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休暇村 日光湯元のクチコミ(5ページ)
55件-
実家が宇都宮なので、家族旅行で日光に行く際はよく利用しています。
いつも車で行くので公共機関を使ったアクセスはあまりよくわかりませんが、「湯元温泉」バス停から送迎バスが運行されているようです。
清滝ICからは車で40分程です。
湖畔を散歩するにも戦場ヶ原をハイキングするにも温泉を楽しむにもぴったりの宿です。
温泉は白濁した硫黄泉が源泉かけ流し。地下1階の大浴場に近づくにつれ、硫黄の匂いが漂い、温泉宿の雰囲気抜群です。 -
シーズンは夏前であったのですがやはり土、日は結構な宿泊客で、やはり休暇村は人気があるのだなと感じました…
冬はスキー客が多いとの事ですが、夏場近くはやはり日光の街並みの観光客が多いのか、少しお年をめされている方達が多く目に付きました。
部屋はツインで得に豪華という訳ではないですが、シンプルでキレイにレイアウトされた部屋は余裕があり気持ち良く凄させて頂きました。
部屋の窓から見える松林は落ち着いた情景を醸し出し、心が癒されるのを感じづにはいられませんでした。
温泉も源泉掛け流しの内湯から露天風呂まで満足の行く肌心地でしたね。
食事はバイキングで、レストランもかなり広め、品数も質も文句なし、静かでゆったりと頂く事が出来ましたよ。
今回は日光の神社仏閣の観光がメインでしたが、次回はスキーをメインに冬場に訪れてみようと思っています。 -
四季の膳というスタンダードな食事がついたプランで2泊しました。時期にもよると思いますが、一名一室で10,900円。(アクシデントで延泊となりましたが、2泊目は連泊料金でさらにもう少しお安くしていただけました。)
日光湯元のなかでも湯ノ湖に面したロケーションにあり、部屋の窓からもガラス貼りのレストランからも素敵な景色を見ることができ、ゆったりした吹き抜けのロビーでは暖炉が灯る。なかなか立派な施設です。
ツインの洋室は明るくかつ落ち着く雰囲気。洗面も広々としていますし、ソファーも大きなテレビもあり、ゆったり過ごせます。冬でしたが暖房もしっかりしていて、暖かすぎて時々オフにしたほど。
夕食はハーフブッフェで、それぞれのプランに合わせて配膳されるもののほか、その場で揚げている天婦羅、日替わりでの洋食一品、ご飯やお蕎麦、サラダ、デザート、お茶やコーヒーなどがブッフェになっています。すべてがブッフェなほど面倒でもないし、量やペースが自分で決められて良いと思いました。ちなみに連泊しても、配膳・ブッフェともに内容が違ったので飽きませんでした。
朝食はブッフェ。夕食時に天婦羅を作っていたところで卵料理をつくってくださいます。一日目は出汁巻き卵、二日目はオムレツでしたので、それに合わせて和食・洋食ととりましたが、どちらでも大丈夫な程度には品数があります。
辛口クチコミもあるようですが、個人的には、とくに他の休暇村と比べて食事がおいしくないとは思いませんでした。むしろ美味しかった・・・グルメじゃないから?温泉も冬だからか、ほかの宿に比べて薄い感じは受けませんでした。いいお湯でしたよ。
ちょっと大変なときに泊ってしまったのですが、接客もよく快適に過ごせるよう皆さん頑張ってらして、とても好印象でした。私はまた利用します! -
至上の空間である。ロケーション・館内施設・食事・風呂すべてにおいて満点。湯の湖湖畔に数ある宿の中で最も端正で空間に溶け込むように建つ姿は美しいほど。温泉は乳白色の濁り湯でこの季節いくらでも入っていられる。
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高評価が多いようですが、辛口です。
日光湯元の良質の硫黄泉を大きめお風呂で楽しみたいと希望して、こちらをセレクトしました。夏休みのオンシーズン価格ということで通常+2000円、一人15000円超。
国民休暇村ですからサービスが淡泊なのは織り込み済みです。若い従業員が多かったのですが、接客サービスについてはおおむね好印象でした。
しかしながら、温泉旅行の要である温泉がイマイチ、そして夕食がイマ百くらいでした(涙)。
まず温泉ですが、薄いよ!!せっかくの硫黄泉が台無し!!!
