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休暇村 乗鞍高原のクチコミ(2ページ)
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夕食朝食はビュッフェ。種類はいろいろあり、チョコファウンテンは子供が楽しめた。
宿泊した日のイベントは紙飛行機大会だった。大人の部と子供の部で3位まで、水筒、タオルなどの商品があった。
卓球は30分300円。有料の割にひどいラケットとボール。
バドミントン、フリスビー、縄跳び、ボールは無料で貸してもらえた。
星をどこで見たらよいか聞いたが、正面の駐車場でと言われた。しかしホテルの前は強いライトが目に入る。それでも都内よりはたくさん星を見ることができたが、
流れ星がみえることを売りにしているわりには、ちょっと残念。 -
平湯温泉側から乗鞍高原に行きたかったのですが乗用車は通行規制でバスなら乗鞍スカイラインで乗鞍バスターミナルを往復できるようでした。仕方なく乗鞍バスターミナル側に行きました。しばらくエコーラインを登っていくと「休暇村・乗鞍高原」がありました。宿泊はしませんでしたが案内図に綺麗な池があることが分かり休暇村の周りを散策しました。水芭蕉が咲いていましたが散策する人は数組でした。宿泊者は乗用車が20台位留まっていたので数十人でしょうか。休暇村のそばにはスキー場がありスキーシーズンは賑わうだろうと推測しました。
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休暇村グループの宿で、乗鞍高原ではかなり高い位置にあります。
建物は東館と西館があり、今回利用した東館の客室からは乗鞍岳を望むことができました。
但し、東館のほんの一部の客室からしか見えないようです。
大浴場『天峰の湯』は、乗鞍高原の4つの温泉の一つ、安曇乗鞍温泉を引いていますが、泉温は低く、加温、循環ろ過、塩素殺菌と、温泉好きにはちょっと寂しいお湯でした。
今回はスタンダードプランだったので、食事は夕食もバイキングでしたが、品数も少なく、内容も味もいまひとつ。
宿から5分ほどのところに、有名な牛留池があるので、朝夕の景色を楽しむことができます。
なお、アルピコ交通バスの乗鞍高原線の始終点で、畳平へのシャトルバスも通るので便利です。
シャトルバスは、観光センター前で満員でも、増便が来るので乗れないことはありません。 -
ホテルではなく、キャンプで利用しました。
常設テントに食材付きのセットだったので、
本当に楽にアウトドアが楽しめました♪
温泉を利用するためにホテルに行きました。
温泉では露天風呂への出入り口をちゃんと閉めない方がいて、体や頭を洗っているときにとても寒かったです。
きちんと閉めてもらえるように注意書きをするか、
自動で閉まるような、何か工夫をされたらいいかもしれません。
キャンプ場管理棟の皆さん、ホテル受付の皆さん、
対応の感じがすごく良かったです。
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乗鞍高原の一ノ瀬園地にあるキャンプ場です。駐車場から歩いて1.5キロ(看板に書かれていた通り約20分)あるため日本一不便なキャンプ場と言われているようです。
一番近い駐車場は、座望庵の駐車場で砂利敷きの広いスペースです。キャンプ場に行く木道があり、ほぼ平坦なので台車もOK。しばらく歩くと、ウットチップ・アスファルトで舗装されている道になります。この辺は若干傾斜がある個所もあります。
参考までにキャンプ場~夜鳴峠は30分で樹林帯の中の登山道で登りで標高差約150m。休暇村からキャンプ場は40分の下りで標高差約100m。休暇村からも行けますが、標高差があり結構距離が長いのでやはり座望庵駐車場が良いでしょう。
キャンプ場に到着すると管理棟、避難用の建物、炊事棟が3か所、清潔なトイレ1か所あります。テントサイトは砂利、芝、板張りとあり価格帯が若干異なります。管理棟で手続きをする際に一通り施設の説明をしてくれましたが、非常に丁寧で良い印象でした。
利用手続きは13時以降だったので、キャンプ場から夜鳴峠→三本滝→善五郎の滝→休暇村で天峰の湯入浴→牛留池→キャンプ場とハイキングしました。結構お勧めの周回コースです。
ジュース用、ビール用と自販機あり、価格は良心的です。
今回はテント持参ですが、テントレンタルもあります。今回は雨が降ったので板スペースを使いテント2張り7名で6,990円也。芝スペースに設営すれば更に安かったです。
駐車場から歩きますが、緑あふれて、沢の音が心地よい素敵なキャンプ場でした。
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写真の撮影を目的に出かけました。乗鞍高原に来るときはいつも休暇村を利用していますが使いやすく、のんびりとできるところです。別棟で温泉棟があり1日の疲れを癒すこともできます。一の瀬遊園の水芭蕉は咲き始めていましたが、休暇村周辺は少し早いようでした。
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食事がいまいち バイキングの種類は多いほうでしょうが、味はいまいちです。
しかし部屋は広く、設備は充実していますので平均値は高いでしょう。
乗鞍でこれほど宿泊客の多い施設も珍しいでしょう、平日でも人が多かったです。
従業員はやや官僚的な感じがします、組織が大きいので仕方無いのかもしれませんが暖かみのある応対は期待できません。 -
春の遅い信州で桜の花が終わると、花モモと新緑の季節となる。そうすると、高原へ行きたくなりますよね~ と言う事で行ってきました。信州の水芭蕉の名所は乗鞍、戸隠高原、奥裾花自然園かな。今回は乗鞍一の瀬園地~キャンプ場の奥にある水芭蕉へと歩いて往復約3時間の散歩だ。
まずは駐車場なんだけど、約50台駐車できる無料の駐車場がある。基本的にアスファルト道なので迷う事は無い。途中には小川が流れ、池も有り、季節の花が咲き鳥は歌い快適だ。野鳥の好きな人は是非双眼鏡を持って行くことをお勧めする。水芭蕉の場所には休憩する場所は無いがと言うか草の上に座れば良いのだがゆっくりと歩きながら高原の爽やかな空気を満喫したい。 -
休暇村は通常一人旅が可能だが、休暇村乗鞍高原は10月の紅葉シーズンは一人旅を受け付けていない。紅葉には少し早いと思ったが今年の紅葉は早いとの情報で9月末に栂池高原に出かけた際に立ち寄った。休暇村で聞いたところ、紅葉は位ヶ原山荘周辺が一番盛りとのことで、三本滝もパスして、一の瀬遊園周辺の部分紅葉を写真撮影した。
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乗鞍岳・上高地・白骨温泉・飛騨高山などのスポットを観光する拠点として好適と思います。乗鞍岳と上高地は通年マイカー乗り入れ禁止ですので、マイカーで来た場合駐車場にとめて路線バスに乗り換える必要がありますが、休暇村 乗鞍高原の前から、乗鞍岳畳平バスターミナル・上高地バスターミナル・松本電鉄新島々駅との直通バスが発着しています。マイカーで来て休暇村に泊まり、バスで前記スポットを観光するのが便利でよいと思います。50歳以上の方は、休暇村会員になると全国の休暇村で宿泊・飲食費が割引になります。
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