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天津小湊温泉 城崎の源泉の湯 宿中屋のクチコミ(3ページ)
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彼女との記念日に利用させてもらいました。部屋から海が見えたのは予想外で嬉しかったですね。部屋の中も広々とし、明るくて綺麗に掃除もされているしとても気持ちよく利用できました。こちらで楽しみにしていた食事も実に素晴らしい、料理一品一品が丁寧に調理されているのが分ります。色彩豊かでとても美味しく頂けました。
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外観はそうでもないですけど内容は結構良かったです。
お正月に親と２歳と３歳連れの夫婦で２部屋で泊まりました。
部屋は角部屋用意していただき、とっても広かったです
野生のおさるさんが部屋から見れて子供たちも大喜びでした。
お風呂はいまいちで、もうちょっとよくして欲しいです。
夕食はとてもよかったです、
海鮮がとても新鮮で盛り付けもすごく綺麗でおいしかったです。
それと最後に不満が。。
それは、、お正月に行ったのでそれなりにしたのですが
鴨シーの券がついてるからお得だなと思ってたら
会計の時、思っていたより多く払いました。
帰ってから見てみると、分かりずらいとこに金額加算の事が書いてありました。
なんか得したような損したような気分でした。。 -
一人一泊2万円弱という、私達にしてはちょっと奮発した旅行です。
温泉でゆっくりして美味しいものをたくさんいただこうというコンセプト。
早めにチェックインして、夕日を眺めたりしてゆっくりお風呂に浸かるのがオススメです。
都内からだったら、観光とかせず、いきなりこちらのお宿にチェックインでもいいかも。
安房小湊駅からは電話をしたら車で迎えに来てくれました。
その時から最後まで滞在中ずっと、スタッフのかたが皆様笑顔でとても気持ちが良かったです。
お食事は18：30から個室で。2万円の宿泊だけあってご飯は次から次へと美味しいものが出てきて嬉しかったです。
特に美味しかったのは伊勢海老のお造りと鯛の兜煮。
逆にちょっと残念だったのはお造りのなかのサザエと、鮑の踊り焼き。固かったです。
それと、一部の器が汚れていました。個人的には、2万円払っての宿泊なので
そういうところはちょっと気になったなーという感じです。
貸し切り風呂付きのプランだったので、45分間貸し切りで入浴することができました。
貸し切り風呂は洗い場2つと室内・露天それぞれのお風呂で、充分な広さでした。脱衣所がちょっとパツパツで、着替えを置くところがあんまりなかったのが気になったかな。
朝はゆっくりめに朝ごはんを出していただきましたが、いろいろなものをちょっとずつ食べられて幸せでした。
湯豆腐や鯵の開きは熱々を、地元のとれたてお野菜は冷たくてみずみずしい状態で大満足でした！評判がいいという塩辛は特に美味しかったです。
全体的に満足のお宿でした。 -
アメリカに住む娘が帰ってきて久しぶりに家族４人がそろっての旅行。娘のリクエストで魚のおいしい宿ということでネットで探し回りここに到達。来て見て泊まって感じたことは、小奇麗な宿で気取りもなく、客層もお高く留まった金持ちもいない、またばたばた走り回るしつけのない子供もいない、居心地のいい宿でした。当然、料理もおいしくて満足。こういうところはコストパフォーマンスだけで測るべきではありませんが満足度の高い宿でした。
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まず部屋に入ると太平洋の水平線が綺麗な羨望に感動。露天風呂も気持ち良かった。料理も鮑が大きく新鮮でおいしかった。タイのかぶと煮の味付けが最高。ゆっくり美味しいものを食べながらリフレッシュしたい方には重宝する旅館です。シーワールドにも近いですよ。
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車で九十九里方面から走らせてきて宿はすぐ見つかったのですが入口がわかりづらく一度通りすぎてしまいました。
館内に一歩入るとロビーには香が焚かれて、旅の疲れが取れるような工夫がされており、清潔に保たれておりました。
イベントがあり平日でも夕飯前にロビーでミニコンサートが開催されてます。美しい音色を聴くだけでなく、宿泊者も参加でき”ふるさと”を歌って上機嫌。
お風呂は全体として普通でしたが脱衣所が寒く、湯ざめしそうでした。食事は海の幸盛りだくさんで量も満足、お頭煮が特に美味でした。
節電なのか、館内も全体的に寒く、真冬だとどうなのかしらと思います。
美人女将の笑顔の接客が何よりのホスピタリティでした。 -
