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リードパークリゾート八丈島のクチコミ
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リゾートパークリゾートホテル八丈島は八丈富士の麓元にあります。場所は八丈島八丈町三根です。まずここのホテルのスタッフはとても親切で感じが良いです。一生懸命ホテルを盛り立てようと頑張っている様子が伺えます。ホテルでのお食事も最高に美味しくて2日連泊でしたが、夕食は毎回違った夕食で考えられているなぁと思いました。そしておいしいです。朝食はブッフェ形式ですが、これがまたすごくおいしかったです。
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９月の連休だったので、八丈島の泊まりたいホテルはどこも満室だった。
この時は、たまたま帰る日が平日だったので、幸運にも海側の部屋を予約する事ができた。
しかも、1泊1室17764円のところ、クーポン5100円分使えて12664円だった。
素泊りにしたが、夕食バイキングを付けたければ5500円、朝食は2200円払うと食べられる。
海側から見える景色は美しく、夜は屋上で満天の星を見る事ができる。
それより何より、チェックアウトして帰りの飛行機は17：30発。
その間約６時間位あるのだが、シュノーケルを借りる事が出来るので海に行って泳ぎ、ホテルに戻ってからプールサイドで日光浴し、15時からは大浴場も使わせてもらえる。
ぎりぎりの時間まで有効利用させてもらえて、そこがとても良かった。
連泊するのも良いけど、他のホテルも利用したい。
そんな時も、最終日は絶対リードパークリゾート八丈島が良いと思って、来年も是非予約したいと思っている。 -
ダークブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気の広いロビーには、売店、ライブラリーコーナー（本やDVDの貸出）、パソコンコーナーがあります。
自動販売機、製氷機、電子レンジ、コインランドリーが1階にあります。
大浴場（小）は男性用、大浴場（大）は女性用、それぞれ内風呂と露天風呂があり、地下1階ですが斜面にあるので外湯からは海がよく見えました。
座敷の湯上りコーナーには、卓球や輪投げがありました。
自転車とキックスクーターの貸出は有料、屋外プールは夏期のみ営業しています。
屋上では20時30分から「星空鑑賞会」を開催（予約不要、出入自由）、専門のガイドさんが屋上から見える星を説明してくれました。
エコ清掃（タオルの交換、ゴミの回収、アメニティの補充、コップの交換のみ）に協力すると「館内ご利用券（1,000円）」をもらうことができました。
部屋番号200番台は1階、300番台は2階、奇数は海側（太平洋）、偶数は山側（八丈富士）です。
エレベーターがないので2階へは階段で上がり、1階も階段を6段あがりました。
シモンズのベッドは寝心地がよく、ベッドの枕元にコンセントがあり、充電には困らなかったです。
テレビの下にDVDレコーダーあり、ロビーにある貸出用DVDを見ることができます。
カギ（カードキーではない）は1つだけ、大浴場に行く時などは不便でした。
引き出しの中には、島内温泉施設を利用する際のタオルが人数分入っていました。
売店では、八丈島の特産品、ホテルオリジナルグッズ、軽食、お菓子、Tシャツ、アクセサリー、小物などが並んでいました。
ホテル限定販売やゆーゆー牧場のジャージー牛を使った商品など土産店では見かけなかったものもありました。
乳製品（牛乳、ヨーグルトドリンク、プリンなど）、アルコール（島焼酎、レモンビール、ワインなど）、ジェラートなどは、フロントで販売していました。
夕食は、1階レストラン「タルタルーガ」で和食会席料理でした。
直営牧場から届いた八丈島ジャージー牛乳、新鮮な島野菜、近海で獲れた魚をふんだんに使った品々、少しずつ八丈島の味を堪能できました。
1日目のメインは八丈ジャージーミルクと胡麻風味のしゃぶしゃぶ、デザートは八丈ジャージー牛乳の地卵のプリンでした。
2日目のメインは八丈ジャージー牛乳を使った焦がし醤油フォンデュ、デザートは八丈ジャージー牛乳とパンナコッタでした。
朝食は、1階レストラン「タルタルーガ」で和洋バイキングでした。
「八丈島産」のジャージー牛乳、ジャージーバター、平飼い卵、フルーツレモン、明日葉、八丈地魚などを使った、「八丈島産」と食材名の表示があるメニューがいっぱいありました。
