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北こぶし知床 ホテル&リゾートのクチコミ(2ページ)
227件-
2023年に一度、10月に宿泊。
その時は別館、和モダンツインのお部屋に宿泊。
そんなに広くはないけれどソファもありのんびりできるお部屋。マイナス0.5はここの照明が最大限にしても暗すぎたのて…
別館は大浴場とレストランが西館にあるので少し遠い。しかしコインランドリーは別館1階なので便利でした。ピーターバイヤーのショップも。
2024年3月には本館パーシャルシービューのお部屋に宿泊。
この間に本館ラウンジが改装されたり、ジムができたりしていました!
本館は館内どこに行くのもアクセスが良かった。
お部屋も暗すぎることもなく自然光もよく入り、お部屋から流氷もみえました!
サウナが良いと聞いていたけど、ほんとに良かった!
サウナから見える港や知床の景色、流氷の音(音を流しています)、澄んだ空気で外気浴。ハッカ水も用意されています。
10月は浴室から階段を登ったところでも外気浴が可能でしたが3月はできなかったです。
露天風呂の横にチェアがあり、そこでも充分心地よかった。
露天風呂は小さいけれどこれも気持ち良い。
朝風呂は男女入れ替わるので入るべきです。
食事はライブキッチンのあるビュッフェ。どれを食べてもだいたい美味しいので食べ過ぎてしまいます。
スタンドメニューはありますがその日ごとに変えているメニューもあり連泊でも色々楽しめました。
オールインクルーシブなのでお酒もフリー!サッポロクラシックの生ビールや、斜里の焼酎、道産ワインなどなどものめちゃいます。
さらにラウンジでもお酒や軽食が提供されているのでラウンジも楽しめます。
以前はレストラン利用だけでもOKだったようで、利用される地元の方も多かったそうです。
知床の大自然を体感して北こぶしで過ごす時間が贅沢でした。 -
スタッフさんもみなさん親切で挨拶も丁寧で最高のホテルです。温泉もよく、無料のラウンジもあり、朝食も最高に美味しいです!海が見える部屋に宿泊しましたが、流氷がばっちり見えて、ゆっくり出来ました。また宿泊したいです。
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冬の北海道といえば、流氷!
流氷といえば、知床!
知床といえば、北こぶしホテル&リゾート!
北海道は、サウナの聖地。熱々の身体を氷点下で整える感覚を覚えたら、もう都会のサウナには戻れません。
北海道のサウナに行くと、会う人会う人が口にする言葉があります。それは「流氷サウナ」。
今回ご紹介する北こぶしホテル&リゾートに流氷サウナがあるのです!!!
ホテル最上階に位置するサウナには、大きなサ窓があります。そこからは、知床の流氷がいっぱいに広がっているのを見ることができます。流氷は、ロシアから流れついたものから、知床で凍ったもの、大小さまざまなものが幾重にも重なり、くっつき、ひとつの大きな大陸を作り上げています。
サウナは男女1つずつあります。交代制なのでどちらも楽しめます。
流氷をイメージしたサウナ→[カクウナ]
木の洞窟をイメージしたサウナ→[ウネウナ]
また、夜は流氷のライトアップを楽しめて、朝は澄んだ空気にどこまでも続く流氷で地平線を眺めることが出来ます。
ホテルは、オールインクルーシブで至れり尽くせりです。バーカウンター、流氷を見ながら足湯、図書スペースなど、1日楽しめる空間になっています。
特に、スタッフさんの気遣いが心に残りました。おすすめのご飯屋さんを教えてくださったり、写真を撮りましょうかと声をかけて下さったり。仕事だからやっているのではなく、素敵な時間を過ごして欲しいという誠意が感じられました。この場を借りて、感謝申し上げます。
長くなってしまいましたが、[北こぶし知床ホテル&リゾート]にぜひ!足を運んでください~!!!
文句なしの総合評価★★★★★!
