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鬼怒川温泉 ほてる白河湯の蔵のクチコミ(2ページ)
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秋の紅葉シーズンに栃木方面へ旅行で行きました。
紅葉で綺麗に色づいた鬼怒川温泉の街がとっても絵になるくらい素敵でした。
ホテルは、川沿いにあるので、部屋からの景色も絶景です。
建物は多少、歴史を感じる古さもありますが、ホテルのスタッフの皆さん、親切でした。
和室の部屋で、部屋にコタツもあって、暖まりながら景色を見ることができました。
温泉も広くてとっても良かったです。
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２０１２年に改装されたという客室は鬼怒川沿いにあり、
窓側には応接セットの他に掘りごたつがあり、そこから鬼怒川を観ることができました。
昔の旅館という風情の反面、温水便座完備で良い感じでした。
ホテルの方たちの対応も気持ちよかったです。
風呂は温泉が常に流れ出ていて露天風呂からは木々の葉の間から鬼怒川を観ることができます。
風呂上りの男女兼用の待合場はいすの他に
無料のマッサージチェアがありくつろげました。
料理は個室で食べられて、郷土料理の湯葉料理やくせのない豚肉のしゃぶしゃぶや
トロトロとろけるビーフシチューなど、どれもとてもおいしかったです。
コストパフォーマンスはとても良いと思いますが
売店がもう少し充実しているとさらに良いと思います。 -
鬼怒川温泉ロープウェイやライン下りなども 近くで楽しめるし ちょっと足を延ばせば 竹久夢二美術館や東武ワールドスクエアにも行けちゃうロケーションです。 貸切露天風呂を楽しめて個室の料亭での夕食を頂いても 一人２万円以下なので コスパとしても良いかと思います。 のんびり温泉を楽しむのもよし 車で周囲をアクティブに巡るのもよし、のお宿ですね。
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鬼怒川温泉駅よりバスも出ており、運ちゃんに言うとホテルまで行ってくれます。
完全な温泉街のため、コンビニが近くにはないのであらかじめつまみなどは買っておく必要がありますね。
川沿いという立地もよく、窓からの眺めは良かったです。 -
旅館は鬼怒川渓谷沿いにあり、眺めているだけで癒されます。
お部屋からも、鬼怒川渓谷の景色を楽しめ、ゆっくりと過ごしたい方には
おすすめです。
お料理はお部屋でいただきました。
可もなく不可もなくといった内容でしたが、
お値段的には納得の内容と感じました。
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２０１２年１月６日に温泉巡りで利用。
鬼怒川の傍の純和風の温泉旅館です。
規模的には中規模ですが其れだけに静かで落ち着いた旅が出来ます。
家族連れも良いですがカップルに最適のような気がします。
綺麗な和風の廊下を通って行くと浴室に行きます。
脱衣所から少し降りた所に細長い内湯と外に５～６人が入れる露天風呂が有ります。
透明な癖の無い湯で４１度位の温泉です。 -
少し古いですが、昔ながらの日本旅館という風情があります。
渓谷を見ながら入る風呂は気持ちよいですし、部屋からも今の時期コタツに入り、眺める景色は風情豊かな、ゆったりとした気分にさせてくれます。
色々なタイプのプランがあるようですが、東武プランは料金が鉄道分は、組み込まれている為か、料理が若干少なくなります。(旅館のHPよりビ−フシチュ−と塩焼きがなくなりました。
それでも、結構な量がありますし、接客は良いと思います。
中規模の旅館の良さを満喫できると思います。 -
鬼怒川には有名で老舗のホテル、旅館がいくつかありますがこちらの旅館は規模は小さいですがとても温かくてゆったり寛げるお宿でした。
安めのプランだったにも関わらず夕食と朝食がとても品数が多くて絶品ばかり！すごく豪華で大満足できました。
旅館内にお土産屋がなかった？あっても小さくて分からなかったので近くの大きなホテルで買いました。宿のまわりは温泉街でお散歩も楽しめました。 -
ネットの予約サイトで写真が良さそうと妻が言うので予約。
低層で客室が少なくいかにも旅館という感じ。
旅館は川沿いのふれあい橋のたもと。温泉街のほぼ中心。
部屋に通されると室内は広く川に面していてとてもよい感じ。
なのですが、まず匂いがなんともたばこのヤニ臭い。
障子、柱など木の部分がかなり使い込んだ感じ。
畳はそこかしこがすり切れている。
壁紙もかなり老朽化している。
サッシの外の外壁もモルタルがはがれている。
と、古くて使い込まれているというのが見え見えだ。
廊下には陶器などの陳列棚があり、一部は石畳まである。
部屋の風呂もなんと壁は自然石が埋め込まれているなど
多分新しい時期は高級な旅館だったと想像できる。
料理は質、量ともに合格点。
和風なのに途中でビーフシチューまで出た。
風呂は比較的新しく湯船が広くいい感じ。
脱衣所の脇からごぼごぼとお湯が出ていて樋を通って
湯船に落としているなどと源泉というアピールがよい。
その割に塩素の匂いがややするというのは興ざめか。
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