東京ステーションホテルのクチコミ(14ページ)
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１度泊まってみたくて利用しました。ホテルのフロントはあまり広くないですが、スタッフの方々が大変親切でした。グレードアップしていただき、大変広いお部屋で、この下は天皇陛下がお泊りになられるお部屋だと聞かされました。それだけでなんだかテンションが上がりました。クラシカルな雰囲気は残しつつ、美しいお部屋で、昔のレンガも部屋のビジネステーブルの前に残されていて素晴らしかったです。また利用したいホテルです。
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言わずと知れた「赤レンガ駅舎」を用いたホテルです。今回は、ドームキングという、東京駅を見下ろす景観を有する部屋に宿泊しました。
自分が旅人でなくとも旅情を感じる眺めで、感慨深いものがありました。
部屋はクラシカルでヨーロピアン調、広くはないですが、とても快適でした。 -
2016年1月の週末に宿泊しました。
特に東京駅に用事があったわけでなく、ホテルステイを
目的として3か月前くらいに100周年記念の宿泊プランを
予約しました。（2食付、館内ツアー付き）
ホテル入口は目立たない感じでした。
フロントは意外とこじんまり。でも込み合うこともなく、
ホテル内で一番高いという天井高もあってとても
洗練された一角でした。
お部屋はドームサイドのダブルルームを予約。
広くはないですが、快適に過ごせました。
窓からドームや改札前の人々の流れを見るのも楽しかったです。
バスルームは広く、レインシャワーがとてもよかったです。
17:00から館内ツアーでアトリウム、ドーム、ロイヤルスイート
の見学がありました。こちらも説明がよく有意義でした。
その後、アトリウムでのコースディナー。
朝食もアトリウムでとても内容充実のビュフェスタイルです。
オムレツのライブキッチンは3種類の選べるソースを
巻き込むタイプで人気でした。
同じくライブキッチンのホットサンドもとても美味しかったです。
宿泊費はそれなりのお値段ですが、館内全体が博物館のようで
値段に見合う価値ある1日を過ごせました。
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東京駅そのものが実はホテルでした。
ドームに面した部屋に泊まることができました。
東京駅開業頃からのクラッシクホテルですが、
東京駅の復原に伴って客室も最新の設備になっていました。
バスルームはガラス張りで、洗い場もあり、体を洗って
ゆったり入浴できます。
ドーム側の部屋からはドームのレリーフ群を間近に見ることができます。
朝食は中央三角屋根の中のアトリウムラウンジでいただきます。
ブッフェで和、洋さまざまな料理をいただけますがどれもハイレベルに
おいしかったです。 -
改札口を臨める部屋に鉄道好きの夫と宿泊しました。ホテル内の移動はちょっと遠いですが、内装がとても美しく、贅沢な気分に浸れます。一番嬉しかったのは朝食です。和食洋食のクオリティの高さに感激です。福岡出身の私も満足するレベルの明太子があったり、日本ではあまり見かけないオムレツの実演サービス（とても美味）があったり、とにかく大満足でした。ホテルの朝食サービスでこんなに楽しめたのは後にも先にもこちらだけです。朝食だけでも、また食べに行きたいと思います。
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東京での仕事のために会社関係で宿泊をとってもらいました。東京駅に接続しているので大変便利です。ホテル内への入場にセキュリティーが高く、また内装も高級感にあふれていました。クリスマス時期にイルミネーションも楽しめたので大変印象の良いホテルでした。
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東京駅の改札口を見下ろす窓、人々が行き交う賑やかなドームにそっとある部屋。普段はそこにそのような空間があることにも気がつかない。歴史ある東京ステーションで贅沢な雰囲気を味わえます。お部屋は天井が高く、狭さを感じさせない優雅なデザインで、気分もゆったり過ごせました。
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東京ステーションホテルという存在に気付いたのは、リニューアルオープンしたとき。それまでは東京駅にホテルなんてあったっけ？と思ってました。
…が、何がきっかけかはもう覚えていないのですが、たまたまリニューアルオープン後のホテルＨＰを見たら、胸キュン！ いつか泊まりたい～！と思ってました。
そしてついにチャンス到来。誕生日に泊まってきました＾＾
【アクセス】
行きはタクシー、帰りはJRを利用しました。
ホテル名のとおり東京駅直結でアクセス抜群です。
【廊下】
外見から分かるように横に長ーいホテルです。
私の部屋はどこかしら♪とわくわくしながら歩くのも一興でした。
【お部屋】
丸の内北口のドームサイドのダブル。
お部屋は決して広ーいわけではないのですが、天井が高く、シャンデリアがあり、でも下品になっていなくて、私好みな誂えでした。
また、ドームサイドの醍醐味（？）として、窓からは人の行き来が見れます。
なお、自分から見える分、向こうからも見えるはずなんですが、着いたのがもう夜だったので、ドームを見上げる人はいませんでした。
【お風呂】
テレビも見れて、快適に使えました。
アメニティも一通り揃っていましたが、バスソルトはなかった気がします。ゆっくりしたいなら何か持って行くと良さそう。
【朝食】
ルームサービスをお願いしました。
サラダやパンはボリュームたっぷりで美味しかったです。
…その後、宿泊者専用の朝食ラウンジもあると知ったので、次はぜひそちらでいただきたいです。
【スタッフ】
フロントの方、ポーターの方、お掃除の方……どなたとすれ違っても挨拶や会釈をしていただき、とても気持ちのよい滞在になりました。
また、連れがケーキを頼んでくれ、名前入りでお部屋まで届けてくださいました。
あとで当日お願いしたと聞いて「そういうことやりたいなら事前に連絡しておかなきゃ＞＜」とヒヤヒヤしましたが、急なお願いにも関わらず、そのような素振りも見せずに笑顔で対応していただき感謝です。本当に良い思い出を作っていただきました。
【その他】
Small Luxury Hotels of the Worldのメンバーのホテルです。
偶然にも、ウィーンに旅行したときに泊まったホテル（Das Tyrol）もそのメンバーでした。小規模だけれど温かみのあるホテル＆スタッフで、そしてご飯も美味しいというところが共通しています。笑
ぜひまた泊まりたいホテルです。 -
たまにはラグジュアリーなホテルに泊まろうと思い、利用しました。
東京駅直結なのでアクセスは非常に良いです。
お部屋はきれいで広々としていて、お風呂はバスタブが大きく、ゆっくりと寛げます。
スタッフの方達の物腰柔らかな対応も満足です。
朝食が種類豊富で美味しかったです。
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100年の歴史があり文壇の著名人が定宿としていたと知っていましたが、古いホテルはいろいろとあり怖いイメージがありましたが、2012年に10月リニューアルされ 優雅で気品のある女性好みのホテルに生まれ変わったと聞いていたので是非宿泊したいと思っていたホテルで、念願が叶いました。
お部屋はクラシック クイーンのお部屋で眺望は望めませんでしたがヨーロピアン・クラシックの高い天井で優雅な気分を味わえました。
江戸川乱歩の「怪人二十面相」ではホテルが舞台に。
内田百や川端康成、松本清張らは幾度も滞在し、執筆したといわれています。
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