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ホテルオークラ東京 別館のクチコミ(4ページ)
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「ホテルオークラ東京」は、本館が取り壊されており、新館のみの営業となってから、格安料金が出なくなりました。
改めて宿泊してみると、ロビー周りだったりのデコレーションが素晴らしく、老舗ホテルの風格を感じます。この雰囲気が今後も残ってくれると嬉しいと感じました。
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車椅子で移動する機会が多いために、移動中に車輪が道路の隙間にはまり動けなくなりました。その時に直ぐに手伝ってくれたホテルの方に感謝しています。また、行きたいです。今度はビジネスではなく遊び目的で行きたいと思っています。
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知人の結婚式で訪れました。かつては国際通貨基金総会や国際金融会議が開かれ、各国特使が宿泊した日本の代表的なホテルです。日本の建築美を随所に見ることができます。建て替えのため別館のみの営業になり、2019年に再営業されるそうです。結婚式はおもてなしがいたるところに感じられ、料理も最高でした。
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観光旅行の際に利用しました。清潔感と高級感がある素敵なホテルを利用しました。
部屋はツインルームでベットが広くて快適な空間を利用しました。Wi-Fi完備でルームサービスも良いのが魅力ありました。アメニティーや備品も沢山あります。 -
心落ち着く時間を過ごすことができる本館のロビーが好きだっただけに、少し寂しい気持ちもありましたが、リニューアルされた別館のロビーも素晴らしく、来て良かったと思いました。客室も新しい中に落ち着きがあり、いい時間を過ごせました。また是非宿泊したいです。シャトルバスがもう少し便利だと助かるのですが。
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東京には老舗御三家と呼ばれる日系のホテルがありますが
その中で一番好きだったのがホテルオークラ東京。
宿泊にお食事にイベントに、また大倉集古館の展示も気に入っていたので
本当によく足を運んでいましたが、いよいよ本館の建替えが決定してしまいました。
ランタンが美しいロビーともお別れです。
最後の見納めに、これまた大好きな桃花林へとお食事に訪れました。
お隣新館に一部のダイニングは残っていますが、本館閉館以降は足を運んでいません。
オークラはサービスやその他の評価は高くても
やはり客室等が今の時代に相応しくなくなってしまったでしょう。
老朽化で耐震の面でも不安がありましたし…
生まれ変わった本館の姿を、心から楽しみにして待っています。 -
建て替え直前になってしまったので、慌てて予約を入れました。
昭和な和モダンの建物とデザインですが、本当に残念ですね。
宿泊者以外もかなりの数の方が撮影に訪れていました。
老朽化は確かに進んで、部屋は特筆すべきものはありませんが、
スタッフは気持ちの良い対応。
朝食にフレンチトーストをルームサービスで頂きましたが、ここで
しか食べられない味です。
古い建物を維持するのは、非常にコストもかかりますし、メンテナンス
自体も手間や技術が必要です。旧帝国ホテルを知らない世代ですが、
東京ではここが本物の和モダンを楽しめる唯一のホテルかと考えています。
国内よりむしろ海外から解体を惜しむ声が多いのはそのためかも
しれません。欧米に行けば、築50年以上のホテルは数多く存在します。
そういったホテルに宿泊するたびに、不便さよりも建物が語る
魅力に魅せられることが多いです。
とても残念です。 -
8月末で閉館するとのことで、ジュニアスイートに泊まりました。
有名なロビーもお別れを惜しむ人であふれていました。
このロビーは本当にゆったりとしていて時間が止まっている感じ。
チェックイン前に山里で天ぷらを堪能し、ジュニアスイートへ。
近代ホテルでない落ち着きで癒されました。
さよなら本館。
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有名なロビーもお別れを惜しむ人であふれていました。プールも小さいながら優雅でいいものでした。壁紙もまるで絵画のように美しい。今の時代作るのはなかなか難しいであろう、この優雅な本館とももう少しでお別れと思うと寂しいですね。
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本館建替の直前に、レストラン「オーキッドルーム」の朝食に出かけました。
予約したメニューは有名なフレンチトースト。
トーストは2ピースで1840円、コーヒーや紅茶は1000円程度~で、
ここにサービス料がつきます。
フレンチトーストはさすがのおいしさ。
卵液がしっかり染み込んでいて、
バターとメープルシロップを合わせるとかなりボリュームがあります。
コーヒー、紅茶はデカフェの種類もあり、
紅茶はポットへの差し湯もしていただいてたっぷり頂きました。
気持ちのよい接客サービスを受け、
お店を出た後も有名なロビーラウンジでゆっくりできて、
幸せな朝のひとときでした。
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