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Tabist THE GREEN OTARU(小樽グリーンホテル)のクチコミ(8ページ)
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口コミがまあまあで寝るだけだったので1泊で利用しました。部屋は少々古いが朝食があたたかみの感じられるものでおいしかった。顔を見てから目玉焼きや厚切りのパンを焼いてくれコーヒーもちゃんとしたレギュラーコーヒーで逆にいい意味で驚いた。小樽はそんなに見るところもないので1泊だけだと問題はないと思う。WiFiはよく切れるので急ぎの場合はストレスがたまるかもしれない。
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アメニティはそろってます。別館なので朝食はパンでバイキングです。スープ(ベーコンと玉ねぎのクリームスープorコンソメスープ)サラダ、目玉焼きとソーセージ2本とアスパラ付でした。ジャムやマーガリンももちろんあってコーヒーもお代わり自由。本館だと和食でこれもまたおいしいです。今回は3人で9000円ほど。朝食付きでこれは安いです。
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値段がかなり安くリーズナブルで利用しやすいビジネスホテルです。小樽市の中心部エリアで利便性がよくて設備もそこそこ充実しています。食事つきで観光や仕事の利用がお勧めできます。飲食店や観光スポットなどもあるエリアでした。
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小樽駅からの徒歩圏にある利便性オススメのビジネスホテルを利用しました。リーズナブルでシンプルな空間を堪能する事が出来ました。客室はシングルルームでWi-Fi完備のコンパクトな空間を利用しました。お食事もバイキング完備です。
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小樽の中心部で利便性良くてリーズナブルなビジネスホテルでした。
部屋はシングルのシンプルな設備面の快適な空間を満喫する事が出来ました。ネット設備もありゆっくり休むことが出来ました。ユニットバスもあり、備え付けアメニティーや備品も充実しています。 -
「Youは何しに・・」のTV番組で有名になったホテル。
一泊約4千円で朝食付のリーズナブルプライス。しかも、玉子、ウィンナーは一人ずつ焼きたてを出してくれる。トーストもお代わりと言うと焼いて持って来てくれました。
「チェックアウト後の荷物の預りは一週間以内でお願いします。」なので、大きな荷物を預けて道内各地を渡り歩けます。駅前にあり、余市に行くのも便利だし、札幌も遠くないので、ここを拠点にあっちこち行けます。 -
部屋は都会のビジネスホテルと比べると
とても広いと感じました。
ですが、昭和な感じでレトロなんで
高級ホテルステイに慣れてる方には
正直不満が出ると思います。
駅からホテルは200メートル位なので徒歩で3分位。
大通り沿いにあるので、迷うことはありません。
チェックインは本館で行い、道路を渡り別館へ。
ルームカードを差込んで建物内に。
部屋の設備。
コンセント差込口は2箇所なんで
充電関係たくさんある人は、タコ足持参で。
冷蔵庫は空っぽ。
電気ポットあり。
アメニティはパジャマも含め、全てそろっている。
お風呂は狭いですが、水圧は普通。
ウォッシュレットあり。
別館でも弱いながらもWIFIあり。
朝食は1階のレストランというか喫茶店な感じのところで。
目玉焼きとソーセージは出来たが厨房から運ばれ
トーストやサラダ、飲み物はバイキング方式。
チェックアウトは本館で。荷物預かりもそこでお願いする。
ホテル近くには、ホットコーナーのないセイコーマートや
セブンイレブン、駅前の21時まで開いてるスーパーがあるので
夜遅く着いても食べ物を調達可能。
低予算で泊まるだけなら、問題ないというか満足なホテルでした。 -
