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湯の川温泉 湯元啄木亭のクチコミ(13ページ)
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３泊４日の格安フリーツアーだったので旅館については期待していなかったのですが良い方向に裏切られました。海沿いの旅館ではないので景色は期待しない方が良いでしょう。
（海岸までは住宅街があり遠くに津軽海峡と函館山が望める程度）かえって中庭のほうが雪吊りが施され情緒がありました。（元々の敷地は二千坪のお屋敷で半分が大正時代のまま庭として残っています。）部屋は和室だけのタイプと洋室の奥に和室がついたタイプがあります。部屋の風呂はユニットで狭いですが温泉に入るので不自由は感じませんでした。お風呂は１Ｆと１１階にありますが１Ｆはほとんど貸切で使えないようでした。
１１階の大浴場はホテルの規模にしては小さいように思いますが混雑する午後９時から１１時を除けば気になる混雑ではありませんでした。（女性用は少々混雑がきになったようです。）食事はある程度の時間指定がされます。朝６時半から７時半の指定は困りましたが８時過ぎに行っても気持ち良く迎えてくれました。料理は地産の素材も取り混ぜながら種類は豊富で次から次に補充されていきます。目玉焼きと卵焼きは実演です。夕食は３日のうち初日が宴会場でツアー会社の人だけで和食のお料理をいただきました。こちらもイカ刺しやジンギスカンなど北海道の食材が入っていますが可も無く不可もない印象でした。２日はバイキングになりましたが、天麩羅（ほっけ・椎茸・野菜）は目の前で揚げてくれまし、ステーキも実演焼き立てです。２日連続ではと思いますが一日は料亭を予約していたので気にはなりませんでした。
何よりもお迎えの仲居さん、フロントの方々、レストランのスタッフや他のスタッフもみなさん気持ちよく応対してくれて楽しい滞在が出来ました。いろいろな口こみで批判もあるようですが、真摯に受け止めて対応されているような印象を持ちました。 -
函館市のホテル・啄木亭。ロビーが広い上に、美しい庭があり、かなり高級感のあるホテルです。そんなホテルなのに、安く泊まれるプランが使えたのはものすごくラッキーなこと。夕食バイキングは、ステーキや寿司、刺身ほか、高級食材を使ったものばかり。部屋からは函館山の頂上が見え、眺望もすばらしかったです。
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昔は「啄木亭」と言ったら高級ホテルというイメージがあったのですが、さすがに古さがあちこちに目立ちました。
部屋は広いのですがうす暗くてちょっと怖い・・・調度品も部屋も古臭いです。
トイレも浴槽と一緒で狭いです。
3泊4日朝食・夕食つきでお世話になりましたが、バイキングだったり。和室で出されたりでした。
バイキングの量は多くて和洋中華と何でもありました。
アルコールは有料でした。
和室の食事は・・・広い部屋でしたがツアーの人同士一緒で定食のようでした。
バイキングの方が種類が多いのでバイキングだけでもいいのに・・・
露天風呂は夜景が見られて気持がよかったです。
お風呂で一緒になった方たちもやはり安いツアーで来られたそうです。 -
楽天トラベルで1泊2食付で予約しました。
旅館風の大きなホテルです。
大きいからだと思いますが、団体利用が多いようで、私たちが泊まった晩は、修学旅行生98名と、自転車レースと思われる大集団と一緒になってしまいました。
レンタカーで行ったのですが、ホテルの裏手にある駐車場に行くと、第一駐車場はレース関係の車で埋め尽くされ、至る所で自転車を洗ったりメンテをしていて、空きスペースにも駐車できません。さらにその奥にある第二駐車場へ停められましたが、結構停めづらかったです。
夕食はバイキングで、ゆでカニ、マグロとイカ刺し、塩ラーメンが北海道ならではで、他のメニューはそれほど珍しいものはありませんでしたが、どれも普通においしかったです。
温泉は露天風呂もあり広くてきもいよいですが、チェックイン時に聞いた修学旅行生が入浴するという時間を避けていったのに、修学旅行生で溢れかえっていました。
