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豊富温泉 ホテル豊富のクチコミ(2ページ)
23件-
8畳の和室の予約でしたが、和洋室にアップグレードしてくれました。
豊富温泉は、アトピーや乾癬に効くと全国各地から湯治に来られる方もいる温泉地です。温泉は茶褐色で、僅かに油分を含み石油のような匂いがします。水面に光りが当たるとほんの少しですが、虹色に輝き油分があるのが分かります。匂いはきつくはありませんが、苦手な方もいるようです。 3つの浴槽は温泉、沸かし湯、水風呂で、他にサウナの設備があり、露天風呂はありません。壁一面がガラス張りで、日中はとても明るくサンルームのような浴室でした。ただ、女湯だけかもしれませんが、目隠しの為曇りガラスで外の景色が全く見えないのは少しつまらなかったです。
夕食では、焼き魚の八角が珍しく、またウニもいただけて嬉しかったです。酪農の町らしくサラダにチーズを使ったり、デザートは牛乳プリンでした。汁物の代わりにそばも出されてご飯を頂く前にお腹がいっぱいになりました。
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豊富温泉の中では、きれいな方で、女性の方にもオススメできるホテルです。
今回、日帰り温泉として利用しました。
温泉の浴室は、サンルームのような明るい日差しが入り、目の前はちょっとした原っぱになっています。
冬の終わり頃は、青空に雪野原、林が美しいコントラストをなしていました。
さて、泉質はというと、豊富温泉の中ではマイルドです。
豊富温泉の中で最もオーソドックスな日帰り温泉のふれあいセンターと比べると、石油臭はそれほど感じられず、お湯の表面の一部に淡い油のようなものが浮いている程度でした。
それも見る角度によって、光の反射によってやっと分かる感じです。
浴槽は、透明なお湯と昆布茶程度に薄く色のついた2種類のお湯でした。
それも有色の方は、ふれあいセンターに比べたら色が薄めにもかかわらず、それよりも肌がツルツルになる感じでした。
勿論、それは浮いている油分によるものではありません。
ふれあいセンターもそうでしたが、露天はありません。
冬など、すっきりとした冷気の中で楽しめないのは残念ですが、その分、南向きの日差したっぷりの明るい室内で、晴れ上がった雪野原を見ながらの入浴が楽しめました。
ヒートショックが心配なご年配の方にも安心して楽しめるのではないでしょうか。
アトピー性皮膚炎などに効くとして、本州などからも多くの方が湯治などで訪れる豊富温泉ですが、温泉が目的だけに、昼間でも温泉に入られている方が多いようです。
ホテル豊富に宿泊しながらも、日中はふれあいセンターなどへ行くなど、湯巡りをなさっている方も多いようです。
豊富温泉では、ふれあいセンター、ホテル豊富、川島旅館、ニュー温泉閣ホテルで日帰り入浴をやっているようです。 -
豊富温泉の温泉街からは少し離れたところにあります.とはいえ,車でほとんど移動したので特に問題なし.湯治で連泊している方や観光バスのツアー客も多いようです.
建物は建て増しをしたからか,廊下や階段が複雑でした.部屋にたどり着くのに迷いそうになりました.ツインルームを利用しましたが,ここは新しく清潔で居心地の良い部屋でした.床暖房も利いていて,とても暖かい…むしろ10月の暖房になれていない体には若干暑かった….
