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渋温泉 古久屋のクチコミ
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佇まいやサービスはもちろん、伝統と歴史がとても綺麗におさまっている旅館でした。中居さんやスタッフの方との会話も楽しく思い出に残っています。温泉の泉質もよくとても気持ちのいいお湯でした。翌日の朝ごはんも予定があったので早い時間に対応していただき助かりました。
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渋温泉にある一、二を争う高級旅館です。それにふさわしく、素敵な和のたたずまいに丁寧な接客、信州の食材を生かした料理など、さすがと思わせる旅館です。特に温泉は種類が豊富で、露天風呂、内風呂あり、そして福六の湯では温度の違う様々な湯を楽しめます。
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夜中に主人の具合が悪くなったためフロントに電話をして『救急車を呼んでほしい』と頼むと『それは困る、自分で病院に行ってくれ』と。
タクシーの稼働が無いことが分かると『じゃ、ウチの従業員が送りますかぁ?』
だんだん主人の具合が悪くなり動けなくなるとやっと救急車。
6時間の治療を受け、9時半前に旅館に戻ると女将が『朝ごはんどうされます?』
具合が悪くなった原因は夕食に食べたものの菌による胃腸炎だと病院で言われたが別に謝罪も求めていなかった。
ただ、『大丈夫でしたか?』くらいの思いやりの言葉が出ても良いはずなのに1度も無し。
チェックアウトが10時だけど間に合いそうもないので30分遅らせてもらえるか聞くと『はぁ、まぁ、良いですけど、じゃあ食事は片付けて良いですか?』だと。
結局帰りの精算も淡々と済ませ笑顔のないお見送りでした。
仲居さんや館内の設備はとても良かったのに、心無い女将と無関心な支配人のおかげで帰りはとても憂鬱になりました。
残念な旅館です。 -
JR+宿のプランで宿泊しました。シャワーのお湯も温泉という贅沢な宿です。今回は露天風呂付客室棟 楽至亭の別館3F「かがり火の間」の宿泊です。客室露天にはジェットバスとヒーリングミュージックも付いています。その他のお風呂も何種類かありますが、迷路みたいで、そこに行くのは一苦労でした。その点がちょっと難点かなぁ!?料理もまぁまぁ美味しいですし、のんびり温泉三昧出来ました
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渋温泉の真ん中辺りに位置しています。外湯巡りにもかなり便利で一番広い9番は隣にありました。
部屋はおまかせだったのですが、10畳位あって目の前にある金具屋が見えました。
建物自体は古く迷路のようですが、それも雰囲気がよく悪く無いです。お風呂の種類がかなりあったので、内湯だけでも楽しめると思います。
また夕飯もしゃぶしゃぶを頼んだのですが、美味しく量も十分でした。 -
源泉が違う6つの温泉が1つの浴室にあって入り比べができます。
そのほかにも露天風呂、大浴場、貸切風呂と合計6か所14湯船だったけな?
外湯もあるのに旅館の温泉だけでもすごく楽しめます。時間により男女入れ替え。
旅館内には鏡張りの床から源泉が見えます。
食事は個室。しゃぶしゃぶ美味しかったです。
唯一、旅館内が迷路になっていて、行きたい浴室に行くのが大変だったかな。
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9つの湯巡りが出来るのが売りなのでどのようなものか宿泊しました。
渋温泉の中心にあるのでアクセスは楽です。車の場合は離れた場所にある渋温泉駐車場又は専用駐車場に止めることになるので、重たい荷物は予め車で宿前に付けて荷物を降ろしたほうが楽かと思います。玄関前には古久屋名物温泉卵が50円で販売しています。
館内は増築を繰り返したためか迷路のようになっていて階段のみです。風呂への移動で結構歩くのでお年寄りには少しきついかな。
お部屋の方は古い建物ですが、改装されていて綺麗で不満はありませんでした。部屋の窓からは、すぐ向かいの建物で眺望は期待できません。
お風呂の方は9つの浴室があり1泊では廻りきれませんでした。1階露天風呂福六の湯は、小さな木の湯船がたくさんあり、ここが一番良かったです。
食事のほうは会食場で頂きました。1品1品美味しく頂きました。及第点だと思います。
渋温泉は射的場など昭和の雰囲気が残る施設が残っており、浴衣を着て下駄を履き温泉街をそぞろ歩きするのがマストです^^。
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お宿じたいはいろいろな種類の温泉が楽しめてとても良かったのですが、夕食が他のお客様と間違えたとかで、残り物みたいな料理を出されてしまいました。
それも、女将自らお客さんが悪い、みたいな他人のせいにしていて、本当に残念でした。 -
湯めぐりと言えば外湯と思っていましたが、この宿は六つの源泉があり、豊富な湯量で百パーセントかけ流しの九つのお風呂が楽しめます。客室露天風呂と合わせますと何と、19室の客室に対して19のお風呂、びっくりです。その中には、六つの源泉を六つの檜の湯舟で1か所で楽しめる「福六の湯」があります。外湯も「九(苦)労をながす九つのそと湯めぐり」としてく九湯ありました。渋温泉と言えば、有名な宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルとなった言われている「金具屋」が宿の眼の前にありました。
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以前仕事の関係で長期間滞在していた関係で、渋温泉は久しぶりに懐かしく訪問いたしました。渋温泉は古きよき日本の温泉場の風情を今に伝える希少価値高い温泉の一つである。と私はこのように感じており、末永く守り続けて欲しい温泉場だと思います。同時に隣接しているお店も和やかな雰囲気で、田舎に帰ったような錯覚を覚えます。寿司をつまむ等夕食後の探索も是非楽しんでいただきたいと思います。
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