北海道のスキー旅行の帰りを小樽廻りに設定しました。
家族は5人なので、宿泊できる宿が限られ、朝食付きで最もリーズナブルな価格だったので、価格優先できめました。ホテルとしては、ビジネスホテルです。
宿泊が12月30日だったので、夕食のレストランがどこも一杯でしたが、ホテルの受付の人が親切に探すのを手伝ってくれて、助かりました。
朝食はホテルのレストランで定食になっていましたが、おいしかったです。朝食付きでこの価格だと納得といったところでしょうか。
駅からも近く便利なんですが、地図の表示がひとつ道が違っていたと思います。近くなのに、迷ってしまいました。
31日は小樽観光を楽しみましたが、定番の観光地までは徒歩で行けて、観光利用にもOKです。 -
小樽の中心部で利便性オススメのホテルです。
部屋はシングルの設備面快適でシンプルな部屋を利用しました。インターネットも使えます。ビジネス利用にオススメ出来ると思います。ユニットバスがあり、アメニティーなどの種類がたくさんあるのがオススメ出来ると思います。 -
2013年夏に続く2回目の宿泊で、2014年2月に別館シングル(朝食付き)に税込3900円で1泊しました。札幌ではススキノ繁華街が徒歩圏内の格安ビジホが繁忙期以外は一泊3500円くらいなので、地方都市の古いビジホの狭いシングル部屋が、立地が駅近で朝食込みである点を考慮しても、一泊3900円なのは特に安いとは言えません。しかし、ススキノの格安ビジホも週末になると値段が2倍近く跳ね上がる場合が多いですが、当ホテルは曜日に関わらず一泊3900円です。観光で札幌(ススキノ)と小樽に宿泊する事を計画している方は、小樽観光を週末にして当ホテルに宿泊する日程にすれば、トータルの宿泊費を下げる事が出来ます。
小樽駅前から海方向に延びる大通りを三分ほど歩くと左手に見えて来ます。本館と別館が道路を挟んで駅側と海側に並び建つ配置で、別館に宿泊する客もチェック・インの手続きは本館(駅に近い側)で行います。別館の客は、チェック・アウト時は別館のフロントに鍵を返せばよく、本館まで行く必要はありません。本館のフロントの近くには、ウェルカム牛乳という事で冷やした牛乳瓶が置いてあります。牛乳が好きな方は貰う事を忘れないで下さい。
別館の建物は古いですが内装は汚さを感じるほどではなく私的には許容範囲でした。別館シングル部屋の広さは、格安ビジホのシングルの中でも一番狭い部類ですが、冷蔵庫、電気ポットは備えられています。別館にはインターネット環境がありませんが、本館一階のロビーには無線LANの電波が飛んでおり別館の客も使用できます。コインランドリーの設備も本館にあり、別館の客も使って良いそうです。
朝食は別館一階の食堂で頂きます。バイキング方式ではなくトーストに簡単なオカズが付きます。この食堂の窓際は道路の向こう側に本館が見える位置で、試しにスマホでwifi接続すると本館のwifi電波が受信できました。「別館でもネット接続可能なポイントがあるとは、大発見!」と内心で喜びながらインターネットを閲覧していると、突如ネット接続が途切れました。窓の外を見ると別館と本館の間の道路にトラックが駐車していました。安定したネット接続環境が必要な方は多少高いですが本館の部屋を予約して下さい。
別館の食堂の隣にあるロビーは、壁に古いポスターや看板が展示された小ギャラリーで良い雰囲気でした。ロビーでは新聞を無料で閲覧できます。ここでもスマホのwifi受信を試みましたが、私のスマホでは無理でした。しかしiPADはスマホより受信感度が高いのか、別館ロビーでも本館のwifiに接続できました。
当ホテルはAカードというポイントカードに加盟しており、宿泊者は無料で発行して貰えます。当ホテルだけでなく他のAカード加盟ホテルでの宿泊でもポイントが付くので、ホテル利用の多い方は会員に加入して損はないと思います。
ところで、当ホテルは2014年11月1日から「スマイルホテル小樽」に名称が変わりました。添付写真の看板は「昔の名前」のままですので注意して下さい。
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