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ホテル雅叙園東京のクチコミ(14ページ)
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ランチやお茶に時々行きます。ガラス張りの窓からは美しい庭園が見え、落ち着いた雰囲気です。エレベーターも素晴らしいですがなんといってもこちらはお手洗いが必見！水が流れていて、竜宮城に来たような気分になります。
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目黒には20年ほど前に住んでいたものの、雅叙園は敷居が高くて門をくぐったことがなかったのですけれど、最近は百段階段を使ったさまざまな企画展が催されているのでようやく自分のような庶民でも気後れせずに足を運ぶことができるようになりました。「雛祭り」と「和のあかり」で寄せてもらいましたけれど、写真を撮るとなるとやはり光が鮮やかな「和のあかり」が印象的でした。なるべく人の少ない時間帯と思い、8月7日金曜日の開館時間直後に行ったものの既に入口には行列ができていて…それでも1時間ほど見物させてもらって帰る頃には階段が人で埋まるようになっていましたので、やはり早めに動くのが肝心です。
ところで、帰りに近所の目黒とんきで昼ごはんと意気込んでいたのですが…ランチって昔からやってませんでしたかねえ。 -
和のひかりという百段階段を使って色々なアーティストの作品を展示しているイベントに行った。都会とは思えないほど自然が多く、中庭の池には鯉が泳いでおり和の空間で楽しむことができた。帰りは、駅までのバスがあったので上り坂も楽にかえれてよかった。
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目黒雅叙園で行われていた『和のあかり×百段階段』というイベントで訪れました。
このイベントでは、普段写真撮影ができない百段階段を撮影できるため、
和のあかりと、それに灯された百段階段で結ばれた豪華絢爛なお部屋のコラボが堪能できました。
イベントが開催されていなくても、百段階段は必見の価値ありです☆
目黒雅叙園へ行くには、目黒駅から歩いて急な坂を上り下りしなくてはいけませんが、
無料送迎バスもありますので、利用する方はそちらもチェックしてみてください。 -
イベントで訪れました。
結婚式会場を回ったり、有名な百段階段を見たりしました。
結婚式会場は屋内に千と千尋の神隠しの湯屋のような高い建物があり、フロアーに披露宴会場がいくつも並び部屋ごとに趣きが異なっていました。
百段階段は昔使われていた会場にありました。 -
和のあかり×百段階段のイベントで、久しぶりに訪れました。
入り口から入って、エレベータで会場まで行きますが、ここのエレベータから既に千と千尋の映画そのものの雰囲気を味わう事が出来ます。
百段階段で繋がっている七つのお部屋も豪華絢爛そのものです。
イベントが無くても、雅叙園は必見の価値がありますが、和のあかりのイベント開催中は写真撮影もOKなので、是非行った時の思い出にお写真に残す事をお勧めします -
目黒雅叙園では2015年8月9日(日)まで和のあかり×百段階段というイベントが開催されています。東京都指定の有形文化財である「百段階段」はかつて８棟あった建物のうちの旧目黒雅叙園３号館にあたります。今では大部分が近代化した中で昭和10年に建てられた現存する唯一の木造建築で千と千尋の神隠しのモデルにもなりました。
食事つきの見学プランやこうした展覧会の時以外は通常非公開、撮影禁止の百段階段。今回初めて全時間帯での写真撮影が許されました。
和のあかりと豪華絢爛な装飾のコラボは必見。それほど混雑もなくゆっくりと見学でき暑さも凌げるおすすめのイベントです。 -
米国投資ファンド→森トラスト(森ビル)→別の米国投資ファンドとこの半年から1年でオーナーさんがゴロゴロ変わっている目黒雅叙園ですが、手厚いサービスは健在ですね。数年ぶりに仕事でお邪魔しましたが、食事も美味しく、安心あんしん、是非頑張ってもらいたい。
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訪れた時期が桜の時期だったので花見客が数多く見られました。それと同時に当然ながら結婚式の参列者も多数見られました。敷地入口付近に植えられている桜の木が美しかったので多数の方が撮影していました。館内では着物の展示などが催されており華やかな雰囲気が漂っていました。
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催し物でよく訪問します。都心には豪華なホテルが多くありますが、ここはそれらとは豪華の方向がちょっと違うので、面白い。入り口の桜も見ごたえがあり、目黒川の桜並木のついでに見ていくのも良いかと。駅への帰りは坂がきついので送迎バスがおすすめ。
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