長良川温泉 岐阜グランドホテルのクチコミ(6ページ)
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川沿いに建つ大型のリゾートホテルで、長良川の眺めがとても綺麗に見えました。温泉に入ってのんびりとした時間が過ごせて、ツインの客室にしましたが、思ったよりも広くて開放感がありました。高層ホテルなので、客室からの眺めが良かったです。
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内装にキラキラ、目を奪われました。
高級なホテルという印象。
部屋からは川がみえました。景色はすごくよかったです。
のんびり、自然の中で癒されるという印象を受けました。
夕飯は和食を選びましたが、少々少な目。
女性でも物足りない印象なのでもう少し多いといいな。
でも、お風呂も気持ちよかったですしまた行きたいです。 -
長良川と岐阜城に囲まれた素敵な場所に建っていましたので、モチベーションは上がりました。客室も暖色系で穏やかな気持ちで寝る事ができました。さらに温泉では大浴場の設計が綺麗で気持ちが明るくなりました。また薬草温泉等もありましたので幅広く活用する事ができました。
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長良川の目の前にあるホテル。
ホテルの部屋からは、長良川と金華山＋岐阜城の眺望。
ホテルの前から、鵜飼の船が出ているので、今回はそれが目的。
宿泊とセットで予約できるので、それを利用しました。
豊臣秀吉がどんな気持ちで楽しんだかに思いをはせてみました。 -
ホテルの眼下に長良川があり、眺望は最高である。私は健脚であったので、早朝、ホテルから歩いて川の対岸にある岐阜城までのぼって戻ってきた。疲れた身体に早朝の温泉はなかなかである。朝食のバイキングがおいしいので、すがすがしい気分でリフレッシュできるホテルである。
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キャンペーンをやっていて、たまたまこちらに行く用事があったことが重なって、宿泊しました。安かったので、不安でしたが、電話応対が周辺の他の旅館よりよかったので、大丈夫だろうという気持ちでチェックインしました。部屋からは金華山と頂上の岐阜城が見えました。天候が悪く、近くまで行きませんでしたが、機会があれば登りたいなと思う所でした。温泉は、男女入れ替わりで２か所ありました。露天に、虫が浮いていたので、一緒にいた団体の人達も早々にお風呂から出てしまう始末で、あまり長居しませんでした。わりと解放的で更衣室、お風呂から長良川とその向こうの旅館などがよく見えます。朝、チェックアウト前にお風呂に入ったのですが、何度も自動ドアが開いて（従業員らしき人がドアの前を通っていたため）落ち着いて入れなかったのが残念です。その日の食事には、特におすすめの物はなかったです。ステーキは、油が多く、正直言って美味しくはなかったです。また、赤みそが食べ慣れないので、全体的に合わなかったです。それと朝食のご飯が柔らかすぎて、これも合わなかったです。総体的に男性の団体客向けの旅館かなと思いました。ランチ付きの日帰りもいいかもしれません。
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岐阜は県庁所在地の大都市でありながら、中央を清流長良川が流れ、情緒豊かな町です。
長良川グランドホテルはその長良川の河畔に建ち、客室から長良川の流れとその向こうに金華山と岐阜城が見渡せる絶好のロケーションにあります。
私たちが宿泊した時期は、有名な鵜飼はやっていませんでしたが、シーズンになると篝火の灯りとともにおこなわれる鵜飼は神秘的だそうです。場所はこのホテルのすぐ近くだそうです。
食事は長良川名物の鮎料理をはじめ１０品ほどが供され、味・ボリュームとも申し分ありませんでした。 -
岐阜市街地から長良川を渡ったすぐのところにホテル今晩泊まるホテルが見えてきました。「長良川温泉」というイメージからもう少し上流へ遡った所にあるのかな、と思っていたので、少し意外でした。
客室からは金華山と岐阜城、そして長良川の川面が眺められます。日が落ちるとここで有名な鵜飼が始まります。
その前に温泉に入ることにしました。長良川温泉は日本の名泉１００選にも選ばれた温泉で、神経痛・リューマチ・消化器病など様々な効能がありますが、街の中にあるため、露天風呂は塀で仕切られ、景色を楽しむことは出来ませんでした。
湯上りには客室から遠くに見える鵜飼の篝火を眺めて楽しみました。 -
昨年の夏、友人達数人で、素泊まりで始めて岐阜グランドホテルに宿泊してきました。一人4650円と言う超破格な価格でした。和室で１０畳くらいはあったでしょうか。
温泉も、茶褐色のお湯で、とっても気持ちが良く夜12時までと朝は6時から利用できました。
部屋からは長良川が目の前で、景観も素敵でした。 -
清流のほとりに有り、歴史と情緒が感じられる観光ホテルでした。特に思い出に残ってるのが展望レストランの食事でした。素敵な夜景を見ながら、美味しい料理を食べる事ができて非常に幸福な気持ちになれました。接客も丁寧で親切でしたので感謝しています。
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