PR
ホテル雅叙園東京のクチコミ(3ページ)
198件-
もとは料亭だった雅叙園が、2017年、ホテルとしてリニューアルしました。ミュージアムホテルという名前の通り、館内には、至る所に絵画など美術作品が展示されています。美術館でよくあるような企画展も行われているので、宿泊者でなくても訪問することができます。
-
都内の高級ホテルの一つ。部屋は全室スイートで、一番狭い部屋でも70平方メートルある。エグゼクティブラウンジアクセス付きか付かないかで1泊数千円もの差がある。今回は「女子会」プランという雅叙園としては比較的リーズナブルにエグゼクティブラウンジアクセス付きで泊まれるプランがあったので利用。一人でも二人でも1泊5万円だったので、2人で泊まれば結構お得だったと思うが、私は一人で泊まった。エグゼクティブラウンジでアフタヌーンティーやイブニングカクテル(コロナ禍の緊急事態宣言中のためアルコールの提供は中止)をいただけば、他に夕食はとらなくても十分だった。
-
記念日に、一度は泊まってみたいと思っていた雅叙園を利用させていただきました。
ホテル内装はまるでお城のようで、百段階段など美術的な面でも楽しめました。お庭もしっかりと広さがあって、夜はライトアップもあり写真を沢山撮らせていただきました。
お部屋はとても広く、寝室に大きなテレビがあったのが特によかったです!ベッドでゆったり過ごしながらくつろぐことができました。
ホテル入り口~客室までの豪華な内装とは打って変わって客室はシンプルで落ち着いた雰囲気なので、幅広い世代が楽しめるホテルだと感じました。 -
80平米のエグゼクティブスイートに滞在して、エグゼクティブラウンジ「桜花」利用可能
なプランで予約しました。駐車場は滞在期間は無料となります。チェックインは、8階フロントにて行われます。ゆっくりとしたホテルステイをする事が出来ました。エグゼクティブラウンジ「桜花」もコロナ渦の中でしたが利用する事が出来ましたよ。 -
祖父の時代、東京に行ったら雅敘園に行ってトイレに行ってみなさいと言われたそうです。私も30年ほど近くにすんでいても1度も行った事がなかった。今回宿泊ではないが機会があった。想像していた以上に成長期の日本を思わせるすごい日本がありました。トイレは今、すごい所が沢山あるので豪華さには驚かないが内装には確かに驚く。他にも近代的なレストランを結ぶ通路等は浮き世離れしている。建て直されたようで古い建物は記念館として残されている。祖父の時代に言われていた雅敘園とはそこを指すのでしょう。坂の多い地形に建てられた豪華な宴会場を結ぶ百段階段も有名。庭園の滝の裏にも廻れる。外国人観光客にもぜひ来て欲しい日本のホテルだと思います
-
宿泊料金が高いだけの残念なホテル。まずスタッフのレベルが普通以下。高い料金を支払い利用するラウンジなのだからスタッフの対応もそれなりであってほしい。不機嫌さを堂々と表すスタッフを配置すべきではない。レストランのコース料理は普通。肉が硬い。まだ料理が残っているのに勝手に皿を下げる。特筆すべきものはなし。ホテル内のゴテゴテしたくどい色調や装飾は海外の客にはウケるかもしれないが、スタッフも装飾も見た目だけ飾り立てた虚構の作り物にしか感じられず。館内ウォーキングツアーは1時間半は長過ぎますね。飽きるうえに休憩時間もなく、時間内にギリギリ終わるくらい最後は駆け足なので高齢者には足腰の疲れが出ます。様々な面で全て配慮が足りない。もっと良心的な宿泊料金で快適に過ごせるホテルは他にもたくさんあります。
-
自粛期間にGotoトラベルに乗っかって、近場でのホテルステイを楽しみました。全額自己負担ではなかなか泊まれないホテルをピックアップしたふたつめがここ。
こちらの特徴は、なんといっても広い部屋!!!ベッドルームとリビングルームが別々にあり、トイレもふたつ。お風呂も広く、申し分ありません。
ただ、クラブフロアの食べ物はいまひとつでした。時期が悪かったせいと思いたいですが、ほかに比べると落ちるかなと思います。
楽しみはホテル内の見学ツアー。是非、ゴージャスな装飾の数々を案内していただくといいと思います。ちょっとやり過ぎ感はあるけど(笑 -
仕事を早めに切り上げ、行人坂を気をつけながらくだり(バスもでてます)向かいました。
以前より何度か訪問していましたが、今回はのんびり、遅くなった結婚記念日のお祝いで、また、美術館をいくつか訪問するために宿泊で利用しました。
入り口から竜宮城のような雰囲気ですが、でもレストランはスペースも広くて、派手さはないものの、お洒落でした。いろいろな雰囲気が混ざり合う不思議な空間。
フロントへいくエレベーターは控えめではじめはわからなかったです。
1番手頃な部屋をとりましたが、アメニティが充実しており、女性だけでなく、男性向けのものも。
(明らかに別ブランドのライン)
ラウンジの利用時間もカフェタイムからナイトキャップまで通しで長く、お酒の種類も日本各地のさまざまなもので、日本酒だけは、東京の酒造会社のものが二つ揃えられていました。いろいろいただきたくなり、つい長居してしまいました。
のんびりすごし、とくに何かするわけでもなく、チェックアウトぎりぎりまで過ごしました。
百年階段だけクローズしていたのが残念でした。また所蔵美術を巡るツアーも早めにおねがいしないと定員いっぱいになります。
外資系ラグジュアリーホテルとはまたちがう良さを感じました。
-
コロナでどこにも行けなくて、ホテルステイするなら、広い所がいいかなって、
探していました。
今回のホテル、80て平米と広くて、コロナでお値段もこんなあ値段でんでは、
泊まれないのでこのチャンスを逃したらもったいないかなとおまいました。
お部屋はひろく、トイレが2つ、サウナ、ジャグジーの湯船、など、
いいお部屋でした。
ベットも大きく、窓辺のソファーが最高でそこですごしました。
エグゼクティブラウンジでアフタヌーンティー、抹茶、朝食を頂きました。
今回は、バイキングではなきて、プレートでの提供でした。
美味しくいただいたのですが、バイキング形式にほうがよかったなあと思いました。
お値段安くなっているのも、納得してしまいました。
12時チェックアウトでしたが、百段階段の見学を入れたので、11時にチェックアウトしいました。
でも、この見学は普段見れないお部屋も見れて、とてもいいコースでした。
-
ハード面は素晴らしかったのですが、ソフト面で「あれ?」と思うことが何点かありました。コロナ対策を手探りで始めたところで、きっとバタバタだったのでしょう。
すいているラウンジでの朝食時に、ゲストを一律に窓際のお席に案内したのはビックリしました。そんなに素晴らしい眺めという訳ではないので、ここは1テーブルずつ間隔をあけて座らせて欲しかったな~(結構お隣とは近かった)
きっと今はスタッフの皆様も慣れたのではないかと期待して、機会があれば再訪しようと思います。
21件目~30件目を表示(全198件中)