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那須湯本温泉 旅館 清水屋 ＜栃木県・那須郡＞のクチコミ
5件-
部屋は3F、フロントと食事が2F、風呂は1Fでエレベーターはなく、部屋ではWI-FIはつながらない。
ファンヒーターが1つだったので寒いかな？と心配だったが、杞憂に終わった。
食事は部屋食でなく、個室食だった。
使っていない部屋なので少々寒かったが、食事は量も十分で美味しかった。
風呂は立って使用するシャワーが2つだけ。
これが5分経ってもお湯にならず、すごく寒かった。
雪が積った日で、浴室の窓と露天に続くドアは凍り付き、ひどく寒かった。
ヒートショックを起こす危険があると思う。
勿論コロナ対策で換気は必要だが、全開で閉まらないのは寒すぎる。おりしもすごい強風が吹き荒れていて、露天の石畳は凍ってツルツルで滑りそうになった。
露天は寒さで温く温まらなかった。内湯はちょうどよく、こちらが換気のせいで露天風呂のようだった。
熱くて入れないと皆が書いていた浴槽もちょっと熱めかな？くらいの感覚で浸かっていられた。
ﾁｪｯｸｱｳﾄまでいつでも入れる風呂はありがたいが、寒さのせいか3度とも貸切状態だった。
1時間レイトチェックアウトをお願いしたが、1人2200円はちょっと高め。
これだけが他と比べて少々不満だったが、足腰が丈夫な人ならいい宿だと思う。
また来訪したい。 -
1.予約の経緯
鹿の湯の近くに宿泊し、鹿の湯に入浴することが目的であった。
GOOGLEMAPで調べると直線で最も近い宿が旅館清水屋であったので予約した。
2.食事と評価
GOTO利用で最も高価な宿泊プラン
Ａ５ランク最上級那須牛ステーキ】肉汁juicy！五感で感じる那須高原の恵みプラン
那須牛は美味しくご飯を五杯お代わりした。GOTO期間中推奨
3.鹿の湯周辺宿泊三つの注意事項
a 駐車場
旅館清水屋は広い駐車場（20台程度駐車可能）を持っており、広い道に面しているため、駐車がしやすい。
清水屋と鹿の湯の間には、多くの宿があるが、宿の前の道が狭く、駐車場の台数も少ない模様である。
車で移動するには、広い駐車場がある旅館清水屋を推奨する。
b 源泉
旅館清水屋の温泉の源泉は鹿の湯である。旅館清水屋推奨。
ところが、鹿の湯周辺宿のすべてが鹿の湯の温泉を引き入れているわけではない。
予約前に必ず確認を要する。
c 位置と鹿の湯への移動
グーグルではわからなかったが、鹿の湯を坂の頂点として多くの宿は坂の下にあるため、鹿の湯入浴するためには急坂を登らなければならない。
車で移動し、鹿の湯駐車場（無料）に駐車することを推奨する。
d 鹿の湯入浴割り引き券
通常500円を300円、宿で事前購入。 -
建物が古いことは仕方ないとしても、掃除が最低限しかされていない印象です。部屋は広くて快適。トイレはウォシュレット。でもカーテンが汚かったです。冷蔵庫の中は霜だらけ。置いてある椅子のクッションはかなりヘタリがありました。アメニティはバスタオル、タオル、歯ブラシのみ。男性は言えばカミソリがもらえます。氷は有料300円。夜にポットに入った水を置いてくれましたが、水道水で鉄分臭くて美味しくなかったです。近くにコンビニなどありません。WiFiはなし。温泉は熱めでしたが、とても気持ちいいです。シャワーが2つしかなく、しかも温度調整ができません。そこにシャンプーなどが置いてあります。ドライヤーが1つ。乾きにくいドライヤーでした。食事は牛肉が柔らかく、漬物がとても美味しかったです。豪華さはないですが、手作り感があり、楽しめました。
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温泉は白く濁ってて熱く、まさにリアル熱湯コマーシャル。骨まで響く熱さで、硫黄の匂いが強くて、さすが源泉かけ流しと思った。宿の施設は良いけれど、仲居さんは愛想がないし説明が足りなくて、ちょっと不親切と感じた。オカズは並んでるけど、ご飯はなかなか持ってこないし。布団は何時ころ敷きにくるのかも不明。食事は、お米と肉だけ美味しくて、あとは途中で飽きてしまう味だった。お風呂場で、ご老人とぶつかりそうになり、すみません、と言ったけど無言で、地元の常連さんなのかな、なんて思っていたら、翌朝、宿の女将だった事が判明。ありえない。残念が目立つ宿だった。
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那須温泉郷 湯本にあります。
あの有名な鹿の湯と同じ源泉を使っているので、
存分にお湯を楽しむ事が出来ます。
お食事も朝夕お部屋だしで、ゆったりとくつろげます。
那須神社、鹿の湯、殺生石へも散策でき
温泉街の風情も楽しめます。
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