下呂温泉 紗々羅のクチコミ(2ページ)
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温泉が全面ガラス張りで、あまりの解放感に驚きました。
向かい側の宿から丸見えなのではないかと心配しましたが、きっとほとんど見えないことでしょう。
滞在中3回入りましたが、いつ入っても空いていて快適でした。
露天やサウナもあります。
食事は普通でした。
女性向きのおしゃれな見た目です。
部屋はアップグレードして頂いたので広くて眺めの良い素敵なお部屋でした。
女性グループやカップルをターゲットにしているのがひしひしと伝わるお宿でした。 -
JR高山線の下呂駅から近く、落ち着いた旅館です。
窓からの見晴らしも良く、スタッフの対応も丁寧で良かったですし、
温泉も。露天風呂やサウナもあり気持ち良く快適な時間を過ごせました。
女性をターゲットにしているっていう感じ。
ただ旅館には関係ないのですが、
時期がらお客さんが多くて、マナーが悪い方もチラホラ…いました。
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檜風呂の付いた客室の宿泊しました。お風呂の使い方などもわかりやすくてよかったです。時間を気にせずに入れるのでのんびり入れたし良かったです。係りの人が付くので全部その担当の方が食事も運んできてくれるしお布団もひいてくれたりしました。
ロビーは広々としていてアンティーク調の椅子やテーブルで独特な感じでした。全体的にちょっと古めです。それがちょっと風情がある感じで良いのかもしれません。
歩いて下呂温泉のメイン通りにも行きましたがちょっと歩きます。 -
高山観光後明治村見物の為宿泊しました、２度目です前回の評判がよかつたのでここにしました、立派なホテル乱立の大温泉郷です、部屋は広くてきれい、接客対応も案内など親切・丁寧でした、風呂も広くてきれいアニメテイも充実してます、我々は前回同様バスで行きましたがＪＲ高山線下呂駅に近くアクセスは良い、但し周遊であればバス・マイカーが便利です。
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温泉旅館の基本である風呂・食事は文句なしの大満足でした。
プランによって貸切露天風呂が無料で利用できますし、食事は作り手の真心が感じられ、繊細で季節感のあふれる品々に感激しました。私にとってはちょうど良い量でしたが、男性には少し物足りないかもしれません。
ステンドグラスを随所に配しているシックな館内は、落ち着いてくつろぐことができました。是非また訪れたいと思います。
ただ森山館に宿泊される場合は、ささら館との連絡通路のエスカレーターが上りしかありませんので、足の不自由な方は避けられたほうがよいと思います。 -
ここに泊まるなら、露天風呂付の客室がお勧めです。
誰にも気をつかうことなく、いつでも入る事ができます。
女性に人気なのか、行った時は若いカップルが多かったように思いました。
下呂温泉はたくさん良い旅館がありますね。 -
下呂の旅館が多い地域から少し離れたところにありますが、お風呂からの景色は最高でした。大風呂がホテルの最上階にあり、内風呂と露天風呂から見れる景色は最高でした。長湯してのぼせても、空気が涼しいので外で休みながらのんびりできます。また、サウナも水風呂もあるのでいろいろ楽しめるお風呂でした。
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中仙道妻籠宿見物後旅館へ
鄙びた温泉郷のイメージだつたが高層ホテル乱立大温泉郷
客室はきれい、客に対する対応もまずまず、宴会場も綺麗年配客に配慮テーブル掛け
食事は和食で美味しい、風呂は広く露天風呂がよかつた
我々は翌日明治村へ行つたが高山にも近く名古屋にも近いアクセスは良い -
下呂温泉 紗々羅は、JR高山本線下呂駅からタクシーで約3分、タクシー代はお宿が負担して下さいます。また、中央道中津川ICからR257を使い約60分の距離です。
飛騨川の流域に位置する下呂温泉の高台に位置するホテルへ足を踏み入れるとそこは別世界、アンティークな吹き抜けロビー、絵画に天井画、イタリア製の調度品が並ぶアートなお宿です。客室は余裕のある広さ、客室露天風呂、展望大浴場、桧露天風呂から下呂の温泉街が眼下に広がり美しいです。
好物の飛騨牛づくしと野趣豊かな手作りのお料理を味わいました。
毎年12月に「下呂温泉花火ミュージカル冬公演」と題した花火が打ち上げられます。短時間ですが、冬空に輝く華やな花火はロマンティックです。お宿から見えます。次回は夏の花火ミュージカルも観たいです。 -
下呂温泉といえば、こんなカードが出てきました。
２００５年９月に宿泊した際作ったカードですが、以来宿泊していません～。
さて、宿泊したお部屋は「離れゆらり」。
和室と洋室に、岩風呂と大木の２つの露天風呂のあるお部屋です。
食事はお部屋食。
夕食は会席料理でお肉は飛騨牛が使用されていました。
飛騨牛も柔らかくておいしいです。
紗々羅のＨＰより
『お風呂の後は、紗々羅自慢の夕食がおもてなし。
素材のひとつひとつ水にいたるまで、板長自ら丁寧に選んび抜いたものを利用しています。
どうぞ、紗々羅でしか味わえない、こだわりの味をご堪能ください。』
それから、なになに・・・、
ごはんは「龍の瞳」というのを使用しているらしいですね。
『2009年9月に岐阜県下呂市でコシヒカリの中から奇跡的に発見された稲の品種です。
特徴としては、大粒で粘り、香り、弾力がありご飯が甘いことです。
さらに、全国米コンクールで3年連続の金賞を受賞し、「あなたが選ぶ日本一
おいしい米コンテスト」で「日本一おいしい米」に認定されました。
龍の瞳は、紗々羅館・離れ・森山館のともしびに宿泊される方の夕食時にお召し上がり頂けます。 』
ぬお～ん、宿泊した時にはまだ発見されてなかったっちゅうことで。
でも当時のごはんもおいしくいただきました。
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