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温泉のお湯がとても素晴らしい!これにつきます。食事も良いです。バイキングですきなものをいただけます。
ホテル内とても広くて部屋に行くのにまよいそうになる位でした。
温泉、本当に良かったので定期的に通いたくなりました。 -
最北さいはての原野に湧き出る温泉として有名な豊富温泉。その6軒しかない温泉街の中の一軒がホテル豊富。
外観は町営らしく立派で温泉郷最大規模を誇ります~、館内・ロビー共に明るくてモダンな感じがして好いのですが、フロントの方々の接客が成ってないですね!。
挨拶出来ない・言葉遣い出来ない…、部屋への案内も出来ない…、全てに出来ないだらけでいったい何を仕事されてきたんだろうって正直思いました?。
部屋はごく普通の和室8畳にカーペット敷きの応接セット付き~、明るい窓からは白樺の木立が見える道内らしい眺望が良いですね!。
歌登同様に施設自他は古いですが維持管理・清掃がきちんとされて寛ぐことが出来ました。
ご自慢の大浴場は一面サンルーフの明るい内風呂~、気分的には露天風呂のように開放感溢れてゆるりとなりますよ~。
泉質は茶褐色の「ナトリウム塩化物泉」は加温・源泉掛け流し、とろみのあるまろやかな湯ざわりと、ほのかな石油の香り油分を含んだ温泉が由来で、保温・保湿効果がいいことからアトピーなどの皮膚病にいいと明記されてました。だから肌もしっとりと滑らかに成りました!。
でも、昔と違って源泉から油分を濾過しているんですね?…。
夕食は一目見て駄目!…、メニュー・素材共に郷土色無く、味付け不味く、提供は一度出しで冷えてる、料理とは到底いえないしろものでした?…(過去最悪かも?)。
きっと料理が駄目ではなくて、料理を作る人の質や心が疑われるような内容でした。
ゆえに…酒も飲まずで、ご飯を食べればこれも不味くて酷い…、ストレスだけが残りました。
朝食も同様で~、安っぽいビジネスホテルの内容で食欲不振・消化不良で終わりました?…。フロント同様にレストランのスタッフも挨拶が出来ないようです?。
これではいくら良い温泉や施設を持っていてもそれらを扱う人が駄目ではね?…、そこが問題ですよ?。それに気付かない限りはずっとこのままの状態でやっていくのでしょね?。
だからもう二度と利用することはないでしょう~、でも温泉は本当に素晴らしいので他の宿を予約して来ます。
やっぱり老舗の川島旅館かなぁ~?。 -
食事も豪華で和洋室なので、気持よくゴロゴロできました、温泉は温度30度~41度アルカリ性で塩味があり、柔らかな肌触りが特徴泉質はナトリュウム・塩化物泉わずかに黄濁又弱い石油臭があります、入った感じはぬるっとしていていい感じ!塩っぽくて湯船の一段目の足元から湧いているのかボコボコと泡が出ています、お湯から上がって体を拭いているときに、まるで海から上がった時のようにキシキシしていました。
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朝食付きで9000円位だったと思います。
チェックインの際に車のナンバーを聞かれました。このホテル周辺には何もなく場所的に他の利用者はいないだろうに。
食事する場所は、この辺りはホテル以外にはあまりない。豊富駅まで行ってセイコーマートで買う位か。時間が許すなら夕食付きで予約するのが良いかな。
ホテル自体は普通のホテルだと思います。連れの評価はあまり良くなかった(入り口はすごく綺麗なのに中があんまり。温泉があまり清潔ではなかった。と言ってた)
朝食のサラダがキャベツの千切りだけに見えた。名物の牛乳はそこそこ美味しかった。 -
幌延駅からバスで訪れました。石油臭がほのかに匂うする温泉で全国から温泉ファンが来るそうです。浴槽は3つあり黄色く濁ってるのがお目当ての石油温泉でした。湯船に入って間もないのにお肌がしっとりとしました。
浴室からは庭が一望できます。 -
シルバーウイークの休前日に宿泊、ほぼ満室の状況でした。1泊2食付きでツインルームを利用。一人当たりの宿泊代は12,960円。バブル期に公共の宿として建設されたと思われ、客室やレストランは「ゆったり」としています。大浴場には石油臭のする源泉利用の浴槽と普通の沸かし湯の浴槽があります。ここの温泉は自分は肌に合いますが、好き嫌いが分かれるようです。夕食は品数が多く味もいいですが、特徴がないのが残念です。朝食も同様です。コインランドリーがあり長旅にはありがたい設備です。稚内市内からは車で40分程度。サロベツ原野へは10分程度で行くことができます。
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天然温泉で日頃の疲れを癒せます。客室は広いツインルームを利用しました。ルームサービスなどが充実している快適な部屋を満喫する事が出来ました。天然温泉で大浴場があり、備え付けアメニティーや備品なども豊富に利用する事が出来ました。
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