和室でしたので、布団敷きにきます。朝は依頼するまで布団あげはされません。ゆっくりできてよいですね。
朝食もバイキングでした。パンがとてもおいしく、生ハムもありました。個人的には夕食バイキングよりおいしかったです。
大人数が泊まっているため、エレベーターに全然乗れません。エレベーターがくると、常に満員で乗るスペースがなく、次を待つも、それも既に満員という繰り返しで、エレベーター待ちにかなり時間を費やしました。
ホテル自体に対しては別に不満はないのですが、大きいので、団体とぶつかる可能性は高いと思います。 -
修学旅行で、この啄木亭の近くの「修学旅行用程度」の宿に泊まった時に見て「あぁ、ああいうところに泊まっての北海道旅行したいなぁ」と思っていた宿です。
それから随分経ってしまったけど五稜郭のタワーが出来たのを知って北海道旅行を決め、やっと泊まりました。
五稜郭やトラビスチヌ修道院を観光した後、バスにてホテルに入りました。
バス利用は、ちょっと不便ですが旅情を感じます。
最上階の函館の夜景を見下ろす露天風呂は、何とも言えない景色。
カメラを風呂場に持込めないのが残念でした。
函館山夜景を見れるバスツアーもホテルから出ていて、函館を満喫できました。 -
函館空港から近いので、便利な宿です。大きな宿が何軒もありますし、ツァー客も多い宿でしたが、大浴場は屋上にあり、露天風呂からは、海も見えて気持ちが良かったです。食事も、今はバイキング形式ですが、それはそれで、食べたい物を好きなだけ食べられるし、部屋食のように、気遣いしなくて楽です。
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寒い時期になると安いツアーが出てくるので、飛行機＋宿のツアーでよく利用します。
あまり期待していなかった夕食のバイキングは思ったよりもとても良く、海の幸はあまりありませんが、値段から考えればかなりいいと思います。
あとは何と言っても温泉が最高で、広ーい湯船で疲れを取ることができますよ。 -
はじめて湯の川温泉に泊まりました。名前が独特で、価格が比較的ﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙだったため、行く前は若干どんな宿なのか不安でしたが、想像以上にいい宿でした。こじんまりした宿を想像していましたが、規模も比較的大きくいろんな物が揃っていました。特にお土産売り場が充実していて、通常のお菓子などのお土産なら価格も安く（変わらなく）この宿での調達で十分だと感じました。食事はﾊﾞｲｷﾝｸﾞでしたが、北海道の食材もあって割と良かったです。やや気になったのは、中国の方のお客さんが比較的多いです。席が近いと騒がしいことがあるかもしれません。 お風呂は最上階の展望風呂が広くて眺めも良く気持ち良かったです。
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日帰り温泉で利用。
土曜で夜ご飯前の一番人が多い時間帯やったってのもあったんやろーけど、旅館のキャパの割に大浴場が狭い気がした。
しかも、露天風呂がめちゃめちゃ汚かった。。。
あれは、かなり掃除をしていないのでは！？
湯の川温泉ではもう名が通ってるデカイ旅館で、何もせんでも人が来るから、胡坐をかいでるのでは！？と思ってしまった。（フロントの接客態度然り）
宿泊はしてないから、夜ご飯がどうだったのかってのは分からんけど、２度と利用することはないと思います。 -
二人で14,000円の特別プランで、和洋室の広い部屋に泊まれたのはお手ごろでした。ここのホテルは温泉街でも大きい方で、ロビーも広々としており、売店も充実しています。
部屋からは津軽海峡やいさり火も眺められて、なかなかゴージャスな雰囲気でした。最上階の大浴場や露天風呂からも夜景やいさり火が眺められて、風情がありました。
朝夕はレストランでのバイキングですが、海の幸からデザートまで、品数は豊富で満足でした。
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