二種 （沢庵、しば漬け）
お椀・・・ 赤出汁 海苔 ナメコ
御飯 ・・・玉蜀黍御飯
水物・・・ 水ようかん マンゴープリン
まず、前菜がが運ばれ、その次の4点がお弁当式で運ばれてきます
すぐに、香の物、お椀、御飯が来て、最後にデザート
最初に出されるほうじ茶はあつあつで、その後も気が付けば新しいお茶にしていただき、水物の時には、真新しいほうじ茶が用意されます
日本庭園の見れる静かな雰囲気で、上品な京料理のお弁当いただきました
見て食べて、五感で味わうランチ・・・家族のいい思い出になりました -
大自然に囲まれた落ち着いた古き良き京都を感じることができるホテル。
ホテルは小高い丘に作られており、また木々に生い茂られた中にひっそりと建つホテルで、京都というよりは長野に来たと勘違いしそうなホテル。
ホテル敷地内でもよく手入れされた庭があり、写真を撮る観光客も多くいらっしゃいました。
ラウンジサービスもありますが、海外の大手ホテルが提供しているラウンジと比べると一つ一つの素材は良いが、バラエティーが少なく若干、見劣りするかもしれません。
しかし、気遣いなど日本のホテルらしさを感じる事はできます。
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ゴールデンウィーク中の宿泊でしたが、ロイヤルで予約していたところ、スイートにアップグレードされて、大変広すぎる部屋に泊まることができました。 敷地内が広いため、駅やバス停から歩くのが少し面倒ですが、広々しているため、ハイシーズンでも静かにゆっくりと宿泊できるのはよいです。 夜は、レストランに行くか迷いましたが、あまりお腹が減っていなかったので、プレミアラウンジでおつまみを食べながら、ビールやワインを楽しみました。おつまみ、というにはリッチな内容が並んでいました。窓の外に、突然、鹿が現れて しばらくこちらを覗いていて びっくりしましたが可愛かったです。 朝も、同じくプレミアラウンジで朝食サービスがありました。ボリュームも満足です。
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新しくできたラウンジを利用してみたくてロイヤルフロアに宿泊しました。
ラウンジは落ち着いた雰囲気。庭園が見えてのんびりできましたお酒もビールは缶ですが有。
お部屋は改装してあり綺麗ですがやはり水周りは少し古い作り。
少し市街地から離れているので混み合う時期でも落ち着いて過ごすことができました。またお値段もお安め。
市街地には地下鉄一本で出られるので利便は良いです。
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客室が広いことで知られていますが、只今、全館で徐々にリニューアル中。その中で、ダイニングいと桜がリニューアルされ、洛北ブレックファーストという豪華で優雅な朝食がおすすめです。その中でも、丹波あじわい鶏が絶品でした。確かに少しお高めですが、非日常を味わうにはもってこいです。
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今年ちょうど客室のリニューアルと、1階に新しくクラブラウンジができたとのことで宿泊してみました。全体で8階しかなく、最上階をロイヤルフロアとして差別化したことと、ロイヤルフロアというクラブラウンジを新設したことで、特別感があり、スタッフの接客や提供のオペレーションとかもしっかりしていて好感が持てました。
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夕食の桃園はなかなか良かったので、またどこかで別で口コミ投稿したいと思います。
スタッフはわりと感じが良いように思います。
全体的にまだ昭和感が残っているような気がしないでもないですが、部屋そのものはかなり綺麗に、すっきりとしました。まったくその雰囲気についていけていないのは、バスルームです。バスルームはビジネスホテル同然で、やや臭いもするほどでした。もったいないですね。洗面まであれほど綺麗にできるなら、バスルームも明るく綺麗にしてほしかったなあ、というのが正直なところです。
客室の窓は大きく、外は生い茂る木々なので、狭苦しい感じがしません。開放的な雰囲気で気に入りました。
朝食はメインダイニング「いと桜」でいただきました。
ホームページで見て気になっていた「洛北ブレックファスト」に、差額を払って変更。確かにホームページで見た、それっぽいものが出てきましたが、なんだか差額を払う価値のある朝食ではなかったので、おとなしくビュッフェにしておけば良かったなあと。料理も出てくる順番がけっこうめちゃくちゃで、ホテルであんまりそういう経験がないために驚きました。パンも冷え冷え、バターはかちかち、サラダはそこらへんの定食についてきそうなサラダです。卵料理は味が濃くて、素朴な美味しさを感じられません。
若いスタッフは一生懸命ですが、基本的な接客レベルに達していないようにも思います。でも一生懸命なので、ほほえましく見ていられます。
スタッフのなかでいえば、エッグステーションの年配のシェフと、年配のフロアスタッフは、印象が悪かったです。客から何かのアクションがあっても、「自分は悪くない」という姿勢が前面に出ています。後から若い子のせいだと言わんばかりの台詞。聞こえてますよ。客に。久しぶりにあんなホテルスタッフを見たような気がします。もう少し色々と見なおしたほうが良いと思いました。
それ以外は満足できるステイでした。 -
1986年開業と建物は古くなっていますが、大規模リノベーション進行中でした。
泊まったデラックスは、ロイヤル（他ではエグゼクティブ）、プレミアム、デラックス、スーペリアの下から２番目カテゴリーです。部屋の広さは共通なので、充分かと思います。
朝食はメインダイニング「いと桜」のアメリカン、バンケットで供されるブッフェのチョイス可能。
ゆったりとしたいなら「いと桜」（サラダ、生ハム、パン、デザート等の
部分ブッフェ）、和食や色々食べたい方や家族連れは「ブッフェ」を選ばれることをリコメンドいたします。 -
京都で宿泊を考えると、ＪＲに近いか、観光施設に便利かで決まると思いますが、今回のグランドプリンスホテル京都はどちらにも属さないけど、逆にそれが良いのか、ホテルの規模の割には静かな環境でホテルからの眺めは森の中に建っているいるので高層階でも他の建物が見えない。私は５階のロイヤルツインにジャンプUPしてもらいましたが、景色は比叡山が見えるだけでした。食事は川床でしたので、朝食しか食べませんでしたが、たまたまレストランが工事中のため、宴会場での朝食でしたが、どれも美味しく数も豊富でした。京都に行く時はまた、泊まりたいホテルです。
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