草津温泉 草津ナウリゾートホテルのクチコミ(7ページ)
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ゲレンデも近く、ホテルも広々、ウェルカムドリンクのりんごジュースも美味しかったです。ただし、土日はホテルが大きくたくさんの人で温泉はあまり清潔には思えませんでした。内湯のヌルめの方は温泉のお湯の中に髪の毛、ゴミが浮いていて気持ち悪かったです。寒くても外の露天が気持ちよかったです。スタッフも対応が良く、チェックイン、チェックアウトも待たされることなくスムーズにできました。
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まだ残暑が残る時期でしたが、標高が高く涼しさを感じる事ができました。その為に爽やかな風を感じながら、過ごす事ができました。さらに温泉は本格的で、特に岩風呂が魅力的な造りでした。このような風流のある温泉でしたので、効果も良好でした。また食事はフランス料理を食べましたが、味わい豊かでした。
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温泉好きにはたまらないコストパフォーマンスに優れた宿です。
草津温泉街からは離れていますが、送迎バスが頻繁に運行されており、温泉街での温泉三昧・ホテルでの温泉三昧楽しめます。
ホテルの温泉は温泉街の湯畑源泉とはまた別の源泉で、これまたこい～温泉です。
ビッグバスの名のとおり、大きな岩風呂は爽快です。
最近は夕食がバイキングのホテルが増えていますが、ここは品数も内容もかなり充実している部類だと思います。
部屋はかなりくたびれていますが、そこそこメンテナンスされており快適です。
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草津温泉に行ったときに草津ナウリゾートホテルに宿泊しました。
昔ながらの温泉宿も良いのですが、私はリゾートホテルが大好きです。
このホテルの良いところは温泉です。
広い大浴場にゆっくりと入浴して、サウナに入り、水風呂でしめる。最高でした。
夕食も豪華だったし、リゾートホテルっていいですよ。
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大きなホテルで、レストランも数カ所、プールもあります。
お部屋は綺麗で広いのですが、空き地とマンションが見える眺めが残念でした。
お風呂は広くて、サウナ、ジャグジーもあり、浴槽が温度で分かれています。露天風呂も温度で分かれていて、とても解放感があります。
食事は、夕朝バイキングで、種類も味もまあまあという感じでした。
湯畑から離れていますが、送迎バスがあるので便利です。 -
草津の温泉は、とても良いです。夕食のバイキングも、以前よりグレードアップしておりとてもおいしいです。部屋は、年数が経っていますが、それなりきれいです。屋外のパットパットゴルフもたのしいです。家族でワイワイいくなら最高だと思います。また行きたいと思います。
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草津湯畑からやや離れているので、とても静か。西の河原公園にも徒歩で行かれる位置にあり、湯畑にはホテルの巡回バスで送迎サービスがあり、温泉に浸かりつつ程よい散歩ができます。
レストランはデザインやお料理の配置も考えられています。そしてお料理がどれもおいしく食欲が進みます。（握りずしはあまりお勧めできませんが）デザートも迷うくらいです。温泉地でありながら、リゾート気分を味わえる素敵なホテルです。 -
高原にある魅力的な温泉旅館でした。入口の前からテンションが高くなりました。客室や温泉はその期待以上の充実した内容でした。岩風呂は自然の神秘を感じる事ができました。非常にワクワクした高まりを感じながら過ごす事ができました。
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お風呂は露天風呂と大浴場がつながっています。
フロントが２階でお風呂とレストランが１階になっていますが
お風呂に行くまでがかなり距離がある。
また、大浴場に下りていく階段が最後にあるので足の悪い方や
お年寄りにはきついかもしれません。
夕食と朝食はバイキングで内容はまあまあでした。
先日（４月４日）はカニ足があったので好きな人はうれしいと思います。
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予約してから、ホテル予約サイトのクチコミに「客室の画像は何年前のもの？だまされた気分！変えるべき」とか「客室の壁が薄く隣の部屋の話し声どころか内容まで全部聞こえる」とある（複数のレビュー者）のをみつけてちょっとへこんでいました。
着いてみたら、確かに建物は古いしカーペットはシミが目立ちましたが、壁などは改装したようできれいでしたし、両隣の部屋からの物音は全く聞こえませんでした。どこのホテルでも廊下の物音はうるさいのですが、ここはもうひとつドアがあって、寝室では廊下の音はほとんど聞こえません。防音に関してはシティホテルのレベルです。残念ながら2泊目の上の部屋が子連れらしく走り回る音が響きました。東京の某有名老舗ホテルもこの程度なので古い建物の限界なのでしょう。
夕食のフレンチは失礼ながら、温泉旅館とは思えないレベルでしたし、朝食ビュッフェも質量ともにちゃんとしていました。
湯畑までのシャトルバスも満員になると追加のバスを手配してくれたり、サービスも遜色ないですし。
残念だったのは、チェックアウト後、ティーラウンジでコーヒーを飲んでいたら、高齢者のグループがカップめん用の熱湯を要求しに来ていました。その後も職員に「売店でカップめんを売る限りは無料でお湯を提供して当然だろう」と詰め寄っていた老婆がいたりで、いやな気分になりました。療養向けの湯治場と勘違いしているのでしょうか．．．
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