PR
Hotes&Onsen 2307 Shigakogenのクチコミ
7件-
かなり大人数の団体客が来ていて温泉も食事もなんとなく慌ただしかった。あえてオフシーズンを狙って行ったのでもう少しのんびり静かに過ごしたかったな~というのが本音。ウィンターシーズンの週末はスキー客でもーっとすごい混雑になりそうだけど。。
温泉:1階の濁り湯のある露天風呂までの動線が分かりにくくて迷子になった(笑)。館内移動は急な階段(過去は非常階段だったと思われる)になるので、足腰の悪い人はフロントから一旦外に出て駐車場から周り込んだほうが無難。脱衣所も湯舟も小さいので数人~max8名くらいまで、洗い場は無し。
4階の展望風呂は洗い場7ヶ所、湯舟は10数人可。窓超しに空は見えるけど展望はそれほどでも・・・汗。
地下1階の大浴場は脱衣所広々、洗い場も12ヶ所と大きいけど、窓が無い空間なのでのんびり浸かるという感じではなく身体を洗うのが主目的。
食事:1階レストランにて、夕食は陶板焼き以外はビュッフェ。団体客と一緒でなければたぶん部屋ごとの半個室風のスペースで会席料理でもう少しのんびり食事できたのではないかと。ただ、大型ホテルのビュッフェにしては美味しかったです。朝食はビュッフェではなくセットされてました。
部屋:昔ながらの大型観光ホテルの和室といった感じでちょっと古さも感じるが、トイレはリニューアルされていて綺麗だった。布団は仲居さんが敷きに来てくれず、夕食後お腹いっぱいの状態(笑)で自分で敷いた。
フロントもレストランもスタッフはアジア系の方ばかり。日本語が聞き取りにくいスタッフもいたけど、難しい日本語で頑張って説明してくれました。 -
内風呂と足湯は透明なほたる温泉。
露天は白濁した硫黄泉の横手山温泉。
2種の天然温泉が楽しめるホテルにリニューアルしたそうです。
4か所がそれぞれ離れた場所なので、館内で湯めぐり気分。
コンパクトで、脱衣所も狭いですが。
2307は横手山の標高です。
スタッフさんたちも一生懸命おもてなししてくれて、
頑張ってる感がありました。 -
濁り湯に惹かれてこちらを選択。小さな露天風呂でしたが、お湯の濃度が濃い感じ。効能バッチリです。建物は古いですが、綺麗にされていて快適でした。
食事の量はちょうど良く、食べ過ぎもなし。
夜、星空が綺麗でした。朝の散歩も気持ちい。
また訪問したいです。 -
春スキーに志賀高原を訪れた際に宿泊をしました。少しずつリニューアルをしているようでフロアのトイレが改修中だったり、地下のお風呂が使えなかったりしていましたが、展望風呂は使えましたし、食事処も綺麗になっていたので快適に過ごす事が出来ました。
-
スキーが目的で利用しました。改装中らしく、所々自動ドアが故障していたり…室内も古い感じですがウォシュレット付きトイレでした。ただ水圧が弱く流れがあまり良くなかったです。お食事は特に印象に残らない感じの物です。スタッフの方々はとても感じが良かったです。
-
4月末の平日ということもあってか客は我々のみ。でも建物内はどこも寒く感じることもなく、食事も品数豊富にだして頂き、冷え切ったおかずというものもなかった。食べきれないほど出していただいた。温泉は熱め。4階に横手山を望む展望風呂、地下に展望風呂と同様の大きさの浴場、離れには露天風呂とあり、きれいに手入れされていた。ホテルそのものは決して新しくは無いようだが、こざっぱりとしていて煙草臭もなく、快適に過ごせた。宿代を考えれば上出来すぎる宿だと思う。
-
金額からして、あまり期待していなかったのですが、アタリでした。
風呂は、展望風呂、地下浴場、野天風呂と3カ所あり、とても良い湯でした。食事は、食堂に部屋ごと用意され、高級食材は無くても、暖かいものが運ばれいずれもとてもおいしかったです。いつも、フロントや売店には人はいませんでしたが、そんなことは問題ではなくこの値段で泊まれるならそれも良いかと思われます。
昼間はスキー、夜は温泉と卓球でとことん楽しませていただきました。宿に対し不満に思ったところは無し。ただ、熊の湯、横手のスキー施設は今となっては古く、これでは人は集まらないと感じました。だから、宿泊料を安くせざるおえないのか?
1件目~7件目を表示(全7件中)


