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味覚と眺望の宿 ホテル南海荘のクチコミ
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房総半島の最南端の南房総の野島崎灯台のある白浜のホテル南海荘は海に面して眺望の開ける温泉宿。
建物や設備は古いものの目の前に広がる眺望と食事が売りのホテルで朝夕2食付きでしかも90分飲み放題が付いて1泊13000円切りと超リーズナブルな宿。
夕食は海鮮浜焼きや釜めし、揚げたての天ぷらや刺身などの海鮮物がメインで生ビールや日本酒、焼酎、ワイン、ハイボールなどのアルコールも飲み放題。
朝食は自分で焼くアジの開きなどもあって意外だったのがクロワッサンが凄く美味しかったこと。
7階の和洋室に泊まりましたが眺望がとてもよくてコスパ最強のホテルでした。
白浜で過去2つのホテルに泊まっていますがここが一番良かったです。 -
夕食は窓際を案内されましたがサッシに汚れがたくさんでせっかくのオーシャンビューの窓ガラスも残念な事にくもってました。古い宿でも掃除は出来ると思います。カンパチのお刺身は美味しかったです。その他はそれなりでした。部屋はモーター音がずっとうるさくて寝つけませんでした。ゲームコーナーが営業されていなく残念でした。
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増設を繰り返し、館内が少し複雑な構造になっている古き良き昭和のお宿感が強いです(笑)階段じゃないと移動できない場所もあるので、足腰の弱い方には不向きかも。部屋も古さが目立ちます。
なんといっても部屋からの眺望がよい☆海と野島崎がばっちり見えます。
大浴場は千葉では少ない温泉でした。
食事は、ビュッフェスタイルで、アルコールも含まれます(一部有料もあり)。
ライブキッチンで提供される天ぷらは揚げたてでサクサク♪お造りやなめろう、セルフ寿司&海鮮丼もおいしかったです。浜焼きは、もう少し種類があると嬉しいです。モノによって味に差はありますが、概ね満足です。このお値段なら文句のいいようがなく(*^_^*)
ちなみに、鮑ステーキ、本ずわい蟹、伊勢海老のお造り、金目鯛の姿煮 などが付いたプランもあるので、海鮮多めにしたい方は、こちらがオススメです。 -
部屋の窓から白亜の野島埼灯台が太平洋に映える眺望に癒されます。天然温泉の効能も多く、温泉も楽しめる上に、海の幸一杯の味覚のバイキングも魅力です。朝夕は鳶が舞う海岸沿いに整備された遊歩道を辿って、灯台を一周するのも楽しい。成田空港からJR列車、バスを乗り継いでの5時間ですが、それだけの値打ちはありました。
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BSが映らないのは残念でしたが、大浴場にはフットマッサージやクレンジングが置いてあり助かりました。夕食には生ビールや日本酒焼酎が飲み放題でサザエやホタテ貝の網焼きが食べ放題、デザートも果物やプチケーキソフトクリームも有り大満足です。
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孫の新一年生を祝って南房総へ。ここも夕食はバイキングだったが、よかった。同じバイキングでも別のホテルではあまり食べなかったという孫が今回はよく食べて、親は驚いていた。「ここのはおいしいから」と。大人にはアルコールの飲み放題がありがたかった。帆立貝などの海鮮網焼きもうまかった。部屋からの眺めも上々。野島崎灯台と太平洋の大海原は素晴らしい。全国旅行支援で格安で泊まれたのも良かった。
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野島崎灯台までは歩いて5分くらいでお部屋からも見えます。ホテル前の海では磯遊びなどもできます。
食事はバイキングですが、席で海鮮浜焼きや釜めしが自分で焼けるのが楽しかったです。アルコールも飲み放題で嬉しかったです。 -
友だち家族が大絶賛する南海荘!
とにかくスタッフの人の丁寧、親切さ。また食事のおいしさ。いつか連れて行きたいと言ってくれて実現しました。この日は台風直撃の日だったのでお天気には恵まれませんでしたが、翌日は回復して部屋からも綺麗に海が眺められました。
そして新聞などにも取り上げられるほどの、食事はどれも満点。サザエ、はまぐり、カンパチ、ほんとにどれを取っても美味しく最高の時間でした。時間制限がなければいくらでもいられますね。
お部屋は古さもありますが、清潔にしているのが感じられました。また機会があれば行きたいです。 -
南房総の宿は、3歳と5歳の孫達が楽しめるだろう宿を考え、ホテル南海荘にしました。庭の芝生で遊べて、夕食も朝食もブッフェスタイルで、子ども中心に合わせた食事ができるからです。下の孫は、初めての大浴場温泉デビューで、とても気に入ったみたいです。子連れだと畳の部屋があると嬉しいですね。
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野島崎灯台を間近に見る、全室オーシャンビューの8階建て(客室数99室)。
部屋は新館8階、洋室ツイン(23㎡)。最上階なので眺めがいいかと思ったが、8階だけ窓の外にテラス(約2m)がついていて、灯台はよく見えるのだが眼下の海が見えにくい。内装はシンプル。窓際に椅子2脚とテーブル。洗面所とトイレが一体のユニットバスは狭く、段差があって不便。
受付のある本館と大浴場やレストランがある新館との間にも段差があり、階段を昇り降りしなければならないので、些か不便。特にお年寄りは大変かもしれない。
温泉大浴場は新館1階。露天風呂はなく、内湯が2か所(15:00~22:30,23:00~9:30)。夜間に男女を入替える。1階といっても窓はなく、地下のような感じ。
夕食(18:00~20:30)はレストラン「はまゆう」(新館3階)で「海鮮網焼きと旬菜バイキング」。海鮮網焼きは栄螺、帆立、浅蜊、海老など食欲をそそる品々。他にも刺身、寿司、なめろう、鉄板焼き、ソフトドリンク飲み放題と、特に家族連れには喜ばれそうなメニューが並び、満足度は高い。
朝食(7:00~9:00)も、「はまゆう」でバイキング形式。和食中心に品数も豊富。鯵のひらきの横に、朝食には珍しく卓上焜炉が置いてある。焼くのに時間がかかると思って、チョイスしなかったが、焜炉で焼く「鯵のひらき」はこの宿の名物だったらしい。後からやってきた常連らしき3人連れが、テーブルを決めるなり、一人が人数分の焜炉をセットし始め、他の二人は料理をとりに行った。この間、無言。その手際の良さに、その手があったかと感心してしまった。
今回のプランは「《直前割》 1泊2食8,500円~海鮮網焼きと旬菜バイキング」。設備の古さなど気になる点はあるものの、食事の質と量はそれを補って余りある。何より、その圧倒的なコストパフォーマンスに、リピーターが多いというのも頷ける。次回は「鯵のひらき」をリベンジ・・・。
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