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渋温泉 金喜ホテルのクチコミ
17件-
長野県に出かけ、急きょ渋温泉泊まる所を探しましたが、
土曜日で渋温泉のホテルは高額、
素泊まりですが、その中でも安価なこの宿がヒットし宿泊出来ました
渋温泉にある共同浴場、9湯めぐりが出来る宿の1つです
9湯めぐりは、地元住民の方と渋温泉宿泊者のみ利用できます
湯めぐりする場合は、チェックイン時フロントで鍵を貸してくれるので、それでめぐれます
お部屋にはお風呂は付いてないけど、トイレは付いてたので、気を使わず良かったです
良く言えば昔ながらのレトロな宿、悪く言うなら施設古くあまり綺麗とは言えない
そんな好みが分かれるとは思いますが、渋温泉街を満喫するには立地も良い宿です
車で行く方は、近くに数台分専用駐車場があります
公共機関で行く方は、湯田中駅から約2Km 程、歩くの大変な方は、宿の近くにバス停があるので、バスやタクシーなど利用すると良いと思います、
現地お支払いは現金のみでした
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11月の末にひとりで一泊しました。
建物はかなり年季が入っていて木の床板も所々軋みますが、部屋には洗面もシャワートイレもあって快適。
すでにお布団も敷いてあり、気兼ねなく過ごせます。
チェックインの時に外湯の鍵を貸してもらえるので、部屋に荷物を置いて浴衣に着替えたら、すぐに外湯巡りへ。
隣が九湯の4番「竹の湯」、お向かいが5番「松の湯」なので、終了間際や早朝の人のいないタイミングに利用できました。
多様なサービスやラグジュアリーな部屋を求める人にはまったくお勧めできませんが、ひとりでのんびりするには文句なし! -
宿の場所も駐車場の場所もとてもよく、部屋も10畳冷蔵庫・エアコン付でした。貸切の檜風呂も使い放題です。宿の方もとても親切です。ついてすぐに外湯めぐりの鍵をもらえ、半日楽しみました。豪華な宿ではありませんが、渋温泉を楽しむには最適だと思います。
全般的にとてもコスパが高い宿だと思いました。 -
渋温泉にあるお手頃価格の宿。
徒歩圏内に駐車場あり。
外湯めぐりの鍵をもらえるので
渋温泉にある外湯全てに入れます。
宿の貸切風呂もこじんまりとしたいい湯。
懐かしい和室も落ち着きます。
温泉街の中にあるので、そぞろ歩きも楽しめます。
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お部屋は 古いけど広いです。
お値段から言えば 文句は言えませんが。
ただ、驚く事に 部屋でwifiが使えました。
それは 大変便利でした。
金庫もあります。
すぐ、近くに外湯が数件 竹湯は隣です。
渋温泉は 静かな鄙びた温泉地でした。
飲食店も数件ありますが 平日は閉店、または夜だけの所も多いです。
お風呂が 板張りで全く外が見えず閉鎖的で残念です。
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渋温泉の目的は9つの外湯めぐりだったので、リーズナブルな金喜さんに宿泊です。
和室でコタツがありました。
部屋は4人分のお布団とコタツで満杯状態。
男女別の大浴場と、空いていればいつでも中から鍵をかけて入れる貸し切り風呂がありました。
残念ながら貸し切りの方はタイミング悪く入れませんでした。
大浴場のシャワーは使いづらかった。
ドライヤーも1つしかありません。 -
こちらに泊まると無料で公共浴場を利用できるようになるので、渋温泉の九湯巡りができます。他の豪華な温泉旅館と比べると格段にお手軽価格です。建物に古さはありますが、それがかえってレトロ感があり落ち着きます。檜風呂はリニューアルされていてきれいです。
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渋温泉にある小さなホテルです。すべて和室で、ロビーにはソファーがあってくつろげるのが良かったです。コーヒーなども自由に飲めたので、新聞などを読みながらゆっくりとしました。また内風呂は岩風呂、ヒノキ風呂など多彩で、なかなか楽しめました。
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旅館の夕食は量が多いので、好きなものを適当に食べたい私としては、この夕食なし・朝食ありというのが狙いで予約しました。
夕方に長野駅から湯田中まで長野電鉄にのり、湯田中からはバスで渋温泉降りる。ホテルを探して歩いてしまった。次の停留所の和合橋まで歩いてしまったが、そこに観光案内処も宿の案内板もあった。案内板で宿の位置を知る。和合橋までバスで来たほうが良かったのね。
チェックイン後、外湯めぐりで有名な九湯のうち3湯に入る。その後、宿屋で頂いた地図というかガイドによると居酒屋はこの渋温泉で何件かあるようですが、宿屋から一番近そうな居酒屋で一杯です。
居酒屋で一杯の後、近所の酒屋で先ほどまで居酒屋で飲んでいた「縁喜」を買う。宿に持ち帰り一杯です。宿では家族風呂に入ったかな。他人が使っていなければ、家族で中から鍵を掛けて独占できるのだ。
翌朝の朝の朝食は、ホテルで頂きました。味噌汁が冷めないようにという工夫なのか、味噌汁の入っているなべが固形燃料で下から温められているので冷めない味噌汁を頂きました。工夫にちょっと感銘ですが、味噌汁をなべからお椀に移すのがちょっと一苦労です。なべの鉄のつるが熱いのだもの冷めるまでは持てません。殻つきの玉子の横に塩が持ってあったので、卯で玉子かなと思ったのですが、後から来たカップルが温泉卵は塩で食べるのか醤油で食べるのかと話しているので、殻が付いたままの温泉卵とわかったのであるが、とりあえず塩で食べて、そのあと御飯に載せたので醤油で食べたのかな。全体的に美味しく頂きましたが、お新香がちょっと甘かった。この地方ではこんな甘いお新香食べるのか?ちょっとびっくりでした。
朝食後は、外湯めぐり3湯にはいる。これで9湯のうち6湯に入ったことになるが、温泉に入るのもつかれるのでここまでで、宿に戻る。宿の温泉が最後の入浴ということで大浴場に入る。浴場には誰もいなかったが、シャワーからお湯が出ない。しばらく出せば水がお湯になるかと思って出していたが、お湯になる雰囲気はない。サバイバルの出来る私は、シャワーはあきらめて、湯船からお湯を汲み頭を洗う。環境にやさしいように、湯沸かし器をオフにしたままだったのだろう。まあ楽しい経験である。
部屋のカーテンで妻と議論になる。妻:カーテンの丈が足りていなので光が入る。私:朝日がで目覚時計代わりになって自然に起きられる。
なかなか面白かった。 -
一人で利用した為、宿泊する所には拘らず安い宿を探してここにしました。チェックインを済ませ部屋に入ったら布団が敷いてありましたが布団の上を虫が這っていたのにはドン引きしました・・。宿泊すると外湯の鍵を貸してくれメインはそちらで、時間外は宿の大浴場、貸切風呂を堪能しました。外湯めぐりをしたい方には値段的に良いかもしれません。
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