白川郷の湯のクチコミ(2ページ)
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高速バスの予約の時間までかなりあったので、日帰りで利用しました。
かなり歩き疲れていた体に温泉はとてもありがたい。
貸切状態だったので、心置きなく寛がせていただきました。
1点だけ残念なのがたばこのにおい。
受付から見えるテラスのような場所が喫煙所になっていて、窓（ドア？）が開けっ放しなので玄関を入ったとたんすごくにおいました。
そのテラスが女湯の脱衣所の隣なので、そちらも匂いが充満（泣）
たまたまタイミングが悪かったのかもしれませんが、とても残念でした。 -
白川郷のバスターミナルから少し歩いた場所にあります。宿泊施設と、温泉を備えています。温泉は、この白川郷にある温泉ということで、宿泊客だけでなく、いろんな人が利用しています。旅の疲れをいやしてくれます。
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白川郷の入り口あたりにあります。奥側向かって右側ちょっと入りますが入り口に看板ありますので見逃しません。白川郷内唯一の温泉だと思います。宿泊もできますが、日帰り入浴もできます。ＧＷ初日のせいか、結構人が多いなと感じました。中はシックな和風の感じ。温泉は川が見える露天風呂もあり歩き疲れた身体が緩みます。食事もできますが、今回は見送りです。次回は宿泊してみたいです。
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合掌造りのライトアップを時間にとれわれず、ゆっくり楽しめるように立地のいいこの旅館を選びました。
白川郷には15時ごろに到着。ライトアップの時間自体は17時半～19時までなので、19時半からお食事の用意をお願いしました。
部屋にはとち餅のおもてなしがあり、お茶を一服してから町の散策に出かけました。
合掌造りの中でも有名な和田家や神田家までは、宿から10分程度歩けば着きます。
散策を楽しみ、宿に戻り、食事をとっていると周りの宿泊客が中国人ばかりなのに気づきました。スタッフさんも中国人の方がいて、瓶ビールを注文したのにノンアルコールビールを持ってこられたり、ということもありましたが全体的にはスタッフさんの対応は丁寧でよかったです。
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年に7日間だけ行われているライトアップをゆっくり見たくて、白川郷内で泊まれる施設を探しました。
1階が立ち寄りもできる村内で唯一の温泉、2階が宿泊施設になっています。白川郷の入口という非常に便利な立地です。
どの部屋にもトイレと洗面所はついていないようで、共用となっています。
そもそも部屋数が少ないので、それほど不便は感じませんでした。
また、エレベーターはなかったように思います。
部屋は清潔で、お風呂は広くなめらかな温泉でした。
食事のときに周りを見ると、半分以上は中国と韓国のお客さんでした。
食事の品数は多かったですが、あらかじめ用意されているので、天ぷらなどは冷えていました。自分で焼く飛騨牛がとても美味しかったです。
予約時にイワナなどの料理も追加できます。
夜のお風呂は10時までと早めですが、朝は6時から入れます。
ホスピタリティを求める人には向きませんが、宿は温泉と寝るだけと割り切れば、白川郷のライトアップ見学や早朝散策をしたい人にはうってつけの施設です。
予約したのが半月前だったので、6人まで泊まれるいちばん大きな和室しか空いておらず少々割高になりましたが、気の済むまで白川郷を見て回ることができました。 -
世界遺産白川郷の合掌集落がある荻町にある、ただ１つの温泉です。
日帰り入浴も可能なので宿泊以外の人も多いかと思ってましたが、他人はいなくてお風呂ものんびり入れました。
食事はガッツリ食べたい若者には物足りないかもしれませんが、とにかく体に優しい季節の料理で満足です。
館内はFree Wifiがあり快適に利用出来ました。
バス・トイレは共同で部屋にはありませんが、不便ではありませんでした。
11／中のローシーズンのせいかのんびりできました。 -
合掌造りの民宿に泊まって、日帰り温泉に入りにきました。
民宿のお風呂は、普通の沸かし湯なので、こちらの方が良いです。
場所も良いので、白川郷村内を散策がてら温泉へ、
大きな茅葺き屋根を見ながら、なかなか風情があります。
湯は、見た目透明ですが、肌がツルツルになって気持ち良いです。 -
白川郷のよきちさんの女将さんから割引券をいただき、
白川郷唯一の天然温泉である白川郷の湯へいきました。
さすがに撮影はできませんでしたが、
景色もよくて最高でした♪
ナトリウム塩化物鉱泉なので美肌効果もあるようです＾−＾
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白川郷の集落にほど近く，しかも温泉も楽しめる旅館ということでこちらにしました．バス・トイレのついていない部屋に宿泊しましたが，すぐ近くにトイレがあったので，不便ではありませんでした．露天風呂からは川の景色を楽しむことができ，予想以上のものでした．
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白川郷の世界遺産地域の荻町内にある唯一の温泉宿です。
2階部分が客室で、部屋は和室と洋室があり、私たちは洋室ツインに泊まりました。
部屋は寝室部分のみでトイレや洗面所など水場回りはすべて共同です。
食事は1階の食堂スペースで食べます。
食堂での夕食時に周りを見渡してわかりましたが、私たちが泊まった日のお客さんは半分は外国の方でした。
やはり世界遺産地域ということで外国の方が多いようです。
食事は、夕食は飛騨牛でした。その他様々な1品料理あり、別料金で白川郷地ビールや濁り酒なども楽しめました。
朝食は朴葉味噌料理と地元料理を楽しめました。
温泉は屋内の大浴場と屋外露天がありましたが、屋外露天は12月ということもあり、防風のカーテンのようなものがあり、外の景色はほとんど楽しめませんでした。
部屋には冷蔵庫もあったので、もし夜食を楽しんだり部屋で少し飲みたい方は事前に夕方までにお土産屋等で購入することをお勧めします。
夕食は18時半からで、1階に少し売店はあるものの10時くらいには売店も閉まります。
売店もお土産が大半なので、何か軽食でも販売して頂ければさらによかったです。
店員の方はとても親切で、全体的によい旅館でした。
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