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大江戸温泉物語 鬼怒川温泉 鬼怒川観光ホテルのクチコミ
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鬼怒川温泉にある大型ホテルである。かつては、団体客などが利用するものだったようだが、いまは個人客が中心で、サービスもそれ寄っている。
部屋は古めかしいけど、食事はなかなか豪華。クオリティはほどほどだが、数が多く、家族連れにはうれしい内容だ。
温泉も広く、リラックスできる。 -
鬼怒川といえば、都心からも近い関東では有名な温泉地で、ここにある大規模なホテルの一つです。今回は、連休を利用して、夫婦で宿泊しました。
もともとは団体向けだったようですが、大江戸温泉が経営を引き継いで、個人客やグループにも使いやすい宿になっています。
レストランのバイキングは品数も多くて大満足。
部屋のトイレにウオシュレットがあれば、なおよかったです。 -
鉄道一人旅で１泊しました。テレビCMでよく見るので、試してみました。
かつては岡部ホテルグループが経営していましたが、バブル崩壊後、経営が行き詰まり大江戸温泉物語が買収したホテルの一つです。
鬼怒川温泉駅から徒歩16分、ふれあい橋の鬼の階段を降りると橋の袂にあります。鬼怒川を見下ろす絶景と建ち並ぶホテル街が望めます。
フロントの対応はスムーズで親切。老舗のおもてなしは失われていません。ロビーやラウンジなどのファシリティも立派でくつろぎを演出しています。無料ドリンクのプレミアムラウンジは嬉しいサービスです。その一方で浴衣やアメニティは自分で選んで部屋に持ち込むスタイル。最近のビジホなどと同様の効率化も図っています。
部屋は和洋室をチョイス。一人旅には十分すぎる広さです。かつての広縁にツインベッドを並べたのはインバウンド客を意識したからだと思います。それが功を奏したのか、インバウンドの団体客が押し寄せています。
大浴場は朝夕男女入替制。サウナに内風呂、露天風呂も広々していて快適です。
食事は朝夕ともレストランでバイキング。和洋中の品数も多く、魚介の温泉蒸しなど工夫されたメニューもあります。味はファミレスレベルですが、悪くはありません。ただ、ラビスタ函館や緑の風きたゆざわのように郷土料理がもう少し充実していると満足感が高まると思います。
総じて家族連れやインバウンド客に適したホテルです。レストランでの家族連れお母さんの幸せそうな顔がそれを物語っています。 -
有名な温泉に行ってみたいと地方から来た。以前から興味のあった初めての大江戸温泉物語での宿泊。夕食は、チェックインが遅めとなり遅い時間からとなりました。種類が多くて少しずつ全部味わおうとしましたが無理。自分でアレンジしてテーブルで燃料を燃やして作る温泉せいろ蒸しが楽しくておいしかった。風呂は何種類かあって、朝風呂では男女入れ替えでいろいろ楽しめた。温泉旅館での温泉旅行というコンセプトを満喫できて大満足でした。
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鬼怒川温泉郷には大小様々なホテルがありますが大江戸温泉物語の中でも最近プレミアムに改装された鬼怒川温泉ホテルを予約してみました。温泉宿の特徴は料理と温泉に集約されますが料理は大江戸温泉物語のバイキング仕様なので多品種の食材があり十分楽しめました。また温泉は男女各々に数種類の露天風呂が新装で設置されていて快適で鬼怒川温泉を堪能できました。なお館内はほとんどリニューアルされていて全館禁煙ですし部屋の内装も改装されていて快適でした。
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部屋はベッドタイプの和洋室でそれなりに広い部屋でした。ロビーではビールやワインなどのアルコールも無料のサービスがありとてもお得に感じました。朝と夕のバイキングも種類が豊富でとても満足いくものでした。ただ、部屋や浴場も含めて館内全体的に寒かったです。
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もうすぐ3歳になる男児と親子三世代旅行で宿泊しました。
他の観光客も子連ればかりで多少騒がしくても気になりません。
客室にはおむつを捨てるための袋も用意されていておむつを気兼ねなく捨てられます。
食事のバイキングは時間によっては長蛇の列ですが少し待てば空くし、食材もすぐに補充されるのであまり気になりませんでした。
ゆっくり味わいたい～という方には向かないかも。
子供が小学生になるぐらいまではまた利用したい宿でした。 -
露天風呂、大浴場がいろいろあり、良かったです。朝夕で男女入れ替え制でした。ラウンジで、アルコール、ソフトドリンク、ナッツ、ドライフルーツ、棒アイスなど飲食できたのも良かったです。ビュッフェは、時間前から並びます。サーロインステーキ、まぐろが目玉だと思いました。
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露天風呂の五十里の湯、竜王の湯(ラジウム温泉)を楽しみました。朝ビュッフェも、時間前から長蛇の列でした。フレンチトースト、いちごみるく牛乳、ビネガードリンクが美味しいです。ラウンジのナッツ、ドライフルーツ、生ビールも良かったです。でも、ナッツはすぐになくなるので、何回か声をかけました。
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多彩な温泉が魅力です。露天風呂と大浴場が、脱衣室を横切る形です。奥に、眠り猫の湯という、一人用くらいの湯船が3つ、華厳の湯、木の玉の浮いているお宮の湯、熱めのいろはの湯、大浴場は岩や滝が見られ、サウナもあります。リラックスできます。
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