確かに湯元温泉の源泉は70度超の高温です。でもね、そこを源泉濃度をおとさずに調節するのが宿の役目でしょうに。客が勝手に水を入れてしまったのではなく、明らかに宿側の管理下でどぼどぼと水が注がれている。その結果、内湯は逆に温くなっているという為体。がっかりですよ…。(これは女湯のお話し。)
そして、それにもまして酷いのは夕食。
ハーフバイキングでサラダ・天ぷら・ご飯・汁物・デザート等は食べ放題ですが、正直しょぼい。天ぷら三種、キスとカボチャはいいとして蒲鉾ってどうなんだろうか。揚げ置きが銀皿にどっさり…。揚げたて食べさせてくださいね。
個別にサーブされるお料理もお粗末。これが15000円のお膳なのかなぁ、とびっくり。
なぜに栃木の山奥でホタテの陶板焼きなのか?そして、この皿にもカボチャ…。いや、カボチャ好きですけどね…。安い食材を遣い回しているという印象がねぇ。
ちなみに、朝食バイキングは、まあ普通。
ただ、隣席のご夫婦がデザートのライチが傷んでいると話しているのが聞こえてきたので、取るのを止めました。
一流旅館並の味も接客も求めていません。しかし、これはレベルが低すぎる。
これまで、いろんな旅館に行きました。ここよりお安い宿でもこんな食事は出されたことはありません。
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湯ノ湖畔に建つ休暇村の宿ですが、客室から湯ノ湖はほとんど見えません。でも、ここの魅力は何と言っても温泉。日光湯元温泉の白濁した硫黄泉が掛け流しです。大浴場に近づくだけで、硫黄の匂いが漂い、温泉宿の雰囲気抜群。あまりにいい湯だったので、夜3回、朝2回も入ってしまいましたが、まったく湯あたりもせず。
惜しむらくは、食事が休暇村の中でもかなり低いレベルなこと。メインの料理が無く、ハーフバイキングもこれと言ったものも無く、珍しく飢えてしまった(笑)
湯元温泉バス停からのんびり歩いても数分。送迎バスもあります。 -
仕事を絡めて泊りました。スタットレスのタイヤのレンタカーで到着。目の前がスキー場ということもあり、雪が多かったです。
夕食は食べきれないほどの品数。一人でも周りを気にせず食べられるテーブルセッティングでした。
温泉は乳白色で露天風呂も完備。雪が舞う中、ゆっくりと乳白色の湯を楽しむことができました。さすが休暇村、コストパフォーマンス高かったです。 -
日光旅行で利用しました。
もちろん、白濁で、源泉掛け流し、硫黄泉の日光湯元温泉が目的です。
評判通り、温泉自体は、濃厚で、湯量も十分でとても良かったです。
しばらく、身体が硫黄臭かったです。
ホテルは、湖畔に面しており、部屋からの眺めは最高でした。
自然に囲まれた、何もない所ですが、のんびりと旅行するには、ちょうど良いです。 -
スキー場が近くで便利、こじんまりとしたスキー場なのでファミリー向きです。宿でスノーシューも貸し出しています。宿はロビーが広々と開放的。温泉は硫黄臭たっぷり、服についてしまいました。食事も以前より良くなってきていました。
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日光の自然環境抜群で瀟洒でこぎれいな館内、接客態度、食事内容
そして身も心もリフレッシュできる硫黄の天然温泉でとても
落ち着けます。
家族で毎年訪れています。
季節を変えて訪れると、また趣きが違って良いかもしれません。
多少サービスにムラがあったり、館内が多少くたびれた所も
見受けられますが、この料金で文句を言ったらバチが当たりますね
それだけ良い宿だと思います。
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