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アイランド イン リシリのクチコミ(3ページ)
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ホテルは沓形港近くにあり、多くのフェリーが発着する鴛泊港までは送迎してもらえます。スタンダードツインの予約でしたが、5名まで宿泊可能なラージツインにグレードアップしてくれました。
食事は2食ともビュッフェ形式でいただきます。他にテーブルにはホタテと豚肉の陶板焼きが用意されていたり、揚げたての串焼きはスタッフが回って届けていました。夕朝食ともにウニを使った料理が多く大満足でした。朝食ではウニと昆布のスクランブルエッグがウニが甘くて美味しかったです。
大浴場は1階にあります。特に女性側が目隠しの壁が高く、眺望はほとんどありませんでした。露天含めて3つの湯舟があり、うち温泉は一つです。他に昆布を入れた湯舟もありました。 -
利尻、礼文の旅行で一泊しました。
離島であり、かつホテルが少ないということで、6~8月の旅行シーズンには利尻島、礼文島の宿泊施設の価格は異常に高騰します。ここは数少ない利尻島の中でも一番良いホテルと聞いていますが、スタンダードツインで25,000円/人と、都会の高級ホテルよりも強気の価格設定でした。(とはいえ、普通の民宿クラスでも1万円/人を超えますので、イメージ本土の倍と考えてよいです。)
確かに離島ではあまりないようなレベルできれいな施設ですが、価格から考えたコストパフォーマンスと考えるといろいろと不満が残ります。
サービス面では都会のビジネスホテルのような対応で、それはそれでよいのですが、値段を考えるとどうか、という面もあります。
立地条件も沓形港からはすぐですが、便数の関係上、鴛泊港発着がほとんどとなるため、足が必要ですが、無料送迎は出港直前にしかなかったり、近隣のマリンホテルなどよりも見劣ります。
こう書いてしまうと、不満ばかりのようですが、温泉とかの設備は良いので、やはりサービス面では頑張ってほしいです。
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一泊二食付きのプランで宿泊。朝も夜もバイキングスタイルです。このホテルは 沓形港のそばにあります。 沓形周辺は基本あんまりなにもないです。ですが、ホテルからは夕日がきれいにみえますし、利尻富士もすごくきれいに見えました。温泉があり、のんびりした滞在ができました。食事はもうすこしうにの味がするお料理があるとうれしいですが、全体的においしかった。
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このホテルから見る夕日は、利尻では最高との口コミにより利用しました。
しかし、当日はあいにくの天気。
夕日どころか、空は真っ黒で、当然利尻富士も見えません。
ホテルとしては可もなし不可もなしと言ったところで、この時期の利尻島の宿泊にしては少し安いと思いました。
食事は、夕朝食ともバイキングでしたが、結構品数もあり楽しめました。
是非天気の良い日に、再度宿泊したいと思っています。その時は5点かな。 -
利尻島は礼文島に比べてお安い宿が多い気がします。ルックJTBで選んだ宿。おしどまり港から遠いかと思いましたが、お迎えを頼んでいたので大丈夫でした。宿泊前に観光の相談をしました。島にはタクシーが10台ほどしかないので、タクシーも事前予約、ホテルのレンタサイクルも事前予約必要と教えられ、観光バスを午前中使って空港に行く予定と伝えると、何もない空港で2時間の待ち時間が辛いので、レンタカーをホテル経由で頼めば安くて便利だと。で、礼文島から利尻島へフェリーで着く14時10分におしどまり港へお迎えを頼み、次の日は9時~13時にレンタカーを頼みました。ホテルの勧めで、着いてすぐ神居海岸パークへのウニ取り体験を行きのタクシー14時半予約、ウニ取りを15時に予約し、無事に効率よく利尻島観光が出来ました。ホテル近くの徒歩観光は沓形岬だけで10分で終わります。お風呂はサウナやジャグジーはありませんが、泉質がよくて温まります。屋上は展望台になっています。ツアー客が多く、夕食は時間をずらすとよいです。夕朝食のビュッフェは品数が多くて楽しめます。売店にミルピス売っています
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二泊三日のバスツアーで6月30日に宿泊。部屋が低層階(二階)で、眺望はよくなかったのが残念です。また、バスルームからの出入り口の敷居が高めで、やや出入りしづらかったですが、清潔感・高級感共高く、バイキングながら、料理の質が非常に高く、二食堪能しました。
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利尻島沓形地区にあるホテル。ホテルからは利尻山や沓形岬が一望。大浴場は3種類。内風呂は地下海水昆布風呂、利尻温泉、露天風呂に利尻名水風呂が設けられている。温泉は循環ろ過だが茶褐色の色が特徴。食事は朝夕とのビュッフェスタイル。夕方はチェックイン時間に寄り開始時間を指定。地物食材を使ったメニューが充実していて楽しめた。BS対応。なお、フェリーターミナルから送迎があるがフェリーの時刻に合わせての定時運行のため時間調整が必要となる。
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良い意味で離島っぽくないホテルです。
送迎してくださった方もフロントの方もとても親切。一瞬、島に来ていることを忘れるほどスマートです。
大浴場は温泉でこの規模のホテルなら広さは充分。清掃もしっかりされているようで変なヌルヌルとかは感じませんでした。
食事は夕・朝ともブュッフェスタイルですが品数は充分。味もまぁ、すごく美味しいと思うものはありませんでしたが、悪くはなかったです。
ゆかたとバスタオルに使用前から割と目立つシミが付いていたのは残念でしたが、離島という立地で悪天候の直後であり船の欠航・道路の通行止め等の状況を考えると、うまく機能していない部分もあるのだろう、これは仕方ないのかな、と思えました。
総合的に見て良いホテルでした。
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外観は思ったより大きくなくて華やかさも無いけれど、ロビーやレストランなど中はとても明るい雰囲気で清潔感もありました。
大浴場も悪くは無いです。
食事はビュッフェ形式で種類も豊富で味も良かったです。
駐車場に毛虫がたくさんいて、嫌いな人にはどうかなぁ!
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利尻島の玄関口 鴛泊港ではなく、沓形港の近くあります。
鴛泊港から車で約15分くらい、事前予約でホテルの無料送迎があります。
予定していたフェリーよりも1本早いフェリーに乗りましたが、直前の変更に関わらず、快く迎えに来てくれました。
(送迎の帰りに立ち寄ってくれたみたいで、必ずしも対応してくれるとは限りません)
地元の人に一泊20,000円と言ったら、ビックリしていました。
高いなぁと思いましたが、朝夕食のビュッフェに惹かれて、こちらを予約しました。
ビュッフェの種類は豊富で、地のものを使った料理が並びます。
もっと、ウニの料理があったらいいなぁと思いましたが、別料金でした。
屋上デッキからは利尻富士を眺めることができます。
定期観光バスも沓形から出発します。
バスターミナルまで徒歩7~8ふんでした。
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