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2度目の利用。ロケーションが、良くて 目の前がオホーツク海 今回は冬に行きましたが、部屋からも大浴場からも一面流氷!素晴らしい眺望。
サウナもいい。
全てがインクルーシブになり、ラウンジも無料。そこにはソフトドリンク コーヒー類はもちろんアルコール類やナッツやちょっとしたお菓子もあり。全てフリー。
夕食でもアルコール飲み放題、しかも色々な、種類があり、アルコール好きにはたまらないと思います。
食事は基本ビュッフェなんですが、メイン料理はフリーオーダースタイルとなっていて、カウンターで1人1人に説明しながら盛り付けてくれるスタイル。量なども加減できる。料理が厳選された分品数はやや少なく感じるが、作り置きでないライブ感が売り。人気のコーナーはちょっと待つ。お味も良い。
今回はお部屋がアップグレードしてもらえていて、広いお部屋で なお素晴らしかった。ホスピタリティも良く ゆったりとしたホテルステイを楽しめ、ますますラグジュアリーなリゾートホテルになったと感じました。 -
入口の係員がいまいちです。
時計回りで車を入口に横付けしてくださいというか、
右回りでといえばいいのに、左回りで侵入してくださいといい
再度聞き直しても、同じ返答です
こちらが迷って行動したら、何で分からないのかと
きつい口調で発言しました。
バイトかもしれませんが、教育不足を感じて気分が悪かったです。
食事は、結局取りに行く必要があるので面倒ですね
運んでもらう料理の方がいいけど、人が少ないので出来ないのでしょうね
施設は奇麗で満足でした -
年末のバラエティー番組での紹介を見て、どうしても行きたくなって即予約。その後どんどんレートが上がっていったので、早目の予約で、素敵なお部屋を本当にリーズナブルに利用できました。もともと近くに行く予定はあったのですが、予定の現地ツアーの空きが日程と合わず、この放送を見て若干の行先変更。ホテルには女満別空港からエアポートライナー乗車で約2時間、バス停からは徒歩5分程度。スーツケース引きずって雪の中を歩くのは少し大変そうでしたが、私は一人旅でリュックだけだったので問題なしでした。一旦荷物を預け、現地発着のスノーシュー原生林ツアーに参加し、思ったより時間が掛かったので、ホテルへの再度の到着が遅くなってしまい、少し残念でしたが、翌日は12:20に出る復路便に乗る予定だったので、11時のチェックアウト迄のんびりできました。早目予約でハイフロアの広めの部屋を予約できたので、一人にはもったいない位、広くて素敵。窓際にゆっくり腰掛けて見る流氷も最高。パブリックバスも広々して快適。そして、何と言ってもこのホテルの一番のお勧めポイントはお食事でしょう。正直、ビュッフェって質より量、好きな物だけ食べられるのが魅力位にしか思っていなかった。実際、これまで宿泊ホテル以外でも、若い頃は、様々なビュッフェを経験しましたが、やはり本当に美味しいものを食べたいなら、ビュッフェ以外だと思い、特に、ある程度歳になると、量も食べられないのでビュッフェはどちらかと言えば敬遠気味でした。ただ、昨年末、リゾナーレトマムはほぼビュッフェレストランでしたし、北海道なら美味しいものがいただけるだろうと期待して、3か所利用しましたが、オールインクルーシブのこちらと違って、別料金で、しかも結構割高なのに、やはりビュッフェはビュッフェよねというレベルでした。お正月にはリッツのクラブフロアを利用し、こちらは言わばオールインクルーシブのようなサービスが付帯されていて、ほとんどがビュッフェ形式なのですが、その分ルームチャージは割高なのに、どれもファミレスレベルでがっかり。それに引き換え、こちらのホテルのビュッフェ、本当に最高でした。種類も多いのに、ほぼ外れなし。お腹さえ許せば、もう1周したい位でした。特に、北海道ならではの新鮮なお刺身とお寿司。珍しいエゾシカのラグーパスタ、カニ汁も美味。2種類あるオーダーデザートは見た目も美しく、特に真っ白なチーズムースに青紫のジュレを添えたデザートは見た目も、さっぱりした味わいも最高でした。全部食べたくなるので、唯一欲を言うなら、オーダーメニューのハーフポーションチョイスがあれば尚良い。予約は絶対夕朝食付きがお勧めです。
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サウナとご飯目当てで宿泊。
期待通りサウナは広くないもののウッディで景色が良い。
一定のタイミングでロウリュウタイムが始まる。
石でできたお人形のとこにパッとライトがともって天井から水がしたたり落ちるタイプでおもしろい。
ご飯もきたいどおり。
ビュッフェなんだけど、アルコールも含まれてるしライブキッチンで盛り付けが凄くキレイ。
ただサウナはチェックアウトからチェックイン時間までクローズで、連泊のメリットが薄目なのが残念
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オホーツク倶楽部・露天風呂付き客室スィートに2泊しました。目の前が漁港で、知床クルーズ乗り場には歩いて行くことができますし、知床五湖に行くにも一本道で、知床観光には非常に便利な場所と言えます。露天風呂に入っているとカモメの鳴き声がうるさいくらいに聞こえてきます。食事はオーダービュッフェ方式で、人気の料理は少し待たなければなりません。連泊でしたが、1日目と2日目で食事内容が同じで、連泊客は前提にしていないように思えます。また、部屋の掃除は入らず、タオルやアメニティー類を部屋の前に置いておくというシステムです。立地上、連泊客は少ないかもしれませんが、2日目は少し残念な思いでした。
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オフォーツクの海を見ながらサウナに入ることが出来ます。ホームページとおりのサウナです。流氷を見てサウナに入るのも良いかもしれませんが、真冬の道を車で走るのは勘弁してほしいですね。やはり夏が良いですね、サウナは少し暑めです。長時間は入っているこtが出来ませんでした。
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1年ぶりに宿泊しましたが、大幅にレベルアップしていました。
昨年はオホーツク倶楽部限定だったラウンジが一般公開され、まさにオールインクルーシブに。コーヒーやアルコールがいつでも楽しめます。
楽しみの一つであるビュッフェはライブキッチン型となり、その場で調理するコーナーが増えボリュームある出来立てのメイン料理を「多種」楽しむことができました。より質で楽しめるビュッフェになりました。
温泉もKIKIと行き来できるようになり別の温泉を楽しむことができるようになりました。露天風呂が手狭なので、露天風呂はKIKIの方が楽しめます。
チョコレートのPETER BEIERのお店もオープンしてカフェとしても楽しむことができました。
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