草津温泉 草津ナウリゾートホテルのクチコミ(10ページ)
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本館の片側から連絡通路で温泉に行くので
泊まる部屋によっては遠くなりますが
それより気になったのは敷地内に多少高低差があるので
温泉までの通路にいくつか階段があることです。
まあそれほど急なものや長い階段はないのですが
年配の方には苦手の方もいるかもしれません。
スタッフには充分よくしていただきました。
若いスタッフも多かったので心配しましたけど
全体にきちんとしていました。
バイキングの会場もきれいで、内容も我が家には充分満足できました。
こどもが小皿を探しているとすぐにスタッフが気がついて声をかけてもらったり、
朝食の時に焼き立てのクロワッサンがあったり(タイミングがありますね)したので
大変気持ちよく利用させていただきました。
元々はかなり築年数のありそうな建物ですが非常に上手にリフォームされていて、
古さを感じさせないように努力されているなと感じます。ドンドン改善していこうというところも感じました。
それだけに温泉施設へのアクセスが多少良くないのがもったいなく感じました。
エントランスにサンタクロースの格好が似合いそうな、
ニコニコした体格のいい白人系のスタッフがいましたが
今回話しかける勇気がなかったので、次に来る時は話をしてみたいなとこどもは言っていました。
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夫婦での旅行で利用しました。
ここが自分の居住自治体の特定保養施設に指定されていたので、安く利用できました。
行く前はあまり期待しなかったのですが、到着早々にウェルカムドリンク。
ディナーはフランス料理のコース(和食とバイキングとの選択制)。
夜は大浴場とは別に、貸切個室露天風呂(45分3150円)でリラックス。
草津温泉の中心地「湯畑」からは若干遠いですが、
ホテルの無料バスが定期的に出ているので問題なし。
真新しいホテルではないので、所々傷みを感じますが、それも雰囲気。
また利用したいです。
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部屋はそこそこきれいです。
接客態度はとてもよかったです。
湯畑やスキー場は近いです。
団体客もいるので少しうるさいです。
テニスコートやプールなどもあります。 -
子連れにはいいけど、大人数名には向いていません。
フロントで待たされる、レンタルで待たされる、食事も待たされる。フレンチで飲み物がこないのに コース料理が運ばれてくる。日本酒を頼むと、オンザロック、メニューにはそうは書いてない。デザートからはホテルの都合で、席を移される。事前には言われない。断ると 冷めたコーヒーでもてなされる。 -
よくも悪しくも「大雑把」という感じでした。大きい箱モノを「どん」と作りプ−ルなどのレジャ−施設を設置し食事も「どん」と作って置いておき「勝手に食べていって」という感じでした。宿泊した部屋から風呂は連絡通路をとって行きましたがその通路はとても寒かったです。
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草津ナウリゾートホテルに宿泊しました。
夕朝食(バイキング)付き1泊10300円位だったと思います。
従業員の方たちも頑張ってくれていて悪い感じはしませんでしたが、とにかく団体客が多くてなんとも落ち着きません。
プールやテニスコート、パターゴルフなどもあり遊びたい方向き、静かにまったりしたい方には不向きかと思います。 -
夕食、朝食ともに食べ放題
子供も大人も満足
品数も豊富で、特に子供がアイスをしこたま食べてました -
温泉がソフトな感じでしたので、町営風呂をめぐりました。
家族で行くときは、アレルギーの心配などもあるので色々な配慮がされててとてもよいと思います。
滞在しやすいホテルでしたが、値段がもう少しリーズナブルになってくれると頻繁にいけるのですが。 -
先日こちらのホテルに行ってきました。かなりいまいちでした。ロングステイプランでいったのですが子供がいるために食事は選べますが夕食はバイキングにしました。2日間とも内容がまったく一緒これでは旅行に来て食事も楽しみなんですがまったく楽しくないです。せめてメインは変えるとかの工夫がほしかったです。朝食もできたてのパンとインターネットに書いてありましたが冷たくて・・・あと個人で直接ホテルに頼んだのですがホテル的にはしょうがないのかもしれませんが、全てがツアーのお客が優先で個人は後回しのやり方がかなり不服でした。貸切風呂も和室があるのはいいのですがお風呂が狭く湯船に一人しかつかれないため家族で入るには無理でした。露天になっていて外にいるのは寒いし・・・
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あらゆる点で二度と行きたいとは思わないホテルで、それ以降草津に行く時は別のホテルを利用している。理由:オーナー社長とその婦人及び総支配人と思われる人物(着物を着たサービス係に確認)が、大手旅行代理店の営業担当をしゃぶしゃぶ・すき焼き等を提供する「紅流茶」(クルーザー)というレストランで上がり座敷の一角<外には大型ヨットが目の前に見れる>に陣取り、大きい声なのでこれが接待である事が他のお客にも手に取るように分かり、そこに配置されていたサービス係の女性達の意識も社長夫妻達の方に向いていて、本来の客である我々一般宿泊客へのサービスが疎かになっていた<例:オーダーが常に後回しで催促しても少々お待ち下さいの連続、途中で席を立つお客も出る始末>。こんな最低のホスピタリティのホテルはタダでもお断りである。団体客を少しでも多く取る為、旅行代理店の担当者を接待する行為は理解できるし、自前のレストランですき焼きを食わせて経費を浮かせるのも結構だが、一番奥に6人は入れる完全個室があるのだから、そこを使って一般客に話の内容が筒抜けにならないようにするのが当たり前じゃないですか?たまたまその日にぶつかって運が悪かったで済まされる問題ではありません!!ここのオーナー夫婦・総支配人はおもてなしの心で、お客様に良き思い出という「心の宝」を作って頂くというホテル・旅館のあるべき基本中の基本が全くできていなかった。
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