テレビで紹介されていたプランで参加したので、アワビ、伊勢海老付でこの値段ならまずまずかと思います。夕食はおなか一杯になりました。シャンパンの持ち込みも１０００円でOKしてもらえましたし味もまずまずです。
部屋はそれなりの古さを感じさせますが、まあ旅館ならこんなものかなと。
食事の際に従業員の方の私語が気になりました。従業員教育はもう少しです。
あと朝のコーヒーのサービスはよかったです。いろいろ努力されているのは伝わってきますが、何か惜しいですね。 -
JR外房線「安房小湊」駅より徒歩13分余り。海岸線を歩きます。
真冬だと困難ですが、春秋ならばクルマ利用より気分がいいのでは？
全室オーシャンビュールームで海を臨む露天風呂がある宿というのが「売り」ですが、日によっては露天風呂が混雑して、雰囲気台無しでした。
社員旅行と学生の卒業旅行にかちあってしまったようでした。
料理は魚料理を中心で、品数もまあまあでした。
料金が料金だけに、客がまばらだったら満足いく内容だと思います。
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最近では温泉宿として「やど中屋」と名前もリニューアルしたようですが我が家では10年夏の海水浴の宿泊施設として利用しております。
美人の女将が仕切る以前はほんとうにやる気の無い旅館だったのですが、ここ数年頑張っているようなのでコメントしてみます。
実はあまり人には教えたくないのですがここ「ホテルニューナカヤ」の前に広がる「城崎海岸」は外房でも１番の水の綺麗な海岸で、足が届かない深さでも自分の足の指が見えるのです。
また内海になっているので波もおだやかで水温も暖かく、綺麗な砂浜に加えてカニや魚が手づかみで採れる磯浜も同時に楽しめる素晴らしいところです。
外房の海も館山から九十九里までいろいろ行きましたが本当にここは素晴らしい。
この「城崎海岸」にはこの他に「ホテルグリーンプラザ小湊」「サットグランドホテル小湊」と有名なお宿があります。このなかで「ホテルニューナカヤ」が海岸に一番近いです。
さてお宿の話しに戻りますが、この「ホテルニューナカヤ」の長所としてそんな絶好のロケーションに加えて子供も安心して遊べる屋外プールがあり海が飽きたら夕食までプールで遊ばせておけるのでなかなか便利！
もちろんお風呂も数年前に温泉を汲み上げ正真正銘の温泉宿という事になったところです。
最近増設した露天風呂で夕陽に暮れてゆく砂浜を見ながらお湯に浸かっていると何だかジーンとします。
毎年8月5日の小湊漁港の花火大会には宿から無料バスが会場まで送迎してくれますしもちろん宿からも湾越しに観る事出来て言う事なしです。
次に短所ですが施設が古くお部屋も綺麗とは言えないのであくまで海水浴の宿泊施設というつもりで行っております。お部屋の造りが古いのでむやみに広いです（これは家族連れには嬉しいですが）。
ロビーにある喫茶コーナー兼スナックのスペースも開店休業の感じで、夜のアニメ上映はプロジェクターが古くて暗い上に全体の色がピンクです。（笑）
廊下に無理矢理作ったマッサージコーナーもしっかりお金を取るんだったらちゃんとした場所に開けばいいのになぁという感じ。
お土産コーナーはまずまずですが子供向けの輪投げコーナー高いのでパスしましょう。
駐車場はそこそこ広いですが一晩停めると車が塩でベタベタになります。
夕食は以前は部屋食も出来ましたが現在は畳敷きの大広間にカーペットを敷いた大食堂での食事になりました。朝食は同じところでのバイキングです。
毎年２連泊しているのですがそのたびに夕食もいろいろとチャレンジしている事が見て取れます。
一度行った時には生きた伊勢海老を串刺しにしたものをお客が自分で火に炙るといった野趣満点な企画で、苦しがって暴れる伊勢海老の串を持たされたウチの子供達は半ベソでした。
きっとしっかりトラウマになった事でしょう。（笑）
そういう事もありましたが、夏の暑い日に従業員みんなでアロハを着て頑張る姿は好感が持て懐かしささえ覚える気楽さがいい、そんな感じのする宿です。
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年末年始を使っての三世代旅行。鴨川シーワールドを見て、ほどなく走るとある立地は良いです。ホテルの外観、内装は値段相当という感じでしたが、お風呂に関しては、うーーん・・・源泉かけ流しにひかれて、選んだののだけど、ちょろちょろと流れているはずのお湯がでておらず、見るからに沸かし湯という感じ。フロントになにやらクレームを言っているらしきお客さんの姿もみられました。
翌朝は元日だったこともあり、もちつき大会が開催されて、子供たちにもおもちつきの体験をさせてもらったのは、とてもよかったです。
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