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王ヶ頭ホテルのクチコミ(5ページ)
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お値段は少し高いですが、この立地のホテルに泊まれた事はとてもいい経験になりました。
駐車場に到着後、送迎バスまで少し時間があったので、歩いてホテルまで行こうと、駐車場に荷物を預けて(名前を書いておくと、バスで持って来てくれる)美ヶ原をのんびり歩きました。
途中、鹿を見つけたりで楽しく散策出来ました。
疲れた頃に送迎バスが私達に追いついてきたので、途中からホテルまではバスに乗せてもらいました。
サービス、食事、眺望抜群のお風呂もとても良かったです。
５月でしたが、星空ツアーがとても寒くて、ホテルに戻ってすぐに温まろうと入った貸し切り露天風呂から見た星空が美しかったです。
翌朝もお天気に恵まれて、早朝テラスでコーヒーを飲みながら見た朝日も素敵でした。
ホテル予約サイトで空室が無くても、ホテルのホームページからだと予約出来る事もあるみたいです。 -
一度一度と思いつつ行けなかったので、ここへ泊まるのを目的に旅行した。評判通りで改めて書くのもなんだけれど、来てよかったです。今度は冬に来るつもりだ。到着時から翌日の昼食付のヴィーナスラインドライブまで思わぬアクティビティの連続で忙しかったくらい。夕食の最中に行くりした夕日見物のインターミッションがあったのが一番よかった。スタッフもなかなかない「普通の言葉で」おもてなししてくれた。
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松本駅から送迎が出ていますので、これを逃す手はありません。自家用車で行く場合は、カーブだらけの山道を登る必要があり時間も掛かりますし、危険です。
ホテルはここからの山岳ファンに向けての設備も揃っていて、料理は高級な和食コース料理です。
春ですがまだ雪が残っており、標高が高いことが分かります。
部屋からの眺望は夕焼けが素晴らしいので、早めのチェックインがお勧めです。 -
前日の暖かさから一転、冬に逆戻りした王ヶ頭を堪能出来ました。
雪が引っ切り無しに降り、霧やら雲やらがびっくりするぐらいの早さで動いているのをずっと眺めることに。
おかげで夕焼けや日の出、３０００ｍ級の山々を見ることはかないませんでしたが・・・
でも雪上車クルージングや雪山を眺めながらのお風呂、そして数多くのお料理も頂けてとても満足しています。
何よりホテルの皆さまが私たちに楽しんでもらおうと一所懸命してくださっていることに感動しました。
ずっと笑顔での対応はとても心地良かったです。 -
２月初旬に南館の展望浴室付きの部屋に宿泊しました。
特筆すべきは景色ですね。天候に左右されてしまいますが、晴れたら泣きそうな位の絶景が待ってきます。月が小さければ星も堪能出来るでしょう。
食事はどれ一つを取っても丁寧に考えて作られた物ばかりで、大変美味しく頂きました。スタッフの軽妙なトークと心遣いは一流のそれで、気持ち良く過ごす事が出来ます。
風呂は温泉ではなさそうですが、塩素臭もなく絶景を見ながらほっこり出来ます。
雪上車となかなか乗る機会がないので、是非どうぞ。
何から何まで大満足のホテルでした。このホテルに文句付ける人は、ご自身の在り方を見直された方がいいでよ、と言い切れる宿です！ -
以前から泊まってみたいと思っていた王ヶ頭ホテル。やっと泊まれることになりました。山本小屋駐車場からはお迎えバスがきてくれます。細いでこぼこ道をバスに揺られて１０分ぐらいでホテルに到着。ホテルの入り口は山小屋風の古い感じがしますが中に入ると温かいおもてなしが待っています。部屋の窓からは連峰や富士山が見えています。食事もサービスしてくれるスタッフとのおしゃべりが楽しく、お料理も美味しくて満足しました。夜の星空ツアーと朝の王ヶ鼻ツアーのイベントもお天気に恵まれて素晴らしい景色を楽しむことができました。どのスタッフも皆さん感じがよくて素晴らしいです。帰りの送迎バスで山本小屋についたら最後のお楽しみの福引があり、はずれのうまい棒でしたが最後まで楽しませてくれる素敵な宿でした。また泊まりに行きたい宿です。
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山の宿泊と言えば、山小屋。しか、考えの無かった世間知らずの私。
まぁ、なんと！皆様の楽しみ方は力強くてビックリです。百名山にこんなにもアメニティなホテルを建てるとは。老若男女、苦労すること無く2000m級の山体験ができて、のびのびゆったりホテルライフを楽しめるなんて、想像していませんでした。
四方を見渡せる景観、景色を楽しむ心地よい居場所。四季に応じた食事とアクティビティ。
若いスタッフが多いので、フレンドリーに楽しませてくれるお喋り。
お風呂もトイレも清潔です。豊富な水量ですが、立地を考えると自ずと節水を心がけていました。
リクライニングチェアーで 雲上の揺らぎを感じながら、寛ぐのもいいかもしれません。 -
最もお気楽に行ける日本百名山だと思います。標高は、2000ｍを超えるので、服装は、それなりの格好で行ってください。百名山中４７座が見えるそうです。食事も元山小屋とは思えないほど、充実しています。日の出、日の入り、雲海の三点セットが見られたら、とてもラッキーです。グルメ、登山、写真が趣味の方は、是非泊まってみてください。スタッフもベテランから若手までとてもフレンドリーで癒されます。半年前から埋まる360号室など絶景を味わうことが出来ます。一人だと、５割増しの料金になります。
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松本駅から送迎があります。労せずしてこの標高まであがれて、星空にお風呂、美味しい食事に感じのいいスタッフの方々…歩けないくらい年をとっても、ここがあれば気軽に山気分が味わえるなっと、初めて訪れたときには感動しきり。ロケーションはまさに、大自然のなか。夏も冬も訪れましたが、６月には牛たちの放牧とれんげつつじが楽しめ、冬はフワフワ、さらさらパウダースノー！スノーシュー教室に参加したり、ご来光写真を寒さに震えながら撮ってみたり…髪の毛には雪の結晶がそのままの形で光っていたり。スライドショーやら何やらで、愉しく時間が過ぎていくので１泊以上をおすすめします！最後に、こんな標高でオシャレーな茄子のミルフィーユ料理が食べられて嬉しいびっくり！！
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今年一番の寒波の日に行きました。
松本駅からホテルの無料送迎バスを利用して1.5時間ぐらい九十九折の山道を上るので車酔いをする人は酔い止めが必須です。
到着後はウェルカムドリンクサービス、素晴らしい夕食、スライド上映会、景品付き輪投げ大会（悪天候で星空観察できなかった為）、お風呂でのんびりしていたら、すぐに一日目が終わりました。
二日目、6時に起床して６時半ごろからご来光を拝んだり写真撮影したり。
ボリューム満点の朝食を平らげたら、雪上車に乗って美しの塔まで行って寒さを体感し、ホテルに戻ってからはお風呂で体を暖め直して、お土産を買いがてら食堂の窓にできた氷の結晶を写真におさめて、フロント前でミルクコーヒーを飲んでいたら、もうチェックアウトの10時。
あまりに盛りだくさんでびっくりしました。
もっとゆっくりしたかったけれど、バスを早い便で予約してしまっていたので、泣く泣く帰りのバスに乗りました。
ホテルのサービスも素晴らしく、お料理も景色も最高！
標高2000mを超える山の上でこれだけのおもてなしはなかなか受けることはできません。
何度でも行きたくなる、そんなホテルでした。
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