ホテルのオススメは直営牧場のジャージー牛乳とホテル内で育てている平飼い鶏の卵を使用したフレンチトーストは、フルーツレモン味と明日葉味の生クリームを添えると、高級スイーツのようでした。
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バブルの頃に建てた古いリゾートホテルという感じです。八丈島の繁華街からは離れていて、周りには牧場ぐらいしかありませんが、逆に喧騒を離れてゆったり過ごすのには良いかもしれません。借りたレンタカーを返して、レンタカー屋さんにホテルまで送って貰いました。地下にある大浴場は気持ち良かったです。帰りはフェリーが出る港まで車で送ってもらいました。
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ツアーで利用しました。マップがあり、近くの牛小屋で乳牛の見学ができますし、溶岩の海岸へも行けます。地元の釣り人がいてお話できました。
設備は新しいとは言えませんが、不自由はありません。夕食、朝食ともに魚や海藻などが提供されて美味しかったです。残念ながら海の見える部屋ではありませんでしたが、八丈富士の見える側でもよかったです。 -
コナンの聖地巡礼で行きました。
想像よりこじんまりとした印象ですが、混雑せずにゆっくり過ごせました。
レストランは見晴らしがよく、
モーニングビュッフェは、八丈ブルーの海を眺めながらいただきました。八丈島産の食材を使ったお料理もあり、ヘルシーです。
特に、八丈島産レモンを使ったホテル特製フルーツクリーム・レモンカードが美味しかったです。 -
チェックインしてから知りましたが、『名探偵コナン 黒鉄の魚影』でコナン君たちが宿泊したホテル（モデル）。
リゾート感はバッチリあるのですが、エレベーターがないのが惜しい。
フロントの人が2階まで荷物運ぶのをお手伝いしてくれるそうですが、階段横にスロープを後付けでもいいので設置すれば、ちょっとは便利になるのにな。
大浴場も地下で、歩く距離も長く、露天風呂に入るにはその内湯（浴槽内）を歩かなくてはいけないのも、マイナス点。
立地場所無理なんですが、温泉じゃないのもマイナス。
プラス点と言えば、食事。
朝晩、ブッフェ付きで宿泊しましたが、バラエティーに富んで、美味しかったです。
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海が見えるホテルで、洋風なホテルです。
朝夕食事付きでお願いしました。
ホテル内のレストランでの食事で、夕食はバイキングではなく、一応、明日葉など島の名産の食材も出てきました。
ただせっかく八丈島まで行ったので、島らしい食事を期待していましたが、思ったほどではなかったので、夕食は島の名店に出向けばよかったかなと思いました。
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市街地からは離れているので、飲み物やおやつなんかは市街地で購入してからホテルへ向かうのがおすすめです。
ホテル内にも小さな売店があってカップ麺などのちょっとしたものは販売されていました。自販機もありますが500mlサイズのペットボトルは210円していたと思います。
フロントは1階、宿泊した部屋は2階でエレベーターがなく、一家3人分の荷物を詰めた大きなスーツケースを階段で運ぶ必要があったのが不便でした。到着時はフロントの方が部屋まで運んでくれました。
今回は海側の部屋にしたので海から上ってくる朝日を眺めることができてよかったです。
朝と夜のバイキングレストランも海側で景色がよく、食事も美味しかったです。
夜はホテルの屋上で無料の星空観察会がありました。満月の翌日であいにく星は少ししか見れませんでしたが、スタッフの方の案内を聞いたり、寝っ転がって星を眺めたり、皆さん思い思いに夏空を楽しんでいました。 -
ＧＷで最終日にやっと空きがあったので宿泊できました。
コナンの映画のモデルにもなったホテルで、外観から見たイメージより内装はとても綺麗でした。
自販機のスペースに氷がセルフで部屋に持って行くことが出来るので、部屋に持ち込みで食べ飲みの方にも便利です。
口コミ通り朝食はとても良く、特にグラタンや牛乳が美味しかったです。
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